記事タイトル:合議の可否について 


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お名前: Hide.    URL
To GOさん

少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。

試合偏重といわれて久しい少年剣道界ですが、試合によって学べることは決して少なくあ
りません。審判は単なる旗振りではなく、試合を通じて子どもたちに正しい剣道や正しい
考え方を学ばせる「演習」と考えれば、また違ったものになってくるのではないかと思い
ます(^_-)〜☆
[2006/01/29 08:58:12]

お名前: GO   
なるほど!なるほど!良ーく分かりました。自分のキャパシティの無さが良く理解でき
ました。
全日本の大会など、トップ選手の試合の審判をしているのなら、全剣連の言う主審の
専決事項は遵守すべきであると思いますが、これから正しい剣道を教えて行かなくて
はならない少年達の大会であったわけですから、Hideさんのおっしゃるとおり、副審
であっても少年達の指導の意味も含め、止めを掛け合議すべきだったと思います。

次回、審判をする際は、主審の専決事項は専決事項として、それなりに遵守すべきもの
であると思いますが、副審であっても今回のような場合は止めを掛け合議することを審
判会議で言ってみます。(ほかの先生方がどう反応するか見ものです。)
[2006/01/28 10:27:23]

お名前: Hide.    URL
>どうせ判定は変わりっこないと思うけど「今のは竹刀回っていての打突だよ!ちゃんと
>見て審判しろよ!」が伝えたいなら合議はしない方がいいです。

GENさんのご意見には大筋で同感なのですが、この部分はちょっと違います。
私はこうした理由で合議をかけることを「是」と考えます。
正しく試合を見ていないお二人には、「そういったことも含めてみてあげませんと選手が
かわいそうですよ」ということを試合中であっても伝えるべきと考えます(^^)

審判は審判のために存在するのではありません。選手のために存在するのです。選手の陰
には、たくさんの汗とたくさんの努力、親御さんや家族の思い、指導者の思いがあるんで
す。場合によれば、その試合の勝敗が、彼の人生に大きな影響を及ぼすこともないとは言
えませんしね(^_-)〜☆

試合審判規則に忠実であることは大切ですが、必ずしも選手に忠実であることに優先され
るとは考えません(^^)
[2006/01/28 09:44:36]

お名前: GEN   
「なぜ合議をするのか?」が気になります。

>ただ自分がちょっと気になったのは,小手は確かに一本となるような打突であり,それを一本にしなかった自分を,他の審判や父兄がどう思って見ていたかと言うことです。
審判であるGOさんの判定です。
まわりの父兄の評価は関係ありません。
なぜ旗を挙げなかったかに明確な根拠があるならいいではないですか。
それでも父兄の評価が気になりますか?

>自分が合議を掛けることにより,「今の一本は何か問題があったのかな?」と周りに知らしめるためにも必要だったのかな?とも思っております。

周りに知らしめるのは何の為でしょうか?
選手に正しい剣道をしてもらうため、審判にミスのない判定をしてもらうためならいいと思います。
他の審判に御自分の判定の正当性を主張したいだけなら、試合後話し合ったらいいのでしょう。
また、まわりから受ける評価を気にしての合議ならすべきではないと思います。

「今のは1本にすべきではない」の理由を伝えたい、そして判定を変えたいという強い意志があるなら合議してもいいと思います。
他の審判が考えを改め判定が覆ることもないとはいいきれないです。
あるいは判定は変わらないかもしれません。
それでも、見落としがあってはいけないことを同意するきっかけにはなると思います。

どうせ判定は変わりっこないと思うけど「今のは竹刀回っていての打突だよ!ちゃんと見て審判しろよ!」が伝えたいなら合議はしない方がいいです。
試合後審判同士でじっくり話し合ってください。
その方が有意義だと思います。

GOさんがどうすべきだったか?
「絶対〜すべきだった」と限定すると苦しくなりませんか?
GOさんが旗を挙げなくても、周りから責められる筋合いはありません。
これだけは確かですから。
[2006/01/27 10:58:05]

お名前: GO   
と言うことは,GENさん,おおすぎさんとも,主審の「小手あり」の後,副審であった自分は
合議を掛け,竹刀回りを確認すべきであったと言うことで,よろしかったでしょうか?

この合議により判定は取り消せないと思っております。二人が小手を有効打突と認め一本にし
たわけで,二人とも竹刀が回っていたのを確認していたら,旗を上げなかったと思います。
ただ自分がちょっと気になったのは,小手は確かに一本となるような打突であり,それを一本
にしなかった自分を,他の審判や父兄がどう思って見ていたかと言うことです。自分が合議を
掛けることにより,「今の一本は何か問題があったのかな?」と周りに知らしめるためにも
必要だったのかな?とも思っております。
この件に関しても,ご意見をお聞かせ願いたいと思います。
[2006/01/27 08:22:59]

お名前: Hide.    URL
To GOさん

>今回の場合は主審の専決事項であり,副審は試合を止められないと思いますが・・・

少年の剣道大会なんでしょ?
試合の中で教育していくってことが必要ですから、そんな杓子定規に考えなくてもよろし
いのでは(^_-)~☆
私なら、見つけた時点でやめをかけ、合議して主審にそのことを伝えますね。


そも、三人の審判は同等であるはずなのに「主審の専決事項」などというものが存在する
からややっこしい。主審につばぜり合いをさばく能力が無く、大事な勝負が台無しになっ
てしまう例を何度目撃したことか(-_-)
別れのタイミングがまったくわからず、反則もわからない主審が立っている時、私は躊躇
なく合議をかけ、もう少し改善するよう話しに行きますよ。
でないと、選手が可哀想ですからね(^^)
[2006/01/27 08:13:42]

お名前: GEN   
おおすぎさん、レスありがとうございます。
納得しました。
中学生のローカルな大会の副審で、やめかけて直したことあります。
公式戦でなかっただけ幸いでした。
鍔競り合いのケースはちゃんと把握していますが、ホントに反省しています
ですぎたマネをしていました。

GOさん、お悩みの本質がようやくはっきり理解できました。
合議は不可能ではないと思います。
合議を申し立てれば他の審判は聞いてくれます。
ただ、「今のは竹刀回っていての打突だよ!ちゃんと見て審判しろよ!」を(間接的に)伝えたいのでしたら試合後、審判同士で話し合うほうがベターなのかもしれません。
主審は、選手が自分で回った竹刀を直すかどうか見極めていた可能性も否定はできないからです。
[2006/01/26 23:19:07]

お名前: おおすぎ   
今回のケースである「弦が回っている」ことを理由とした試合の一時中断宣告は
主審の専管事項であって、副審がこれを理由に止めをかけることはできません。
これは全剣連の試合規則細則にも明示されています。
別な理由で試合が中断したときに主審にその旨伝える事はできるとは
講習会にて教わりました。

ですから試合中、副審が気づいたとしても、打突にたいして無効の表示を
し続けるしかありません。
ただし。旗が同色二本上がり、結果が宣告されてからの合議申し立てと
意見申告は可能だとおもいますが、それによって結果の扱いをどうするかは
不勉強であり私もわかりません。

個人的には小学生や中学生初心者の試合でしたら、
一度だけは副審も中断宣告ができて注意できる(主審に具申)方法が
良いのではと思っています。
[2006/01/26 21:37:35]

お名前: GO   
to GENさん

全剣連の「剣道試合・審判・運営要領の手引き」において、
<事例8>に、竹刀が回っていることについて、主審が気付かずに、副審が認めた場合、
どのような処置の手順になるか。との内容について、

<解説>として、
”審は試合が中断した時に、その旨を主審に知らせる。主審は適時「止め」を宣告
 し竹刀が回っていることについて明確に指導する。
一回指導した後、その行為が続いて打突した場合は有効打突としない。
としております。
 また、別の事例で、鍔競り合いの時間が長いと思われた場合、副審は「止め」を宣告
出来るか。⇒出来ない。
 主審による鍔競り合いの処置に対し、副審が不信感や疑問を持った場合、副審は
「止め」を宣告出来るか。⇒出来ない。
と言うように、試合を運営する権限は主審の専決事項である。としております。

このことから、今回は副審である自分は試合を止めることが出来ない状況であったこと
から、一本とした二人に対し合議により注意を促すべきだったかな?とのことからお聞
きした次第です。

Hideさんの言っているのは理解してますが、
>見つけたらすぐ試合をとめるってことをしておけば・・・
これは、主審の専決事項で副審には出来ない行為です。
[2006/01/26 21:23:24]

お名前: GEN   
改めて読み直して補足です。

Hide.さんがおっしゃる
>一度主審が「ツルが回っている」旨の通告をしたのであれば、合議が必要な場面ですが、そうでないならばそのまま流す以外にありませんね。
これに同意見です。

そうでないなら流す以外ない、のは過半数の審判が判定を下した以上、それが決定だからです。
1人では見落としや間違ったときのフォローが効かないので3人の審判が判定に携わるのですよね。
もちろん3人中2人が判定ミスではいけないことも確かなのです。
その危険性を減らす為に異変に気付いた時に合議や警告をすることが重要なのだと思います。


>今回の場合は主審の専決事項であり,
この解釈は妥当でしょうか?
[2006/01/26 19:17:22]

お名前: GEN   
こういうケースの場合、審判3人が現状を認識することが一番大切だと思います。
判定が覆るかどうかは別にしても、合議は必要だと思います。

例えば
竹刀を構えている時にすでに竹刀が回っていたら、審判は一度「やめ」をかけて選手に竹刀が回っていることを警告する。
そうすれば審判全員、観客、さらに選手自身も竹刀が回っている事実に目が向きます。
竹刀が回った状態では1本にならない事実に皆が改めて合意できるはずです。
その後、試合を続行すれば、審判の見落としだって減るかと思います。

もうひとつ
副審だから試合を止めるべきではないと講習会で指導されているのは本当なのでしょうか?
例えば、竹刀が回る選手への警告は1度で十分ですよね。
その1度の警告のキッカケを副審が作ったとしても問題ないように思います。

もちろん、明確な理由がないのに副審が「やめ」をかけるわけにはいきません。
しかし、副審に試合をとめる権限がない、今の講習ではそう指導されているのでしょうか?
[2006/01/26 18:56:33]

お名前: GO   
自分は副審であり,ツルが回っている状態を認識していても試合を止める権限はありませんよね!
危険な状況時以外は,副審は試合を止める権限は無い(主審の場外見逃し等はOK)と講習で
聞いてますが,今回の場合は主審の専決事項であり,副審は試合を止められないと思いますが・・・
[2006/01/26 12:14:49]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

一度主審が「ツルが回っている」旨の通告をしたのであれば、合議が必要な場面ですが、
そうでないならばそのまま流す以外にありませんね。

昨今は、ツルが回っている状況を見つけても「試合をとめて注意をしない」という形にな
ってきているようですが、少年剣道の場合、指導の意味もありますので、見つけたらすぐ
試合をとめるってことをしておけばこんな問題もおきにくくなると考えますが・・・(^^)
[2006/01/26 08:30:07]

お名前: GO   
GOと言います。久々のカキコで〜す。

みなさんのご意見をお聞きいたしたく、カキコいたしました!と言うのは、
過日、少年剣道大会の審判をした時のことですが、主審ともう一人の副審が出小手に
対し一本ありとしましたが、自分の位置からは竹刀が回っており刃部でないところで
打突だったことから、無効の表示をし、そのまま試合を進めました。

合議しても二人が有効打突としていたことから、一本を取り消すことは出来ないと思
いますが、「今のは竹刀回っていての打突だよ!ちゃんと見て審判しろよ!」
と言う意味も含め、合議すべきであったと思いますか?
みなさんのご意見をお寄せ願います。
[2006/01/25 21:50:25]

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