記事タイトル:練習と心理学 


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お名前: Hide.   
to kimiさん

できるだけ示範してみせ、子供たちに動きを具体的イメージとして伝えることも大切だと
思います。「観て覚える」っていうのは、なによりの学習方法ですから(^^)

まぁ、私とて試行錯誤の連続でして、これからは、kimiさんからいただいた情報を元に、
さらに、効果的な指導を目指していきたいと思います。ありがとうございました!
[2002/07/20 09:07:18]

お名前: kimi   
>「目の前にお相手がいるというつもりで」という自分の中でのイメージ作りを大切に
>させています(^^)
>けっこう、上手にできますよ。

小さい子供でも方法がある訳ですね。
やはり、精神面に働き掛けるような指導が大切なのでしょうね。

ありがとうございました。
[2002/07/19 11:43:56]

お名前: Hide.   
To kimiさん

>想定できない場合(できない人)は、殆ど意味のない練習かも知れません。
>小学校低学年ではどうなのでしょうか?
>ちょっと難しいように思いますが。

私は素振りのお稽古に入る前に、面・小手・胴・突の三挙動と一挙動を十二分にやらせます。
もちろん、その場合、「面がここで、小手がここで・・・」と具体的に部位を示すことも忘れま
せん。子供たちにも、「面・小手・胴・突の打ち分けが、見ている人にわかるように」というこ
とで、「目の前にお相手がいるというつもりで」という自分の中でのイメージ作りを大切に
させています(^^)
けっこう、上手にできますよ。


>暑くて臭い防具もどうにかなりませんか、技術的には容易に改善できそうですが....。

アハハ、指導者の日々の研鑚にかかっているようですね。頑張ります(^^)
[2002/07/18 09:50:50]

お名前: kimi   
Hideさん
イマジネーションという部分で若干の補足があります。

テニスやゴルフに例えれば、球をしっかり捉え狙った方向に飛ぶイマジネーションだそうです。
剣道では狙った部位へのしっかりとした打突、のイマジネーションでしょうか。
即ち、実際の打突がある程度できないと、素振りの効果も現れない。と言う事のようです。

Hideさんが常々お話になる「素振りはお相手を想定して」と同じ事なのでしょうね。
想定できない場合(できない人)は、殆ど意味のない練習かも知れません。
小学校低学年ではどうなのでしょうか?
ちょっと難しいように思いますが。

スポーツ心理学やスポーツ医学は日進月歩です。多くのスポーツでは最新の考えを
導入し、成果を上げていると聞き及んでおります。
剣道界では伝統と言う言葉に甘え、なかなか改善されないのが実情です。

身体の障害が少なく、最小の時間で最大の効果を上げる練習法を確立し、身近なスポーツ
になってほしいと願うものです。
暑くて臭い防具もどうにかなりませんか、技術的には容易に改善できそうですが....。
[2002/07/17 20:09:52]

お名前: Hide.   
To kimiさん

>先ず、イマジネーションができない全くの初心者(特に小学生低学年)に、素振りの稽
>古を多用させていないか。(後略)

多いですね、こういう指導。最近では、すぐに竹刀を持たせて振らせることをはじめてしま
いますが、私は大いに反対です。まずは、礼法、所作、立ち方・座り方を学ばせて、それか
ら足さばきで剣道独特の動きを教えませんと、とても、竹刀を振るなんていうところまで持
っていけませんね(^^;

指導者もまた、やることがなくなっちゃうものだから、すぐに「次の課題」とばかり、先走
ってしまいます。教えるほうも研究を重ねなければいけません。とくに、基本メニューは
やれることが限られてしまいますので、常に創意工夫が必要だと思います(^^)
[2002/07/17 09:32:27]

お名前: kimi   
hideさんこんにちは。

今まで見てきた(してきた)剣道の稽古と、岡本教授の話にかなりのギャップを感じた
ものですから、あえてトビを立てました。

先ず、イマジネーションができない全くの初心者(特に小学生低学年)に、素振りの稽古を
多用させていないか。
同じく初心者に、理解できない難しい剣道用語で指導していないか。
同じ内容の稽古を2〜3度繰り返し、単純言語で発声させているか(オームみたい?)。
基本が大事とばかりに、毎回同じ基本メニューを続けていないか。
週に2回のローテーションで、同じ内容の稽古ができているか。

心理学的な見地から、効率よく記憶させるとは目からウロコですが、できていないところが
多いのではないでしょうか。

幸いにも、私の仕事は単純作業の連続ではないため、半分楽しみながら...。
効率が良いかどうか........?
カキコ中は.....(オイオイ。
[2002/07/16 11:46:05]

お名前: Hide.   
kimiさん、興味深いカキコ、ありがとうございます(^^)

そうですね、私も高校で顧問をやっているときは、稽古は「日替わりメニュー」で行ってお
りました。まぁ、稽古時間が少なくてフルコースでできなかったものですから、曜日ごとの
重点項目を決めてメニューに変化をつけたのですが、けっこう生徒たちにも好評でしたね。

やっぱ、人間って単純作業は飽きるじゃないですか。如何に変化をつけて効率を上げる買っ
て言うのは、稽古ばかりでなく仕事の上でも言えることなんじゃないですかね(^^)
[2002/07/16 10:26:02]

お名前: kimi   
15日のNHKラジオ夕刊で、興味深い心理学の話しが耳に入ってきました。
  東洋英和女子大学 人間科学部 岡本教授(社会心理学)談

・記憶には数秒間有効の「ワーキングメモリー」と「長期記憶」とがある。
・ワーキングメモリーを2〜3度繰り返すと長期記憶になる。
・スポーツなど身体動作は、単純言語に変換しないと覚えにくい。
・24時間や72時間の睡眠後に大きく忘れが進行し、1週間で忘れる。
・忘れかけた頃に繰り返すと新鮮に覚えられる。
・素振りはイマジネーションを酷使するための練習である。

 ▲ぅ泪献諭璽轡腑鵑できない段階での素振りは練習にならない。
◆同じ内容の練習を毎日続けても効果は出ない。
、週に2回程度が最も効率よく覚える。
ぁ■噂鬼屬烹渦鵑任亘悗紐个┐覆ぁ

,六呂瓩燭个りの初心者に適用できそうです。
◆↓はプロスポーツ選手も活用しているそうです。
い和燭の方が経験済みの事と思います。
剣道の稽古でも大変参考になる内容を含んでいますので、
皆さんも是非お試し下さい。
[2002/07/16 10:21:08]

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