記事タイトル:面は一体どこを打つのが・・・ 


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お名前: Hide.    URL
To しーやんさん

切り取られた一瞬ですので、なんともいえませんが、小学校1年生の打突としたら見事な
ものですねヽ(^.^)ノ

PLの面の特集も興味深いものでした。
昔、よくPLと合同稽古をしておりましたが、あんなことには気づきませんでしたね。
「あれがPL面のヒミツなのかな」と、これから少し分析を試みようと考えている次第です(^^)


>試合で勝った負けた云々よりも、もっとこういう議論が活発にできれば、剣道はもっと
>よくなると思いますが・・・。

御意!
この「剣道談話室」は本来そういう話題のための掲示板なんですが、なかなか剣道の本質
に迫るようなお話しは出てきませんで。
まぁ、市井の愛好家が考えるには難しいことであることは間違いありませんが(^^;
[2006/10/15 08:38:05]

お名前: しーやん   
Hide.さん ありがとうございます。

しかし剣道日本11月号の、小学1年生の女の子の面打ち写真にはたまげましたね・・・。

目線が全くずれていない、刃筋がしっかり立っている、きちっと体を前に運んで
打てている。驚くべきは記事ではこれを一拍子で打っていたということです。

大人でもああいう面を打てる人は少ない、いや、ほとんどいないのではないかと
思わせるくらい素晴らしい面と拝察します。
もちろん私も打てないのですが・・・(^_^;)

写真だけを見ていればまだまだ改良すべき点はあるのですが、打っているのは
まだ小学1年生です。この事実が何を物語るか・・・。
指導された先生の素晴らしい剣道観が垣間見えます。
また、これを撮ったライターの方のセンスの素晴らしさも同時に感じます。

普段ついつい横着しがちな我々にとっては全く耳の痛い話で、もっと精進せねばならないと思います。

誰であろうとも良いものはやはり取り入れていかねばなりませんね。
試合で勝った負けた云々よりも、もっとこういう議論が活発にできれば、剣道はもっと
よくなると思いますが・・・。
[2006/10/14 23:14:04]

お名前: Hide.    URL
To しーやんさん

>例えば最近では指導者も「面布団の奥を狙う」という指導が増えているように思います
>のでちょっと疑問を持ってみました。

手首が立って面金にしかあたらない打突を戒める意味で「面布団を打つ」と言い方をした
ものが、「そこを打つのが面の打方だ」という迷信化しているものと拝察いたします。
ちょうど、「左肘を伸ばして打つ」というのと一緒ですね(^^;
本来「左拳の上がりを抑える」意味で「左肘を伸ばすように(手首を入れる)」という指
導だったはずが、「左肘を伸ばして打つ」という迷信に変わったのもそうですね(^_^ メ)


>それはそれでよいのかもしれませんが、剣道は武道、もっと言えば芸事ととらえる
>ならば打突にも美しさはある程度求めないといけないとは思うんですが・・・。

おっしゃるとおり、有効打突になればどんな打ち方でもいいというのではなく、有効打突
の範囲内でも限りなく美しさを追求するのが芸道だと考えますヽ(^.^)ノ


>しかしそれより奥となると、竹刀を寝かせることになり、左手の位置が上がりすぎて
>全体的なバランスを崩すと思います。

それゆえ、中高生では「バンザイ面」という打ち方がはやっておりますでしょ。
打突後の体勢を維持するために、腕を極端に頭上に上げてバランスを保つやり方です(^^;
こういう方向性は問題ですね( -o-) フゥ
[2006/10/14 22:03:36]

お名前: しーやん   
Hide.さん、tomoさん、ありがとうございます。

最近これがある稽古会で話題になったのでスレを立てさせて頂きましたが、
例えば最近では指導者も「面布団の奥を狙う」という指導が増えているように思います
のでちょっと疑問を持ってみました。

学生時代に師範の先生から「面は面を打つから面だ。頭を打つのではない」との
ご指導を受けた記憶があり、頭頂部を打つ打ち方をしていて叱られたような思い出
があります。

最近は高校生の決まり技の写真などを見ても、刃筋や姿勢、踏み込みなどが一致した
美しい打突は減ったように思いますね・・・。
でも矢の様に鋭く速い技は結構出ているので、打ち方が完全に試合用と分かれてきているように思います。
スピードや部位を捉える技術はむしろ我々の頃より数段増している印象ですが、
打突の姿勢や崩れない体さばきは徐々に落ちてきたような気がします。
それはそれでよいのかもしれませんが、剣道は武道、もっと言えば芸事ととらえる
ならば打突にも美しさはある程度求めないといけないとは思うんですが・・・。

面金を狙うのはさすがに私も違うとは思いますが、面布団の前部、実際の生身の頭な
らば生え際より少し上の部分を正しい刃筋で打ち抜くのが正しいと思っています。

しかしそれより奥となると、竹刀を寝かせることになり、左手の位置が上がりすぎて
全体的なバランスを崩すと思います。若い高校生や大学生はそれでも体のバネで
空中で姿勢を保つ術を持ってますけど、身体的に未熟な小、中学生や体の硬く
なった中高年の方がこの打ち方をするとどこかに無理な部分があるような気がしますが・・・。
[2006/10/14 12:27:53]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

私は面は「面金を通して面布団を打つ」と認識しております。
お相手の身長が高い場合は、面金にしかあたらないこともありましょうが、基本的には、
面金だけを打ったのでは不十分と考えます。
しーやんさんのおっしゃる「前額部」という言い方が、面金の部分のみを指しているので
したら、私はそれには異を唱えるものです(^^)


踏み込みの件ですが、基本的には「同時」であると考えます。子どもたちにもそう教えま
すね。でも、少しずつ錬度が上がってくるにしたがって、若干、右足着地よりも打突が早
くなる傾向のようです。
古流などでは「足が先」になることはあっても手が先になる打ち方を目にすることはあり
ません。竹刀独特の打ち方といっていいでしょうね(^^;
[2006/10/13 21:09:04]

お名前: tomo   
私も前頭部を踏み込みと同時に打つのが正しいと思ってます。
身長が170なので自分より小さくて本気で打っても良い相手ってあまりいませんから、
面布団に当たるはずがないんですよね。
踏み込みより先に打突が出るのは、恐らく振りかぶりが小さいからではないでしょうか。
と言うか振りかぶりが小さくても手の内で十分な威力が出てしまうのですな。きっと。

http://ichinikai.com/bbs2/1257258810374.htmlにて私がスレッドを立てたんですが、
剣道は(技術面に関しては)刀を扱う武道ではないと私は理解しました。
剣道の面打ちに関しては大変有意義なスレッドなのですが、日本刀の操法を持ち出すのは前提(竹刀による打突)そのものが崩壊すると思います。
[2006/10/13 00:29:59]

お名前: しーやん   
えー、最近の疑問です。

面を打つ場所ですが、正しいのは一体どちらなのでしょうか?

・相手の前頭部
・相手の面布団

最近は面布団を狙う打ちが増えておりますが、昔の理論から言えば前頭部の方が
正しいと思いますが・・・。

それと面を打ったときの踏み込みですが、
・踏み込みと同時に打突
・打突のほうが若干早い

指導者によってこれも言うことが違いますが、昔の先生は前者の方が正しいと言い、
最近の先生は後者の方が正しいと言います。

面打ちは前進運動で、押し切りという理論に基づくと面は前頭部を打つのが正しくて、
打突の美しさを求めるのであれば踏み込みと打突は同時であるというのが、
昔の先生の教えだったと思いますが、最近は面布団を狙って打たないと一本にならな
いし、矢のような鋭さを求めるならば打突の方が踏み込みより早いというのが今の
先生の理論です。

しかしモーメントとしては面布団は上から竹刀を落とさないと叩けないし、
面は前進運動だし、相反する動きであるため、面布団を狙うのは本来運動慣性上
は有り得ないのではないかと思うんですが・・・。
だから打突時に左手が右手より上に来てしまう無理のある打突姿勢になり易いのだと
思うのですが・・・。
それに刀に置き換えると、反りがある分、上から切り落とすのは不可能だと思う
のですが・・・。

さて、皆さんはどちらが正しいと思いますか?
私は断然相手の前頭部だと思うのですが・・・。
[2006/10/12 23:09:52]

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