記事タイトル:良くある質問かと思いますが宜しく御願いします。啓蒙活動  


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide磁   
to 親馬鹿一刀流さん

>17人もいるとの事でしたので、全員とまんべんなく稽古が出来ないのではと思
>いまして。

それは言えますね。でも、一人ひとりにくさびを打ち込んでいくやり方の方が、結
局は近道なんじゃないかと思いましてね(^_-)〜☆


>私も、居残り稽古の時には、一人一人のレベル、癖に合わせて、切り返し、打
>ち込み、地稽古を混ぜて指導し、中学生には自分も切り返し、打ち込み稽古を
>させてもらいます。

けっこうですねヽ(^.^)ノ 中学生も「大人として扱われた」という優越感を擽ら
れますので効果的だと思います。
[2001/02/22 09:14:33]

お名前: 親馬鹿一刀流   
to Hideさん

>見回ることと元に立つことのバランスをうまくとれるといい
  んじゃないですか。

はい、私もそう思います。
17人もいるとの事でしたので、全員とまんべんなく稽古が出来ないのではと思いまして。
稽古時間にもよりますので一概には言えないですね。
私も、居残り稽古の時には、一人一人のレベル、癖に合わせて、切り返し、打ち込み、地稽古
を混ぜて指導し、中学生には自分も切り返し、打ち込み稽古をさせてもらいます。
[2001/02/21 20:13:17]

お名前: Hide.   
to SYSTEM BEATERさん

そうですか、それはいいきっかけが作れましたねヽ(^.^)ノ
できる生徒やできかけてる生徒を見本にし、大いに持ち上げながら他の子のやる
気と研究心を喚起するのは指導法としてはいいやり方ですよ。
また、SYSTEM BEATERさんがすべてのメニューを一緒にやったことで、SYSTEM
BEATERさんの技術を盗もうとする気持ちも出てきたかもしれません。

これまでの繰り返しにはなりますが、なにしろ指導は「根気」と「試行錯誤」の
連続です。小川先生のお言葉通り、これをきっかけにしながらも気持ちを込めて
生徒と接していってください!(^^)
[2001/02/20 09:47:36]

お名前: SYSTEM BEATER   
 また今日も時間が出来たので稽古に行ってきました。しつこく報告します(笑)。
 今日思わぬ指導方法が功をそうしました。今日は左足を継がずに打つ面打ちをやら
せました。ちなみに今日は全てのメニューを一緒にやりました。
 やはり左足を継がないうち方は難しかったようなのですが、それであきらめてしまう
生徒と、無理にでもやってやろうとする生徒がいました。
 そこで無理にでもやってやろうとする生徒に対して、もう一回やってごらんと言って、
このやり方で完璧だ、みんなもこうやるように、と誉めるとみんな四苦八苦しながらも
やろうとしてくれました。
 それほどうまく出来ているわけではなくても、注意点に気をつけてやろうとしている
生徒を手本にしてあげるのはとても良い結果をもたらしそうです。
 ぎこちない思いを必ずするけど、そこであきらめずにやる事が大切、と繰り返し言って
きました。
 小川忠太郎先生は「これだ、と思った瞬間が堕落の始まりだ。これだ、と思ったらすぐ
にその気持ちを捨てて一から学ばなければならない。」といったそうですが、指導に関し
ても同じかもしれません。ここで気を引き締めて、がんばろうと思います。
 
[2001/02/19 18:07:55]

お名前: Hide.   
>地稽古以外は、一緒にやらない方が、一人一人の良い所、悪い所が良く見えま
>すので返って良いと思います。

親馬鹿一刀流さんのおっしゃることもよく分かるのですが、いつもそれではどう
かと思うんです。生徒同士でやるとやはり緊張感が抜けていることが多いですよ。
私はときどき、切返しや打ち込み、かかり稽古、体当たり、技の稽古の元立ちな
んかも積極的にやるように心がけています。お互い同士では味わえないような緊
張感と、さばき、打突などを体感させることも大切ですし、やはり剣道の指導者
は「打たせて指導する」のが一番です。心と心のつながりも、「打たせる」こと
によって生まれてきますよヽ(^.^)ノ

また、そういうのの元に立つと、自身の勉強にもなりますしね。生徒達もけっこ
う喜びますよ(^^) 見回ることと元に立つことのバランスをうまくとれるといい
んじゃないですか。
[2001/02/19 10:56:58]

お名前: 親馬鹿一刀流   
to SYSTEM BEATERさん    

参考になりますかどうか。

地稽古以外は、一緒にやらない方が、一人一人の良い所、悪い所が良く見えますので返って良い
と思います。
私の学生時代は、指導者がいませんでしたので、キャプテンが号令をかけながら回り稽古をやり
ましたので、私もそのパターンで指導した事もありましたが、自分の相手の事しか見えないので
やめました。

稽古に真剣味を持たせる為に、試合に勝つ為に必要な稽古なんだと理由付けして指導してはいか
がでしょうか?
試合が全てではありませんが、中学生は結局、試合に勝ちたいと思っているはずです。

黙想         :心を静める効果があって、無心で出る良い打ちの訓練になっている。
大きな声      :重量上げのように声を出す事で、パワーを最大限出せる効果がある。
大きな切り返し:大きく振るのは苦しいが、大きく速く振れるようになると、小さい振りの技
               は楽々打てるようになる。
懸り稽古     :連続打ちを稽古する事により、相手と打ち合いになった時に負けないように
              気力、体力を付ける。難しい応じ技が出来なくても、相打ち相打ちを続けて
              相手より一本でも多く、速く打てれば試合では絶対有利。
技の稽古     :常に試合を想定する。
              基本打ちをただ繰り返すのではなく、間合いを詰める所、攻めから意識させ
              る。
以上のような説明はいかがでしょうか。要は試合に勝てるようにこじつけちゃうって事なんです
けど。

それと子供達には少し難しい技をあえて選んで、これが出来れば試合では絶対有利と説明して
興味を引かせる。
二の太刀、三の太刀の技も教える。
打ち方を見て、それじゃあ一本にならないからと注意点、コツを師範する。
無駄なおしゃべり等で稽古のスタートが遅れたら、もう少しあるんだけど、時間がなくなったの
で今日はこれだけにすると言って打ち切ってしまうのはどうでしょう。

あと、子供達それぞれに得意技があると思うのですが、子供に師範させて「ここの所が上手だか
ら技が決まるんだ」とみんなに説明して間接的に誉めると、やる気もでるのでは思います。
[2001/02/16 20:36:36]

お名前: SYSTEM BEATER   
  toひではるさん
 自分のところにいる中学生のほうが、まだ挨拶とかはしてくれるのでいいかもしれません。
 でもやっぱり中学生くらいの見た目はかわいい子達に、さめた目で見られるのはつらいです
よね。言った事はとりあえずやるので、いま自分は「つらい」メニューをこなさせようかと考えています。理想は切り返し1回やったらへとへとになるような意気込みでやって欲しいのですが。
 そのうちにメニューを減らして内容が濃くなっていけば・・と思っています。
 
 まあとにかく試行錯誤だとおもいます。彼らに教える事が、想像以上に自分の為になって
いると思いました。教える、ということはとても自分に持続的な緊張を与えてきますね。
 今ちょうどいっしょにやってきたところですが、反省ばかりです。誉める、笑顔で接する、
というのは想像以上に難しいです。
[2001/02/16 18:09:04]

お名前: Hide.   
to ひではるさん

そうですか、それは辛い指導経験をされましたね。「笛吹けど踊らぬ」生徒達を
目の前にする挫折感はかなりのものがあります。それも、剣道だけではなく、挨
拶などの面ができていなかったっていうのは問題ですね。残念ながら、ひではる
さんのことを「指導者」としてよりも「関係者」として認識していなかったって
いうことなのかもしれません(^^; でも、それは顧問や剣友会の先生の指導に問
題がありそうですが・・・。


to SYSTEM BEATERさん

それはよかったですね。「自分の真の力を見せつける」っていうのは効果が高い
やり方です。とくに男子の場合は「自分よりも強いものに従う」という傾向が強
いですから(^^)

>相手にあわせるのが大切とはいえ、HIDEさんのいうように自分の全てを相
>手にぶつけることも大切だとわかりました。この辺の矛盾を解消するだけの技
>量が自分にはないのです。

「自分のすべてをぶつける」のは「技術力のすべて」ではありません。「精神力
のすべて」です(^^) 気力気迫は抜かないようにしながら、打突や攻めの手を
ちょっとだけ緩めてやります。生徒の技術力に応じて、手の内の締めや踏み込み
を調節しながら、かつ、気持ちだけは前に出していくんです。これは、ちょっと
勘所をつかめばそう難しくはないはずです。

生徒がSYSTEM BEATERさんの実力を評価している今がチャンスです。がっちり気
持ちをつかめるよう頑張ってくださいねヽ(^.^)ノ
[2001/02/16 08:23:02]

お名前: SYSTEM BEATER   
 昨日、少し変わった事が起きて、またそこから考えさせられた事があったので報告します。
 変わった事というのは、そこに道場の先生が来てくれた事です。そして自分と稽古をする
のを、生徒たちに見せると言う状況になりました。
 自分はまだ若いので、ばねにものを言わせて剣道をしているところがあります。そしてそ
ういう感じで元気な稽古をして、終わってみると、生徒たちが自分に対して明らかに緊張し
ているのが分かりました。「こいつには下手な真似できないな。」と言う感じです(笑)
 生徒たちと剣道するときは、体勢が崩れぬよう、そしてこちらから先を取って打っていこ
うとやってきました。あしらうような事がないようにとやってきました。しかしそれはつく
り物が動いているだけだったのかと思いました。
 しかし中学生相手に自分のやんちゃな剣道でやったら、怪我をさせるとまではいかなくと
も、相手がかなり萎縮してしまうとおもいます。
 体力も技術も下手の人に対して、どうするのがよいか、もう一度考えたいと思います。
 相手にあわせるのが大切とはいえ、HIDEさんのいうように自分の全てを相手にぶつ
けることも大切だとわかりました。この辺の矛盾を解消するだけの技量が自分にはないの
です。
 なんか思っていることをうまく言えなかった気がしますが、なにかあったら宜しく御願
いします。
 
[2001/02/16 04:11:17]

お名前: ひではる   
>中学生にやる気のない
私も息子が中学に通学しているので、今年から高校ですが。
中学での指導をしていました。そこの中学は、地域の剣友会
から集まってくる生徒がほとんどなのです。こう書くと、さぞかし
みんなやる気があって、うらやましいと思うかもしれませんが。さに
あらず。私が指導にいっても挨拶もしない。私を無視して稽古を始める。
学校の顧問がいるときや当時のキャプテンがいるときは少しはいいのですが
その他は全然ダメでした。試合場で私が審判をしていて、顔を見ても挨拶も
しない。それでいて、自分が出身の剣友会の先生にはしっかり挨拶する。そんな
こども達でした。今はその子供たちの指導はしていません。私の負けかも知
れませんね。今違う中学で指導をしているのですが、そこの子供たちは、やる気もあり
一生懸命稽古に励んでいます。そういう子供達を指導するのは実に楽しい。やはり、
指導者といっても人間です。剣道は弱く1回戦で負けてくる生徒であっても、
一生懸命やっている子供たちは可愛いものです。ちょと話がずれたかな?
いかにやる気を起こさせるかという事ですが。
しっかりしたキャプテンを育ててはいかがでしょう。少しでもやる気のある
子供の中から、キャプテンを選びその子と話をして、みんなを引っ張っていてもらう
のです。しかし、その子に全面的に責任を持たせると、負担が大きいのでそこらへんは
よく注意しなければいけませんが。週1回の指導では非常に難しいですね。私の
時と同じであなたを指導者と思っていないのかもしれませんね。私のように負けないで
頑張って下さい。
[2001/02/15 16:38:02]

お名前: Hide.   
to SYSTEM BEATERさん

>「打っていって打たれるのは後につながる負けだ、逃げて打たれたら何にもな
>らない。」

まさにその通りですね。また、その子とを生徒達が感じ試合に表現しようとして
くれた点がウレシイじゃありませんかヽ(^.^)ノ
まず、信頼関係が構築されるまでは、「指導は褒める」を心がけましょう。人間
誰でも認められればうれしいものです。言いたいことや直したいところがあって
も目をつぶって褒めに徹する必要があります。そのうちこちらの声に耳を傾ける
ようになったら、少しずつ直すべき点をアドバイスしていくのがいいでしょう。
「指導は一日にしてならず」(笑) 根気よく頑張ってくださいね(^^)
[2001/02/13 15:00:40]

お名前: SYSTEM BEATER   
数々のアドバイスありがとうございます。今日は地方の大会だったので応援しに行ったのですが
「打っていって打たれるのは後につながる負けだ、逃げて打たれたら何にもならない。」くらいの事をいったら元気な試合をしてくれた生徒もいて、大変うれしかったです。
 結果は良くは無かったのですが・・・・
 一度引き受けた事ですし、また自分のためにもがんばって行きたいと思います。
[2001/02/12 00:12:30]

お名前: Hide.   
指導の根本的な問題に言及してしまいますが、元来剣道(剣術)は、師匠が弟子に一
対一で教える「対面個別指導」の形態で伝承されてきたものです。道場、門弟という
考え方ができたあとでも、師範な師範代に稽古を付け、その下の門弟は師範代やさら
に下の高弟に稽古をつけられ・・・といった具合です。ですから、学校の授業や部活
動のような「集団一斉指導」の形態には不向きな競技だと考えます。

しょせん、自分の前に立っている一人の相手にしか自分の真剣な思いは伝わりません。
そう思ったとき、指導の迷いは吹っ切れるのではないでしょうか(^^) まず一人、そ
してまた一人、自分の熱い真剣な思いをお稽古を通じて相手にぶつけていくことがこ
そ、剣道指導の根本なんだと思いますヽ(^.^)ノ
[2001/02/11 10:03:19]

お名前: しんや   
みのるさん>
指導用語は日本語が多いですね。でもそのつど説明しなくちゃいけないのでめんどくさいです。
僕も、剣道がおりんぷっく競技になるのはあまり賛成ではないので、剣道がただのマーシャル
アートにならないように頑張ります。でも、それを理解してもらおうと思うと、すごく難しい
んですよね。
[2001/02/11 03:00:49]

お名前: みのる   
to しんやさん
たしかに日本以外の地で剣道を教えるのは大変でしょうね。
剣道の下地のない所で興味をもってまた意欲をもって
続けて稽古をするように指導していくのは大変でしょうね。
剣道のメン、コテ、ドウ、ツキとかは世界語になっているようですが
指導用語はどうなんでしょう。
私見としては柔道みたいにオリンピックの種目になってもらいたくない
ですが。
ご健闘をお祈りします。・・いえ、突き放しているわけでは。(^^)
[2001/02/10 21:44:01]

お名前: しんや   
僕も図らずながら、大学で剣道を教えることとなり、同じような悩みを持ってます。
一番の悩みはずっと続けてくれる人が少ないことです。やっぱり自分の力不足かなぁと
systemさんのように悩むこともしばしばです。あと、僕の場合は条件が少し特殊
なんです。アメリカの大学で剣道部をはじめたので、まず問題は言葉。うまく剣道用語を
表現できてないような気がします。剣道の教え方って結構シンプルですよねぇ?
おんなじことを繰り返し繰り返しっていうのが多い。だから、途中で飽きちゃう人っていうの
が結構多いんです。何とか、面白いようにって頑張ってるんですが、なかなか難しいですね。
自分の稽古も難しいですが、人を教えるっていうのも同じぐらい難しいし、すごく責任感
をかんじます。生徒から学ぶことも(ちょっと月並みですが)すごく多いです。
いっしょに合同練習なんてやっちゃいましょうか?それもまた剣道の国際化って言うことで、
すごく面白いかも・・・
[2001/02/10 15:17:26]

お名前: Hide.   
to SYSTEM BEATERさん

いやぁ、部員が17名もいてその中には国体の強化選手まで入ってるなんて素晴
らしいじゃないですか。それなら、ご父母のみなさんが「指導者を」と熱望する
のもわかりますね(^^)

>なにか具体的な(精一杯自分の力を生徒にぶつける)のに良い方法ってありま
>すか?

うーん、自分の精一杯を伝える一番の方法は、実際に元に立ってお稽古すること
なんですが、こうなってくると、部員が多いのがアダになってきますね(^^;
SYSTEM BEATERさんが元立ちに立ってしまうと手を抜く部員がいるとのことです
が、それはそれとして「しかたがない」と考え元に立ってみたらいかがでしょう。
17名ならSYSTEM BEATERを混ぜて18名。6人元に立つ形にすれば、それぞれ
の列は3人です。それを、適当なところで生徒の元立ちを交代させながらお稽古
すれば、そう、遊んでしまう者も出ないのではないでしょうか(^^)

お稽古以外の啓蒙活動ですが、中学校の指導者を対象にした「指導ビデオ」が販
売されています。少々お値段も張りますが、モデルが中学生ですし中学生向きの
技や稽古法が収録されてますので馴染みやすいと思います。こういうのをみんな
に見せて「ああいう稽古をウチでもやってみようか」とか「あんな風にやると強
く(うまく)なるんだよ」なんて具体的なイメージをつけてやるのはどうでしょ
うヽ(^.^)ノ

また、前にも書きましたが、近隣の同じくらいの実力の学校との練習試合を定期
的に行うとか、合同稽古を組んでみるなんていうのもいい方法だと思います。

なんにしても、指導者がめげてしまうと生徒も敏感に察知してしまうものですか
ら、常に強気で元気よく指導にあたってくださいヽ(^.^)ノ
[2001/02/10 09:15:25]

お名前: ishida    URL
to SYSTEM BEATERさん

私も昨年より子供の指導を始めた者です。
お気持ち、すごくわかります。

僕も、自分が教える以上それまでより子供達に強くなって欲しいとか、楽しさを理解してもらえ
たらとか考えます。でもそんな様子など見うけられない子供もいます。但し、だからといって
悲観的にはなりません。SYSTEM BEATERさんがおっしゃるように後咲きタイプが他の競技より
多い気も確かにしますし、なんといっても高年齢まで出来るものですから、今わからなくても
いつかわかるときがくるに違いないと考え、あきらめずに教えています。
あんとき先生が言っていたことはこういうことだったのかと思ってくれればいいと考えます。
それが今の道場で思ってくれなくても。(そりゃ早く伝わるほうがいいに決まっていますが。)

それと子供達に楽しさを教えようと努力をする前に、自分が楽しむようにしています。
子供に笑顔を出させようとせず、自分が笑顔でいるようにしています。
指導者の技術、人間性がどうであれ、教える側に課せられる宿命として絶対に指導者本人が見本
となってしまうことです。だからメンタル的にも弱さを見せれないと思います。
子供に教えながら、自分も学んでいるのでありがたいし楽しいっていう気持ちを強くもたれて
ご指導すれば、自然にその姿が子供達にも伝わると信じて、私は頑張っています。

>「のれんに腕押し」
この感覚もすごく理解できますが、それでもお互いにコツコツ頑張ろうではありませんか!
ファイトです!e(^。^)g_ファイト!!
[2001/02/10 01:55:11]

お名前: SYSTEM BEATER   
いろいろな御進言ありがとうございます。物理的な紹介をすればなかなか良い環境に思え
ると思います。ちなみに1,2年生併せて17名、そして一年生に国体の特別強化練習生が
一人います。しかし彼は他者に対して影響力を与えるタイプではなく、周りの雰囲気(練習が
始まる時間になっても部室でずっと話している、黙想中に話しているetc)にあわせてしまう
タイプなのでなんだか可哀相なのです。それと心配しているのは、初心者で始めた子達です。
そういった子供たちがこのまま高校に進んで剣道から離れる事を考えるととてもいやです。
 語弊があったら申し訳ありませんが、みのるさんのようにお構いなしに自分がひたすらが
んばる姿をみせていくという姿勢はこれからとても大切かと思います。
 またメネリク裟い気鵑琉娶につながりますが、僕自身中学生の頃はそれほど剣道に対し
て思い入れが強くは無かったと思います。でも剣道を習っていくうちに、すばらしい先生と
出会い、いろいろな喜び、一生モノの緊張感といったものをいただいた気がします。
 メネリク裟い気鵑(すべては神の思し召し)的考えは、確かに人を謙虚にするとは思いま
すが、その一方で、人を退廃的にする危険も孕んでいる気がします。
 自分は、たとえ彼らが今は初心者であったり、試合で全く勝てなかったりしても、努力と
工夫によっていくらでも可能性のある(剣道界では後咲きタイプが他の競技より多い気がし
ます)ものだというその感覚を伝えたいのです。
 精一杯自分のすべてを生徒にぶつけるというのは、たとえば思いっきり声を出すとか、そ
ういった事はしているつもりなのですが、あまりにも「のれんに腕押し」すぎてつらいです。
 なにか具体的な(精一杯自分の力を生徒にぶつける)のに良い方法ってありますか?
 それとも時間をかけるしかないのでしょうか。なにかあったら宜しく御願いします。
  
 
[2001/02/10 00:46:24]

お名前: みのる   
メネリク裟い気
ちょっと文章の一部を削除するとソフトになります。こんな風に・・・    
>その剣道部の中には、必ずしも自分から進んで入った訳では無く、
>親とかに強制されて仕方なく入部している、とか或いは、友達が
>やっているから、自分では特にその気も無いが、何となく入
>っている、という人が、結構多いんではないでしょうか?
>もし、そうであったなら、如何に剣道の技術があろうとも、
>剣道に対する情熱を語って聞かせても、人間的魅力があろうとも、
>やる事成す事全てが「馬の耳に念仏」、「柳に風」だと思います。
>私のくにでは、この世の万物は全て、全ての万物を創造し、偉大なる
>自然の支配者にあらせられる創造主のお導きにより運命が決定している、
>という考え方があります。そこでは、物事が伸び栄えるも衰退するも、
>全ては神のお導き、故に、嬉しい事が起こって嬉しい気持ちになるのも、
>悲しい気持ちが沸き起こるのも、剣道を大好きになるのも、また、大嫌
>いになるのも、全ては神のお導き。そちらの言葉で言う「宿命」「宿業」
>といった所でしょう。ですから、剣道道場があまり振るわないのも神の
>定め給うた運命なのです。
こういう風にカキコしていただけると素直に意見として聞く事ができるのですが(^^)

それはともかくSYSTEM BEATERさん
>自分の悩みの種はひたすらその中学生達にやる気がないと言う事です。

そうなんです、わたしが子供達の指導をしている所は学校ではなく市の武道館
なのです。剣道部の顧問は剣道が出来ないと言うことで、近くの中学校の剣道部員が
来るのですが、わざわざ来るにしてはその気がないと思わざるを得ない時があ
りますのでよく分かります。それでも私はお構いなく私から声を出して「ならべー」
「切り返しはじめー」なんて号令をかけますと一応みんなはやりはじめます。
まわり稽古でやりながら気の付いた一人一人に指導をしています。与えると
なにがしかやるけれど、自分から率先してって気はなさそう。ですが少しづつ
前進してはいると思ってはいます。Hideさんがおっしゃるようにこちらの
一生懸命さがわかれば彼らもついてくると思います。がんばらなくちゃ。
[2001/02/09 22:25:21]

お名前: メネリク裟   
一言、言わせてもらうけど、その剣道部の中には、必ずしも自分から進んで入った訳では無く、
親とかに強制されて仕方なく入部している、とか或いは、友達がやっているから、自分では特に
その気も無いのだが、何となく入っている、という人が、結構多いんではないでしょうか?
もし、そうであったなら、貴方様に如何に剣道の技術があろうとも、剣道に対する情熱を語って
聞かせても、人間的魅力があろうとも、やる事成す事全てが「馬の耳に念仏」、「柳に風」だと
思います。私のくにでは、この世の万物は全て、全ての万物を創造し、偉大なる自然の支配者
にあらせられる創造主のお導きにより運命が決定している、という考え方があります。
そこでは、物事が伸び栄えるも衰退するも、全ては神のお導き、故に、腹がちぎれ飛ぶのも、
嬉しい事が起こって嬉しい気持ちになるのも、悲しい気持ちが沸き起こるのも、酔っ払いが自分
に絡み付いてくるのも、居眠りするのも、剣道を大好きになるのも、また、大嫌いになるのも、
ドクタ―中松が都知事に当選するのも、北海道知事となった久米宏が読売ジャイアンツの長島
監督と対立し、それがいつまで経っても和解しないのも、全ては神のお導き。そちらの言葉で
言う「宿命」「宿業」といった所でしょう。ですから、剣道道場があまり振るわないのも神の
定め給うた運命なのです。どうか、諦めて下さい。
[2001/02/09 17:34:17]

お名前: Hide.   
to SYSTEM BEATERさん

うーん、その中学生達の剣道のレベルはどれくらいなのでしょう? まぁ、やる
気がなく、近所に盛んな道場もないということだとすると、それほど勝てるとい
う感じではないのでしょうね。部員数は多いのでしょうか? 部への出席状況は
いかがですか?

おそらく剣道に「楽しく取り組めてない」点がやる気のなさの原因ではないでしょ
うか? でも、剣道部に所属しているのだから、剣道が嫌いなわけではないと思
います。楽しく取り組める稽古メニューの工夫や、練習試合などを君で「身近な
目標設定」をしてみたらいかがでしょう(^^)

「染み入るように啓発」なんてことを意識しなくてもだいじょうぶ。SYSTEM 
BEATERさんが真剣に生徒と向かい合っているのがわかれば、少しずつ指導は浸透
していくものです。あまり「偉そうだ」なんて自己嫌悪に陥らずに、「指導は自
信をもって」行なうことがいいと考えます。

また、2年ぐらいの期間を気にしておられるようですが、それも関係ありません。
「今、目の前にいる生徒達に自分のすべてをぶつけること」これこそが指導の原
点です。とくにお若いのであれば、先は考える必要はありません。しっかりとし
た基礎力を培ってさえあげれば、その伝統が力となって残っていくものだと思い
ます(^^)
[2001/02/09 09:26:19]

お名前: SYSTEM BEATER   
 自分は学校関係者ではないのですが、ひょんな事から暇なとき地元の中学生の父兄から
稽古を見てくれと頼まれ、学校の先生などにも承諾を取ってだいたい週1回行くようにし
ています。
 地元には剣道が盛んな道場はなく、道場に通うといい、では父兄が納得しないので自分
が指導するなんて畏れ多いとは思いながらも引き受けました。父兄というのは想像以上に
我が子の競技の活躍を熱望しているものなんですね。
 ところで、自分の悩みの種はひたすらその中学生達にやる気がないと言う事です。最初、
すべてのメニューを一緒に稽古したほうが良いと思っていたのですが、そうすると目の届
かないところで手を抜くんです。
 ですから今は地稽古以外は指導にまわっています。ますますエラそうで自己嫌悪です。
 まあ結論から言うとどうやったら啓発できるのか、ということです。自分はまだガキン
チョなのでじっくりと染み入るように啓発していくことができないのかと思います。ある
いは人間的な魅力に欠けているのかとも思うくらいつらいときがあります。剣道技術の足
りなさは別としても自分が剣道が好きになったその感覚くらい伝えたいです。
 自分の都合上、後2年くらいしか中学生と稽古できません。行く回数はだいたい週1回
しか行けません。
 そんな状況で望むことが間違っているのかもしれませんが、アドバイスがあったら宜し
く御願いします。
[2001/02/09 04:38:09]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る