記事タイトル:剣道指導について 


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お名前: Hide.   
To 剣吉太郎さん

>自分の見ている限りでは、試合で負けたら「なんだあの試合は!」
>と一喝する親の子は負けたら「悔しい!」と声に出しています。
>ほかの子は負けてもくやしい!といいませんね。

なーるほど、そういうもんですかねぇ・・・。
ってことは、愚息(小3)がのんびりしているのは、私が負けても怒らないせいかな(笑)


>これからは子供との稽古時間も増えそうなので頑張ります。  

そうですか。子供との剣道は、一人でお稽古する以上に楽しいものですから、剣吉太郎さん
もドップリはまり確定ですね(^_-)~☆
[2002/12/06 11:07:22]

お名前: 剣吉太郎   
hideさんへ すいません。ハンドルネーム平仮名だったりしましたね。これからお邪魔
      させていただくときは漢字に統一します。 
      〉ちなみに、「負けず嫌い」って親の育て方で育つものですか
       ねぇ・・・?(^_^ メ)
      自分の見ている限りでは、試合で負けたら「なんだあの試合は!」
      と一喝する親の子は負けたら「悔しい!」と声に出しています。
      ほかの子は負けてもくやしい!といいませんね。
      負けた後ちょっと情緒不安定になるようですが、悔しいと認めるのが
      こわいようで、数分の空白を経て、普通の心理状態に戻る様です。
      これからは子供との稽古時間も増えそうなので頑張ります。        
  
[2002/12/06 01:30:07]

お名前: Hide.   
to 剣吉太郎さん

はじめまして、でしょうか? 管理人のHide.と申します(^^)

そうですねぇ、世の中平和主義ですから、人と争うようなことをあまりさせませんね。
まぁ、お受験熱なども一方ではあるようですが・・・(^^;
兄弟が少なくなったっていうのもひとつの原因としてあげられるかもしれません。

ちなみに、「負けず嫌い」って親の育て方で育つものですかねぇ・・・?(^_^ メ)
[2002/12/04 13:41:16]

お名前: 剣吉太郎   
みなさんへ〉横から失礼します。最近の子供って負けず嫌いなところがびっくり
      するほど無い様に思えますが、どうですか?
      なんだか、親が負けず嫌いに育てないと負けず嫌いにならないんじ
      ゃないかと偏見を持っているのですが。
      ある程度の反骨心?は大切だと思います。 
      
[2002/12/04 00:31:07]

お名前: Hide.   
to ふーちゃん

愚息は、小2の11月にはじめて、防具(胴垂)の着用許可が翌年の6月でした。まぁ、
週2回のお稽古ですから仕方がありませんが、そのくらいかかるのが普通じゃないですか(^^)
[2002/12/03 13:29:27]

お名前: ふーちゃん   
こんなところに書き込みしていいかな??と思いながら書いてます。
うちの子も小1の九月から剣道始めて、胴をつけたのは年が明けたくらいかな・・・・
決して覚えが悪かったわけじゃなくて、この年齢の子は大体そうでした。基本を入れて、
防具つけないと手と足がばらばらになっちゃうからみたいです。年が上になるともっと
理屈でわかってくるので早いようです。
でもいつも基本してたけど、とっても楽しそうでした。先生から「200点!!」な〜〜ん
ていわれて。
[2002/12/02 20:44:13]

お名前: Hide.   
To ケンさん
指導者の先生とお話しできてよかったではありませんかヽ(^.^)ノ 悪い先生ではなさそう
ですから、これからも、いろいろとコミュニケーションをとっていくようにされたらいかで
しょうか(^^)

>システムとしましては、年齢と技量を加味してほぼ完全なクラス分けをしています。
>各クラスに先生が付いて指導しております。
>ですから、上のクラスと下のクラスとの交流が無く、上のクラスの豆剣士が後進のサポ
>ートをしたりアドバイスを送る行為がありません。
そうですか、それは問題ですね。でも、手のあいている中学生を使えるようなら、それがベ
ストだと思いますよ。先生だって、そのほうが楽ができるっていうものですし(^0^)

>ちびっこは仕方ありませんが、高学年になってもお母さんが防具を付けてあげているの
>です。

そうですね、防具の着装のお手伝いに関しては、拙サイトの別の掲示板で話し合われた結
果、「4年生になったら自分でやらせるようにしたい」という結論にほぼまとまりましたよ。
個人差もありますが、4年生以上になれば大丈夫との見解が出ております(^^)

>もっと驚いたのが、掛かり稽古です。列の最後尾にお母さん方が待機しておりまして、
>掛かり役が、列に戻ってくると防具のズレを直してあげたり、緩んだ面紐などを縛って
>いるのです。
うーん、これはちょっとやりすぎですかね。手の空いている指導者が、ちょっと直してやる
っていう事ならかまわないと思いますが、お稽古の最中は、おかあさん方には手出ししてほ
しくないですね。
でも、それを指導者の先生方も容認されておられるっていうことですよね(^^;

>郷に入っては郷に従えと申しますがこれは変えたいです。
>(自分の道場が忙しく月に1〜2回しか見学にいってないんですけど)
何事も急激には変わらないと思います。時間はかかりますが、まずは、父母会などの会合に
出席するとか見学の時間を増やして、会の中での発言力を増していくしか方法はないので
はないでしょうか(^^)


To ちぇぶさん
>うちの剣友会の先生は堅物が多くて困ります(・o・) 「剣道はすばらしい!すばら
>しい!」と言って自己満足してるだけです。剣友会に30年近い歴史がありながらOB、
>OGが誰も帰ってこない状態になっても危機感がないみたいです。
それはいけませんね。
でも、ちぇぶさんのところのような指導者って、意外なほど多いようですね。だから剣道
指導者は「裸の王様」っていわれてしまうんです( -o-) フゥ
すばらしいものであれば、どのようにすばらしいかを啓蒙しなければいけないのに、「すば
らしい」と言い続けるだけでは、絵に描いた餅にしかなりえません。
楽しさの中に、礼節や文化性を教えていく努力と工夫がなければ、おっしゃるとおり、剣道
は21世紀に生き残ることはできませんね(^^;
[2002/11/30 09:41:44]

お名前: ケン   
今日は、息子のクラスの剣道の先生と稽古前にお話が出来ました。
私も柔道で子供(〜一般)の指導をしており相談に乗って頂きたいと言う切り口からスタートしました。
先生は、元々高校の教諭で剣道部の顧問をしてらっしゃたそうです。
ちびっこの指導は、勝手が違い試行錯誤しているそうです。
やはり、人を教え統率するのは難しいですね。
恐そうな先生ですが腹を割って話せば良い先生でした。
私は、ちょっと誤解しておりました。
そういえば、私は、今まで息子のクラスばかり見ていました。
そこで、視野を広くし稽古を見つめました。
そして、システムとお母さん方に問題があると感じました。
システムとしましては、年齢と技量を加味してほぼ完全なクラス分けをしています。
各クラスに先生が付いて指導しております。
ですから、上のクラスと下のクラスとの交流が無く、上のクラスの豆剣士が後進のサポートを
したりアドバイスを送る行為がありません。
また、下のクラスの子が上級生の稽古を見る事もありません。
やんちゃな園児達の指導が全て担当先生に掛かっておりました。
私は、先生に中学生に指導させたら如何かと提案しOKをもらいました。
いつも、鬼気迫る顔の先生がまるで孫を見る様な柔和な顔で指導していらっしゃいました。
園児にも良いですし、中学生も基本に回帰出来、未来の指導者としての礎が出来るとおもいます。
今後もやって頂けるか分かりませんし、正しいやり方か否かも分かりません。
ですが、縦割りからネットにする事でモチベーションもスキルもアップするのではと期待しています。
もう一つの問題、お母さん方です。
目に余る過保護ぶりです。
ちびっこは仕方ありませんが、高学年になってもお母さんが防具を付けてあげているのです。
もっと驚いたのが、掛かり稽古です。
列の最後尾にお母さん方が待機しておりまして、掛かり役が、列に戻ってくると防具のズレを
直してあげたり、緩んだ面紐などを縛っているのです。
自立心の芽を摘み取りかねない行為なので、早速、父母会リーダーの所に行きました。
理由あっての事でしょうから、何故、そんな事をしているか尋ねました。
返答は、子供達が稽古に少しでも集中できるから。
それから、稽古中に面が外れたら迷惑が掛かるし危険とのこと。
子供に何かしてあげたい気持ちは理解できますが、、、
郷に入っては郷に従えと申しますがこれは変えたいです。
(自分の道場が忙しく月に1〜2回しか見学にいってないんですけど)
[2002/11/29 22:46:07]

お名前: ちぇぶ   
  こんにちは!!
 「去る者は追わず・・・」、いやな言葉ですね。高段者の先生方って「剣道はわかる人
だけがやればいい」って考える人がおおいきがします。「剣道はすばらしい。その素晴らし
さがわかる人だけがやればいい。」みたいな考えをおもりの方が多いと感じます。
 
 「去る者は追わず」ではなくてなんで生徒がやめていくのか反省していかないと剣道の
未来は暗いと思いますね。
 
 私の道場も数年前まではケンさんの道場と同じく数十人の生徒がいました。ですが今は
六人しかいません。やはり生徒一人一人を大事にすること、おもしろがらせないと子供は
続きません。生徒が多かった頃にレギュラーだけを大事にしてきたツケがいまきています。
 
 私の道場では会長先生が小学生に「剣道家たるものは・・・」「刀ならきれない」
「宮本武蔵は・・・」などと延々と説教をするのです。二時間で切り返しを三回、面打ちを
三セット、小手面を三セット、打ち込みを数回しかやりません。あとは説教と罵声です。
 
 今の時代、他にもスポーツがあるんですからこれでは剣道を辞めて他のスポーツに行
ってしまいます。剣道も子供には子供の教え方を、大人には大人の教え方とわけるべきだと
思います。子供は理屈よりも楽しませてやらせた方がいいです。
 
 うちの剣友会の先生は堅物が多くて困ります(・o・) 「剣道はすばらしい!すばらしい!」と言って自己満足してるだけです。剣友会に30年近い歴史がありながらOB、OG
が誰も帰ってこない状態になっても危機感がないみたいです。
 
 高段者(特に高齢の方)の先生方はもちょっと現状を見るべきだと思います。
剣道のPRのポスター(?)みたいなものを剣道場に貼っても意味がないと思います。
 危機的状況だと思います・・・全剣連ももっとPRしないとダメですよ。
[2002/11/29 22:20:54]

お名前: ケン   
申し訳御座いません!二重投稿してしまいました。
[2002/11/29 16:35:32]

お名前: ケン   
けいさん、hideさん有難う御座います。
こんなに親身になって頂けるなんて感謝感謝の極みです。
hideさんの質問にお答え致します。
〆、園児を教えて下さっている先生は、70歳位の先生です。
父母会(母親中心です)は、存在します。
私は、自分達親子も他人の親子も共に協力して様々な事を学び武道だけの括弧に括られず
人間道として発展する事を望んでおります。
お母さん方の多くは最近、子供を叱る大人が居ないと言う事があり、
現行の指導法により目上の者を尊び、礼節を重んじる子供になると信じております。
そして、先生方を尊敬しております。
私としましては、言われなければ、叱られなくては出来ない子供。
怖い人意外の意見しか聞かない子供。
言われた事しか出来ない、工夫出来ない子供になりそうである種の戸惑いを持っています。
そんな事で父母会とは温度差がある事を否めません。
と、言う訳で恐らく会の意見にはならないです。
なんだか、そこまで言うなら道場移ったら、とか剣道を止めたらと言われそうですね。
ですが、私の長男は剣道が大好きなんです。
さて、これから子供を稽古に連れて行ってきます。
(夜は、私の柔道の稽古です)
[2002/11/29 16:32:16]

お名前: ケン   
けいさん、hideさん有難う御座います。
こんなに親身になって頂けるなんて感謝感謝の極みです。
hideさんの質問にお答え致します。
〆、園児を教えて下さっている先生は、70歳位の先生です。
父母会(母親中心です)は、存在します。
私は、自分達親子も他人の親子も共に協力して様々な事を学び武道だけの括弧に括られず
人間道として発展する事を望んでおります。
お母さん方の多くは最近、子供を叱る大人が居ないと言う事があり、
現行の指導法により目上の者を尊び、礼節を重んじる子供になると信じております。
そして、先生方を尊敬しております。
私としましては、言われなければ、叱られなくては出来ない子供。
怖い人意外の意見しか聞かない子供。
言われた事しか出来ない、工夫出来ない子供になりそうである種の戸惑いを持っています。
そんな事で父母会とは温度差がある事を否めません。
と、言う訳で恐らく会の意見にはならないです。
なんだか、そこまで言うなら道場移ったら、とか剣道を止めたらと言われそうですね。
ですが、私の長男は剣道が大好きなんです。
さて、これから子供を稽古に連れて行ってきます。
(夜は、私の柔道の稽古です)
[2002/11/29 16:31:28]

お名前: Hide.   
To ケンさん

>ところで、今の道場(人数が多く小学校体育館を利用してます)は、師範の先生と師範
>代・指導員が10人、中学までの門弟が60人位、+一般が汗を流しております。歪ん
>だ考えですと多少子供達が止めても影響しません。

なるほど、学校解放の道場としては、かなり規模が大きいところのようですね。ちなみに、
一番下のクラスを教えておられるのは、どのような先生方ですか? 年配のベテランの先
生でしょうか? それとも、あまり指導経験の少ない先生でしょうか?(^^;


>Hideさんをはじめ剣道の指導をなさってる皆様は、どんな工夫をなさってますか?

そうですねぇ、けいさんもお書きになっておられますが、やはり、低学年にはこまめに声を
かけ、手取り足取り指導することを心がけております。
また、用語など難しいものも少なくありませんので、できるだけ平易な言葉で、わかりやすく指導すること、集中力を途切れさせないことなどを意識してますね(^^)


>先生方に具申したいと思います。
>堅物のおじいちゃん先生が多く意見具申には勇気を要しますが、、、

うーん、剣道の先生はえてして、剣道をおやりになってない方には「剣道のことはわからな
い」と思っておられる方がおられまして、ケンさんが具申されても、いい方向に行くとは限
りません。学校開放の団体であれば、運営している父母会のようなものは存在しないのでし
ょうか? そちらの話し合いなどの折にご意見を述べられ、役員さんから「父母の声」とし
てあげていただくのが効果的と思われますが(^^)
[2002/11/29 10:37:15]

お名前: けい   
ケンさん

>今は、子供達が萎縮している観が有ります。
>また、同期入門の子供の多くが止めてしまっています。
>私も、柔道をちびっこに教えており、確かに基本は大切です。
>ですが、それ以上に先ず楽しさを教える事が継続の第一歩として大切だと思います。
>(もちろん、無礼、ふざけ行為、危険行為は許しませんが)
>継続してこその‘道’ですから、細かい技術や達成感や根性などは、
>次のステップで良いと思います。如何でしょうか?

私も同感です。小さなお子さんの指導で大切なのは、まず、お話をしっかり
聞く大切さを教えること。お話を聞いていないことに関しては、最初に
厳しく教えてあげる必要があります。これは、教えていただく方への礼儀で
あり、自分を伸ばしていく最大の方法だからです。

次に、できたことをほめてやること。小さなお子さんだからこそできる
のびのびとしたところを大切にしてやり、小さいのだからできないのは当たり前
と、何度も何度も同じことを丁寧に教えてやることです。剣道が楽しいと思える
ことがまず一番なのですから、一人一人お子さんができるようになったことを、
こまめに本人にほめてやることです。一生懸命やっているお子さんにできないこと
を叱るのは、お子さんの指導で一番間違った方法なんですね。できないことを叱って
上手にしてやろうなんていうのは、その指導者の指導力のなさでもあるんです。
根性論なんていうのは小さな子どもたちには通用しません。

指導にあたっては、その年齢に応じたわかりやすい言葉を使ってやることも大切
だと思います。私が通っていた中学の数学の先生が、もう中学生になっているのに
授業の時、『百恵ちゃん(山口百恵さん)ならこうするんだなぁー』とか、『沙織
ちゃん(南沙織さん)はこうしたよー』などと一生懸命アイドルの名前を出して
教えてくださったのが印象的でした。もうおじいさんでしたのに(笑)。私も小学生
に算数を教えるとき、いつも『駄菓子屋さんでお買い物』や、『ケーキの分け方』など
子どもが一番興味を持ちそうなことで引っ張っていきます。中学生にマイナスの計算
を教える時は、決まって『借金』のし方、返し方の話から始めます(笑)
まあ、これは余談ですが、時々ちょっとおもしろい話もおりまぜて指導をしてやること
は大切だと思います。指導者がいかにも指導者という感じで立ちはだかっている様子は
裸の王様のようで、子どもたちに『おかしいや』と言われてしまうことになるんです。

ケンさんのようにお考えの指導者がもっともっと増えてくれることを祈っております
[2002/11/29 09:01:34]

お名前: ケン   
ありがとうございます!
ここは、我慢する時期ですかね?
基本を算数の九九に例えるなら、もし九九を間違って覚えてしまったら、
その後の答えの多くが間違ってしまいます。
やっぱり、基本は大切と改めて思いました。
ところで、今の道場(人数が多く小学校体育館を利用してます)は、師範の先生と師範代・指導員が
10人、中学までの門弟が60人位、+一般が汗を流しております。
歪んだ考えですと多少子供達が止めても影響しません。
(去る者は追わずと言う感じです)
そんなところが、練習に工夫が見られない一端でしょうか?
Hideさんをはじめ剣道の指導をなさってる皆様は、どんな工夫をなさってますか?
先生方に具申したいと思います。
堅物のおじいちゃん先生が多く意見具申には勇気を要しますが、、、
(以前、子供達が萎縮し動きに精彩を欠いていたもので「細かい事をきにするな!
思い切り打て!!元気ないぞ!」と言った所「なんですかアンタは〜」と怒られまして)
話は変わりますが、私は柔道をやっておりますので、民警大会等で剣道の試合をしばしば目にします。
いつも、本当に素晴らしいと感じております。
近代柔道は、組まなかっかたり技を仕掛けないと直ぐに反則です。
故に、広範囲の間の攻防が皆無に等しく、剣道の気のせめぎ合いに強い魅力を覚えます。
[2002/11/29 06:38:18]

お名前: Hide.   
ケンさん、はじめまして。管理人のHide.と申します。よろしくですヽ(^.^)ノ

そうですねぇ、ご子息が入門なされた団体のお稽古をじかに拝見しておりませんので、一
概には言いきれませんが、剣道における初心者指導っていうのは多かれ少なかれそんな状
況ですよ(^^;
剣道は竹刀という手具を使う競技ですから、まず、その取扱や操作に熟達しなければいけ
ません。また、ふざけて取り扱えば、他の子に怪我をさせたりということも生じます。そ
れゆえ、返事・挨拶・行動・礼法・所作と、基本の足さばき、空間打突(三挙動・一挙動
の面、小手動打ち、素振りなど)を徹底的にやって、それから、打ち込み(ものを打つ)
という方向に進んでいきます。
小学校の低学年ですと、個人差や稽古日数にもよりますが、半年から1年は上記の基本を
やってからでないと剣道具がつけられません。剣道具は子供たちにとって、まさに「手か
せ、足かせ」ですから、十二分に基本ができてからでないとかえって上達の妨げや悪癖に
つながってしまうからです(^^;


>私も、柔道をちびっこに教えており、確かに基本は大切です。ですが、それ以上に先ず
>楽しさを教える事が継続の第一歩として大切だと思います。

おっしゃる通りです。
剣道でも優秀な指導者ほど、「飽きさせることなく基本を指導できる」ものなんです。武
道の稽古はどうしても反復練習に偏りがちですから、いかに変化をつけ興味を持続させら
れるかっていうところが、指導者の腕の見せ所でもあります(^0^)

ただ、ご相談のケースですと、同期入門の子がたくさんやめておられる現状を、会の指導
者の方々はどのようにお考えなのでしょうか。少し気にかかりますねぇ・・・(^^;
[2002/11/28 12:59:16]

お名前: ケン   
はじめまして!長男6歳が半年程前から剣道を学んでおります。
(ちなみに私は、柔道の競技者兼指導員です。)
息子が私と同じ武道を学びたいと言う事で喜ばしく思うのですが、
その道場の指導にどうしても疑問が御座いましてご意見を伺いたくお邪魔しました。
半年間、面の素振りと先生や父母の持つ竹刀に対する面打ち込みだけです。
そして、その度に構え、振りかぶりの大きさ、足の開き、残心、などなど実に細かく
注意があります。「駄目駄目」「ちがーう」「こうだ!」と言う感じです。
最初の頃の方がのびのび竹刀を振っておりました。
今は、子供達が萎縮している観が有ります。
また、同期入門の子供の多くが止めてしまっています。
私も、柔道をちびっこに教えており、確かに基本は大切です。
ですが、それ以上に先ず楽しさを教える事が継続の第一歩として大切だと思います。
(もちろん、無礼、ふざけ行為、危険行為は許しませんが)
継続してこその‘道’ですから、細かい技術や達成感や根性などは、
次のステップで良いと思います。如何でしょうか?
[2002/11/28 04:24:19]

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