記事タイトル:盲腸になってしまいました 


書き込み欄へ  ヘルプ
ここは「剣道 いちに会」という剣道専門の個人サイトです!

1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.
個人情報の流出は厳禁です。
  (進路などプライバシーに関わる書き込みは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。

7.ルールを逸脱したトピ・書き込みは、管理人Hide.により削除されることがあります。


このトピは現在書き込みできません。
再開を希望される方はお手数ですが管理人までメールしてください。
お名前: Hide.    URL
To みゆちゃん

管理人のHide.です。
えっとぉ、盲腸の何についてお知りになりたいのですか??(^^)
[2006/10/15 08:39:44]

お名前: みゆ   
わたしは、盲腸になったことがありません。だから、みなさん、おしえてください。
[2006/10/14 21:59:18]

お名前: Hide.    URL
To MIYUさん

管理人のHide.と申します(^^)

それはたいへんな経験をされましたね。でも、医者で調べて「異常なし」なら、盲腸っていう
事はないのだと思いますよ(^0^)

ちなみに盲腸の位置ですが、右の骨盤とお臍を結んだ中間あたりです。そこがチクチク痛む
ようなら盲腸のようですよ(^^; おだいじに・・・。
[2003/04/28 11:06:15]

お名前: MIYU   
聞いて下さい!私は盲腸なのでしょうか?
今朝、すごい腹痛で目が覚めました。しかし、我慢できる程度だったので寝る事を試みました。
・・・眠れず、でも時間が経てば治るだろうと、いろんなことをして気を紛らわしていたのですが、よくなる所か痛みはどんどん増し、だんだん右下の腹部に痛みが移動してきいたように思います。すでにその時は3時間が経過していました。ついにお腹を抱えこんだ姿勢になり歩くのも話すのも難しい状態になりました。
それから、病院に連れて行ってもらったのですが、ずいぶん診察で待たされ(1.5時間くらい)、徐々に痛みが減ってきました。先生に診てもらう頃には全くといっていいほど治っており、結果、異常なしでした。
しかし、あの痛みはなんだったのだろうとすごく不安です。
盲腸で、こうゆう症状はあるのでしょうか?
経験のある方、詳しい方教えて下さい。
[2003/04/28 07:09:14]

お名前: Hide.   
to あべりさん

アハハ、思えばむちゃしたものです(^^; でも、あの当時は先輩には逆らえませんでした。
ほら、中高一環の私立校でしたので、高校の先輩が怖くてですねぇ・・・(^_^ メ)


とにもかくにも、ミッキーパパさんもne-mamaさんも全快おめでとうございます(^0^)
[2002/08/24 09:39:14]

お名前: あべり   
お二方とももう大丈夫のようですね。

なるほど、垂と袴の帯が傷口を圧迫するのですね。
これならやっていて安心感があるかもしれません。
[2002/08/20 20:04:35]

お名前: ne-mama   
(#^_^#)ミッキーパパさん

ne-mamaも自分の剣友会の合宿に参加してきましたよ!!
袴と垂れが上手い具合に傷口をガード。全然意識することなくお稽古できました。
・・・お稽古が出来なかった間、ビデオを見たりでイメージトレーニングはバッチリでしたが
やっぱりまだまだ☆ でもと〜〜〜〜〜〜ても楽しかった   o(^-^)o  
ミッキーパパさんのようにどっしりした剣道はまだ先のようです。
今回の「お休み」がお互いこれからの剣道にプラスになりますよう・・・
    盲腸つながりの「友情(?)」のもと、頑張っていきましょう!!
[2002/08/20 18:05:00]

お名前: ミッキーパパ   
傷口のかさぶたも大分とれてきて、すっかりきれいになってきました。痛みも、ほとんど
なく、順調そのものです。

というわけで、昨日剣道を再開しました。最初は入念に準備運動をして、基本稽古は50%
くらいの力でやりました。地稽古に入り、ちょっとテンションを上げましたが、それでも
かなり体をかばい気味にやったつもりです。あまり飛べないですから、なるべく中心を外
さずに、相手の近くにまで入って、出鼻をねらいました。これが、意外とうまくいくんで
すよねえ。新たな発見でした。自分の体が動かない分、相手の動きをよく見て、一瞬の隙
を捕らえるようにやりまして、普段とは違った非常に面白い稽古をすることができました。
なるほど、老人になって体の動きが鈍ってきても、こういうふうにできればいいのだな、
と感じた次第です。ただ、今日は相手が初心者に毛の生えたような人がほとんどだったの
で、打突にスピードがある人とやったらコテンパンにやられていたかもしれませんが(笑)。

以上、盲腸術後経過の報告でした。今週からは、段々体を動かして、本調子に戻っていき
たいと思います。皆さん、色々なアドバイス、励まし、恐ろしいお話等、どうもありがと
うございました。
[2002/08/18 22:09:26]

お名前: 素人   
私の息子も試合前日に入院し、当日病院から試合場へ。
道連の全国予選だったので、全国の切符を手にしたら棄権し再入院,翌日手術

2週間後に別の大会があり、出場OKと言われ参加させました。
結果は団体戦優勝でした。
[2002/08/16 08:00:53]

お名前: あべり   
Hide.さん、
 なんだかすごいですね。
 こんな話は聞いたことありません。

ミッキーパパさん、
 気をつけてくださいね。
[2002/08/14 19:08:19]

お名前: Hide.   
To ミッキ-パパさん

アハハ、ますます劇画チックですか(笑)

ちなみに支部大会は優勝しました。私の成績は、記憶が定かではありませんが、全焼ではな
かったはずです。引き分けがいくつかあったんじゃなかったかなぁ。
その後の都大会は、盲腸の傷はふさがっていたのですが、チームはあっさり負けました(^^;
[2002/08/13 10:31:15]

お名前: ミッキーパパ   
Hideさん

おおおお。ものすごい無茶なことをやってたんですねえ。まるで、劇画の世界です。
以前、Hideさんの半生を描いた映画を、という提案をしましたが、こんなうってつけ
の話もあったんですね。ますます、誰か映画化してくれないか、と思う次第です。

それで、その支部大会は優勝したんですか? Hideさん個人の戦績は? どうぞ、
自慢しちゃってくださいな(笑)。
[2002/08/13 03:35:43]

お名前: Hide.   
to ミッキーパパさん&All

合宿&遠征で半月ばかり東京を留守にしておりまして、レスがすっかり遅くなってしまい
ましたこと、誠の申し訳なく思っております(^^;

そうですか、切腹されましたか・・・おっと、切腹させられちゃったんですね(笑)
もう経過もよろしいようでなによりです(^^)


あいつは私も今を去る30年ほど前に、盲腸の手術をいたしました。そう、まだ、紅顔の
美少年の頃ですヽ(^.^)ノ ずーっと慢性だといわれ薬で散らしておりました。なにしろ、
大会が近く、部活を休めなかったものですから・・・。
そんなある日、だいぶ痛みがひどいので学校帰りに病院に行きますと、そのまま強制的に
入院。切られてしまいました。何でも腹膜炎の一歩手前だということで、たいそう叱られ
た覚えがありました(^^; そのせいか、手術中もだいぶ内蔵を引っかき回されたようで、
術後は気持ち悪かったですね。キズも大きかったです。

退院後ですが、抜歯直後、1週間ほどで稽古に復帰させられました。さらしを巻いて稽古
したのですが、やはり案の定血がにじんできまして・・・。病院へ行くと、再度縫い直し
となりました(^_^ メ)

それでも、もう大会直前休むわけにもいかず、大会当日までは素振り程度にし、2度目の
抜歯前に大会に出場してしまいました。とりあえず、団体戦の支部予選でしたので、数試
合だけでしたから開いてしまうことはありませんでした(笑) さすがに、医者に「試合
をした」とはいえませんでしたが、まぁ、無事に今に至っております(^_-)〜☆


私の盲腸体験でしたぁ(^0^)
[2002/08/12 18:27:01]

お名前: ミッキーパパ   
あべり先生

傷口もすっかり塞がり、変な液体がでてくることもなくなりました。色々ご心配頂き
ましたが、かなりの程度復調しました。痛みがもう一段階小さくなったら剣道も再開
できるか、というところまで来ています。

昨日、日本人同士の集まりがあって、そこに行って自分の傷口を見せたところ、「わ
あ、きれいだけど大きい」という話になりました。確かに、経験者の比べると、私の
だけサイズが特大みたいです。今しがた定規で測ったら、8.5cmありました。以前の
書き込みで、10〜15cmと言ったのは、いささか過大報告でした(こちらでは、インチ法
ですので、どうも感覚が狂っていたようです)。まあ、Ne-mamaさんも10cmだとのこと
ですし、普通だったんですね。それとも、手術方法によって、切り口の具合も違ってく
るんですかねえ。
[2002/08/12 04:03:10]

お名前: あべり   
to ミッキーパパさん、
 I think you`ll be fine too(maybe).
ちなみに、”ばっこう”は普通のソフトでは出てこないと思います。

to ne-mamaさん、
 もう完全に復活ですね。

 ちなみに私は今日から沖縄でーす(ライブ三昧)。
[2002/08/09 23:25:05]

お名前: ミッキーパパ   
あべり先生

ご心配くださり、ありがとうございます。「抜鉤」というのは初めて知りました。ただし、
私の日本語変換ソフトが古いのか、「ばっこう」と打っても、出てきませんですね。
傷口のほうは、「抜鉤」から一日半経過して、ようやく閉じてきた模様です。今でも、透明
無色の液体がにじみ出てきますが、「ぱっくり割れる」というのはなくなりました。昨日
ちょっと心配になって、執刀医の先生に状況を説明し、メールで聞いてみたのですが、今日
返事が返ってきて、

"Thanks for your message.  I think you'll be fine. "

という、なんとも素っ気無いというか、自信満々というか、いかにも「俺のいうことは正し
いんだ」的な人柄を偲ばせる、笑っちゃう返事でした。私の通っているのは、Duke大学とい
いまして、医療では全米でも高い評価を受けているようなので(本当ですか?)、あまり心
配はしていないのですが。因みに、その先生は、取り出した盲腸をデジカメで撮っておいて
くれていて、私に送ってくれました。自分のWebsiteに載せるかどうか迷ってます(笑)。

ne-mamaさん

>ホント痛くなくって橋渡ししてた芯の真ん中をクッてへこませてM字型にしてッピュって。

おお、何と一緒じゃないですか! 結構、ぷちぷちいいながら、簡単に取れていきますよね。
取られながら、気持ちよかったです。

>その後「茶バン」(茶色い紙バンソウコウ)を貼られて

私の場合は、包帯を留めるようなテープを患部に無造作に張られて、「まあ、適当なときに
取りなさい。明日からはプールに入っても良いよ」といわれました。ただし、いくらずぼら
君のわたしでも、さすがに傷口が開いた可能性のあるままプールに入るのは怖かったので、
もうちょっと時間を置いて行きたいと思います。

お子さんの野球の合宿ですか。いいですね。私も剣道と並行して少年野球やってましたが、
あの時は、本当に体力あったなあ。なにせ、日曜日は、午前中に剣道、午後は遅くまで野球
の練習というスケジュールでしたからねえ。もうあの頃には戻れないと思うとちょっと悲し
いです。
[2002/08/09 12:12:31]

お名前: ne-mama   
(^○^)おはようございま〜〜す。

☆ミッキーパパさん、あべりさん☆
>切った跡は全長10〜15cmくらいだったのですが、
>そこの上を、6〜7本の「ホッチキスの針」が橋をかけるようにして留めてありました。
一緒一緒・・・!!でも私は10センチに対して12ホッチキスですね〜〜
>"staples removal"は抜糸に対して抜鉤(ばっこう)といわれています。
 (*・_・*) 抜鉤ですか・・・ふ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
ホント痛くなくって橋渡ししてた芯の真ん中をクッてへこませてM字型にしてッピュって。
その後「茶バン」(茶色い紙バンソウコウ)を貼られて
(・・O)ノ  「もうシャワー浴びていいよ、このバンソウコウは剥がれるまでつけておいたらおしまい」
っていわれました〜〜つけているうちは、表皮の代用のようで安心しましたが
さすがに4日たった時自分ではがしました・・・
はがした瞬間はちょっと傷口がヒリヒリしていましたが1〜2時間経った時にはもう
傷口も自分の力でくっつこうとしていました。!!(#^_^#) 
私はお医者様だけでなく・・・たとえば剣道の先生にも同じものを感じます。
自分のまるごとをさらけ出さないと吸収できない・・・みたいな。
自分の弱点も見てもらって、なおしてもらう・・・ (*・_・*) 

今も池掃除をしてきました。
そして明日から次男のシニアリーグ(野球)の合宿に参加☆
自分の体調と相談しながら行ってきマ〜〜ス。(z⌒―――⌒z)ノ
[2002/08/09 06:28:53]

お名前: あべり   
to ne-mamaさん、こんにちは。
>今回、点滴打つのも初めてでしたので、いい経験させてもらっちゃったって感じで
>す。改めて「お医者様」の偉大さを痛感いたしました。
病院の中では普通の人にとっての非日常的出来事が繰り広げられています。
そういう中にいるとだんだん感覚がズレてきて、感謝されない医師が誕生してしまいます。自戒です。
きっとne-mamaさんはよい先生にあわれたので”偉大さ”を感じられたのでしょうね。

to ミッキーパパさん、こんにちは。
"staples removal"は抜糸に対して抜鉤(ばっこう)といわれています。
意外と痛くないものです(私は”する方”でされたことはないのですが・・・)
糸で縫うのと比べ簡単に(技術の差がなく)でき、後も残りにくいです。
でもコストはかかります。日本でも多用されていますよ。
>まだ完全にふさがっておらず、テープをとると同時に、傷口がぱっくり数ミリほど開
いてしまいました。
傷は大丈夫でしょうか?ちょっと心配ですね。経過良さそうでしたが・・・
[2002/08/08 22:28:40]

お名前: ミッキーパパ   
漸く今日、抜糸してもらいました。手術したのが、先週の月曜日でしたから、術後8日半という
ところです。

ただ、傷口のテープをはがしてもらって、びっくり仰天。切った跡は全長10〜15cmくらいだっ
たのですが、そこの上を、6〜7本の「ホッチキスの針」が橋をかけるようにして留めてありま
した。実は、手術終わって退院したときに、抜糸のスケジュールを書いた紙を渡されまして、
そこに、"Staples Removal"と書いてあり、「ほう、Staplesというのは、Stitches(こち
らが糸の意味)の意味もあるのかいな」と思っていたのです。何と、本当にホッチキスの針で
傷口を留めてあるとは、驚きました(笑)。全身麻酔で眠っていたときに、手術後、「バチン、
バチン」とお腹をホッチキスされていたのだなあ、と思い、意外な組み合わせに、自分で笑っ
てしまいました。昔、大学生の頃ですが、これまたアメリカにいたときに、不注意にもウェイト
リフティングルームでウェイトを落とし、足の甲を何十針か縫う怪我をしました。そのときには、"Stitches Removal"といっていて、本当に「抜糸」でした。縫い方にも、色々あるんで
すねえ。先生に聞いたら、お腹の中は糸で縫ったんだよとおっしゃってましたが。

さて、「抜ホッチキス」したあとですが、今しがた、患部にあった簡易テープをはがしてみま
すと、まだ完全にふさがっておらず、テープをとると同時に、傷口がぱっくり数ミリほど開
いてしまいました。ほんの微量出血していますが、あまり大したことはないように見えます。
ただ、いまだに、切れ目が見えていて、そこが少しでも開いていると思うと、ちょっと気分
が悪いのも確かですね。

以上、途中経過の報告を終了いたします。また、経過に進展があれば、ご報告します。
[2002/08/08 09:12:36]

お名前: ne-mama   
ne-mama家の近くに落雷。 ネットが繋がらなくって〜〜ビックリ。

To あべりさん
・・・「子供の病気」とか「遺伝」とか、いろいろいわれてるけど、
そーゆーことなんですねぇ(゜-゜*)(。_。*)(゜-゜*)(。_。*)ウンウン   
今回、点滴打つのも初めてでしたので、いい経験させてもらっちゃったって感じです。
         改めて「お医者様」の偉大さを痛感いたしました。

To ミッキーパパさん
3年ですか・・・もう生活はバッチリ慣れましたね〜
私は観光でしか海外に行ったことはありませんが、
外に出て初めて「大和魂」みたいなのに気づくことあります。
10年ぶりの剣道・・・なんか楽しそうです。
ne-mamaは30になって始めたので、いっぱいいっぱいです。
でもこうやってネットを通してたくさんのお仲間ができ、今とっても楽しいです(o^_^o)

そうそう、昨日お医者様にいきました。 どうも経過は順調のようです。
「いつから剣道していいですか??」
「剣道。・・・・来週ぐらいから〜」
  (z⌒―――⌒z)ノ  もうおばさんなんで、じっくりゆっくり再開したいと思っています。
[2002/08/06 19:24:57]

お名前: ミッキーパパ   
ne-mamaさん

>ミッキーパパさんはそちらでの生活は長いのですか??剣道は・・・近くに道場が??

アメリカに移ってきて丸3年になります。今年になるまで、外見アジア人、心はアメリカ人
だったのですが、剣道を10年ぶりに再開してからは、自分は中身も日本人だったんだなあ
と改めて感じ入っております。こちらは、アメリカの東海岸といえばかっこいいですが、
大学町の田舎でして、剣道をやっている道場があること自体、大変な驚きでした。今は、
かなりはまってますね、剣道に。

あべり先生

おっしゃるとおり、失ってみて初めて分かる健常のありがたみ。身障者やお年寄りが、日々
いかに不自由に生活を送っているのか、と再認識します。
[2002/08/05 08:45:25]

お名前: あべり   
to apipapaさん、
お久しぶりです。”湘南”ではお世話になりました。
そんで今度はそちらへ引っ越すことになりましたのでまたよろしくお願いします。
>にしやんが他のサイトでも捜していたようですが、覚えていません。(-_-;)
およさんに教えてもらって、にしやんのホームページで書き込んでおきました。 
どうも皆さんお気遣いくださってありがとうございます。

to ne-mamaさん、
>確かに「遺伝」と関係があるって聞きますが・・・
虫垂炎に関しては遺伝は関係ないと思います。
また確実な予防法もないはずです(あれば自分も実践したいですけど)。

to ミッキーパパさん、
>退院してすぐの頃は、水っぽくて、「出した」感じがしなかったものですが・・・
本当に病気になって初めて健康の幸せを実感しますよね。
[2002/08/04 22:38:49]

お名前: ne-mama   
To ミッキーパパさん
>便したあとの達成感と爽快感を味わえるようになってきています(何のこっちゃ)。
・・・ (^_−)−☆ ne-mamaも 何のこっちゃ です(笑)
病気はきついものですが・・・ものは考えよう‥何事にもプラス思考でいかなくっちゃ!
ミッキーパパさんはそちらでの生活は長いのですか??剣道は・・・近くに道場が??
ご縁って不思議ですよね・・・何で繋がるかわかんない(爆)
ne-mamaは明日の診察が楽しみです (#^_^#) 

To apipapaさん
>私も盲腸を大切に体内保存しています。
(☆。☆) そうなんですか!! 疲れたりするとしくしくきませんか??
確かに「遺伝」と関係があるって聞きますが・・・あべり先生、いかがなもんでしょ。
[2002/08/04 15:58:43]

お名前: apipapa    URL
to あべりさん
 apipapaです。湘南電剣会以来ですが、お元気そうでなによりです。
 ところでおよさんのカキコの
>にしやんはどこで私を捜してましたか?
 の件ですが、ジョーさんのサイトの剣道掲示板の「[911] やっと、剣道時代」
 の中に、第2回湘南幹事会を...で載っていました。→(幹事ご苦労様です?(~_~;))
 又、にしやんが他のサイトでも捜していたようですが、覚えていません。(-_-;)

ところで、私も盲腸を大切に体内保存しています。我がじいさん(私の父親)も体内保存組です。
遺伝とか、体質とかあるんですかね?できれば一生体内保存したのですが..。(笑)
 
[2002/08/04 11:55:37]

お名前: ミッキーパパ   
ne-mamaさん

こちらこそ、ne-mamaさんやあべり先生の存在は、楽しくそして頼もしく思っております。
これからもよろしくお願いします。
私のほうは、便のほうも、漸く安定的にしっかりとしたもの(?)が出るようになりました。
退院してすぐの頃は、水っぽくて、「出した」感じがしなかったものですが、今朝くらいから、
便したあとの達成感と爽快感を味わえるようになってきています(何のこっちゃ)。
これからも、ちょくちょく経過をお伝えしていきたいと思います。
[2002/08/04 05:58:58]

お名前: ne-mama   
(=⌒ー⌒=)ミッキーパパさんとあべりさんのお陰で楽しく安心して静養しいてるne-mamaです。
             どうもありがとうございます!!

To ミッキーパパさん
経過も順調なようで・・・良かったですね。異国での病気や怪我って不安がありますからね〜〜
あべり先生のカキコで一安心ですね!!
>痛みも大分引いてきて、それが妻にもばれてきているので、近日中に犬の散歩に行かされることになりそうです(笑)。
 (*・◇・)全く同じです〜〜〜もう少し辛い振りすればよかったけど
ついne-mamaも動いてしまうので・・・今はもう普段の生活になりつつあります(ザンネン)
まぁ、お互い自分の体と相談してやっていきましょうね (^_−)−☆  
お稽古再開の時はまたカキコにてご報告申し上げます(笑)

To あべりさん
私の愚問に答えてくださってありがとうございました!
お陰でスッキリしましたぁ(=⌒ー⌒=)
5日にもう一度診察がありますのでその時にいつから再開していいか伺ってみようかと考えております。
まずは、剣道形とか子供の元立ち・・・かな??

 病気をしておうちにいる自分がネットを通してアメリカでの貴重なお話やお医者様のお話が聞けるなんて〜〜!!
なんか得した感じです・・・(z⌒―――⌒z)ノ  
剣道以外でも為になる。またまたハマリそうなne-mamaなのでした。
[2002/08/03 14:28:49]

お名前: あべり   
to ne-mamaさん、
 こんにちは。たしかに直接のやりとりは初めてですね。いつもne-mama world覗かせてもらってます。
 今後もよろしくお願いします。
 さてさて、
>あべりさんのカキコを拝読してすぐにご飯が食べられない理由は腸の麻酔の為なんだと分かりました。
 ”麻酔”のためではなく、腸の動きが炎症や手術操作のため”麻痺”しているから食べられないのです。
 腸が麻痺している状態では、食事をしても食べ物を先へ送っていってくれないので吐いてしまったりします。
>良く軽いうちは「散らす」って言葉を聞きますが・・・どーゆーこと??抗生物質を打って炎症を抑えることですか??
 その通りでーす。でも虫垂はそのまま残っているので、いつか痛くなるかもしれません。あまり”散らす”のはおすすめしていません。
>40のオバサンが盲腸になってしまいましたが「子どもの病気だよ〜〜(笑)」って
何人かの人に言われましたが・・・本当ですか??
 そんなことはないですよ。確かに10才代が最も多いですが幼児や高齢者もなります。
お年寄りは重症化しやすいといわれています。
 こんなところでしょうか?
[2002/08/03 13:15:42]

お名前: ミッキーパパ   
あべり先生

色々アドバイスありがとうございます。ne-mamaさんのお話と併せて、一口に虫垂炎といっ
ても、重度によって色々あって、手術後の処置も様々なのがよくわかりました。私の場合、
病院での治療が必要最低限だったようです。まだ入院の請求書等が送られてこないので、む
しろこの方が経済的には安心です。こちらの医療保険は、政府のやっている国民的な保険が
なく、皆それぞれ個人での選択で加入しており、私の場合、請求書に載る金額は、診療費の
最初の100ドルとその後の10%分を負担ということになっています。今まで経過も順調です
し、よかったよかった、というところです。

ne-mamaさん

そうですね、入院していいのは、本当に寝たきりになって、周囲が全部何でもやってくれる
ということですよね。私など、退院後も、妻が献身的に身の回りのことをやってくれていま
すので、大変助かっています。そろそろ、痛みも大分引いてきて、それが妻にもばれてきて
いるので、近日中に犬の散歩に行かされることになりそうです(笑)。
[2002/08/03 09:11:50]

お名前: ne-mama   
To ミッキーパパさん
こちらを読ませていただいた限り、軽度のようですね・・・
私はもう少しガマンしてたら腹膜炎だよって脅かされました。
そうそう、ne-mamaはホッチキスみたいなのでとめられていたので抜糸は痛くありませんでした。
・・・妊娠出産もそうだけど、随分対応が違いますよね‥日本は「大事」にしてくれます。
今回たくさんの行事でお疲れモードでしたのでいい休養にはなりました。
ミッキーパパさんもあまりムリをなさらないように・・・

To あべりさん
こんにちは、いっつも小桜さんのところなどでお名前は伺っていますが・・・
直接のレスは・・・はじめてですね。
>(まいさん、ne-mamaさんもお大事に)
ありがとうございます。 
あべりさんのカキコを拝読してすぐにご飯が食べられない理由は腸の麻酔の為なんだと分かりました。
ここで「恥ずシツ」です。
良く軽いうちは「散らす」って言葉を聞きますが・・・どーゆーこと??
抗生物質を打って炎症を抑えることですか??
     すみません・・・
40のオバサンが盲腸になってしまいましたが「子どもの病気だよ〜〜(笑)」って
何人かの人に言われましたが・・・本当ですか??

  以上お医者様に伺いたいことでした   o(^-^)o  
[2002/08/02 16:56:35]

お名前: あべり   
to およさん、こんにちは。お久しぶりです。
 私も”ER”大好きです。ドラマもおもしろいし、細かいところまで監修が行き届いていると思います。
 ところでにしやんはどこで私を捜してましたか?

to ミッキーパパさん、
>しかし、入院食の話に戻りますが、事前に、「Liquidな朝食を食べさせるから」と医師に言われて、運ばれてきたのを見てびっくり。
>確かに、水、牛乳、オレンジジュース、コーヒーと、液体のメニューはたくさんありましたが、メインにフレンチトーストとソーセージがでてきました。
>その他は、ビスケットとグリッツ(オートミールみたいなやつ)でした。

major surgery(胃や大腸なんかの手術)では術後”おなら”確認後にliquidから出すことが多いです。日本ならその後お粥ですね。
今回Dr.の説明と実際は異なったようですが、このケースでは問題ないと思います。
ただなぜ説明と実際が違ったかはちょっと気になりますね。

>昨夜、日本からこちらに研究に来ている内科の先生と話したのですが、
>退院して抜糸までは、抗生物質を飲んで、患部を毎日消毒した方がいい、
といわれました。
>実際は、痛め止めの薬(定期的に飲むものではない)以外に
薬は処方されず、
>患部も厳重にテープが張ってあって、簡単に取り外せるものではありません。

>病院側からは、抜糸まで特に何もすることはない、というように言われていますが、それでいいのでしょうか? 

これも炎症の程度によるんですがミッキーパパさんの場合は軽症(トラブルなし)の様ですので、
毎日の消毒は不要のように思います。また術後の感染がなければ抗生剤も不要でしょう。
この辺りは異論がある方もいらっしゃるかとは思いますが、日本では抗生剤がやたらと(=必要以上に)使われる傾向にあります。
軽症の虫垂炎では(化膿していたり破れているとやり方が変わってきますが)、
術後数日間に問題がなければあとは糸を抜くまで放っておけばいい、ということになります。
(これも絶対ダメ!という先生もいると思いますが・・)傷のテープがどんな物かにもよりますが、
われわれは抜糸前から入浴も許可することが多いですよ。だって汗ばんで気持ち悪いですよね。
[2002/08/02 10:50:15]

お名前: ミッキーパパ   
皆さん、色々書き込みありがとうございます。

ne-mamaさん

>こちらの掲示版で「盲腸友だち」が出来るとは思いもよりませんでした (*・・*) 

そうですね。私も、周囲に同様の経験をした人がいないので、心強い限りです。
これからもよろしくお願いしますね。

>部分麻酔で夕方手術を終えて、その日は鼻からいに入れた管と尿の管と腕には点滴・・・
>管に巻かれてまさしく痛々しい病人でした。

えらい、重々しい姿だったんですねえ。そんな色々管を入れられたら、それだけで病気に
なってしまいそうです。私の場合、片腕に点滴をもらっただけですみました。しかも、私
がおよそ18年位前に日本で体験した点滴方法とはちょっと違っていました。以前は、注入
する薬や液体の種類によって、一回一回、針を刺し直されたような気がしましたが、今回
は、一回点滴の針を刺したら、その針はずっと抜かずに、管の途中で抜いて、薬や液体を
取り替えていました。したがって、モルヒネも、砂糖水も、他に打たれた薬・液体も、す
べて同じ針から注入されたことになります。患者にしてみれば、いちいちの痛みがなくて、
相当ありがたかったです。

>手術後1日目・・・水分300CC   ne-mamaはびっくり!!
>先生に「お腹空いた・・・」って伝えたら笑われましたが本来なら次の日は水分500CCのところ
>「重湯」を始めてくれました。・・・その後3分粥、5分粥、全粥・・・
>食べさせてくるるようになると点滴が減って・・・術後3日目にして「管」から開放・・・

私の場合、点滴は手術後の朝9時、朝食開始と同時に外れました。実は、点滴によって、ひっ
きりなしに水分が補給されましたので、トイレには3〜4時間毎に行ってました。尿は、術後、
尿瓶に入れてましたが、そのうち(確か、朝食前数時間には)、トイレにも立てるようになり
したので、尿瓶のお世話にもならなくてすみました。

>たくさん歩いてください野言葉を頂いたので、1階から6階まで階段昇降が日課となりました。
>術後7日目に抜糸。翌日退院・・・

今のところ、抜糸は来週の水曜日に予定されています。それまでに、少しずつ歩くようにした
ほうがいいようですね。

>今はお加減いかがですか??やっぱりご自愛した方がよいみたいですよ・・・

今は、大丈夫です。昨日の夜(退院して2日目の夜)、待望の便が出まして、張っていた
お腹もちょっとゆとりができました。しかし、こんなに便がでるのを待ち望んだのは、
この人生初めてのことです(笑)。


あべりさん

>はじめまして。いつも盲腸炎(正しくは虫垂炎ですね)を切っている側のあべりです

おお、ということは、あべりさんは外科医の先生というわけですね!

>異国での手術は不安も大きかったのではないでしょうか?

うーん、そうですねえ。全身麻酔でやってもらいましたし、病院の設備も良かったので、
あまり不安は大きくなかったですねえ。局部麻酔ですと、意識がある分だけ、自分のお腹
の中を掻き回されるのが実感できて、やだなあと思ってたんですよ。寝ていて無意識の間
にやってもらって、良かったと思います。あと、こちらの大学病院ですが、新しく建った
こともあり、きれいでしたし、ERから入院病棟までずっと個室だったものですから、大変
快適でした。テレビも電話もベッドの角度も手元で操作できて、良かったですよお(笑)。

> 経過も順調のようでまずは一安心ですね。
> さて、貴重な”米国での手術体験記”を興味深く(失礼!)拝読させていただきました。
> さすが入院期間が短いですね。われわれも早期の退院を目指しておりますが、通常(軽症)> の虫垂炎でも2−3日の入院を要することが多いです。

私の盲腸ですが、幸いなことに、初期段階だったようで、あまり腫れていなかったようです。
このまま放っておくと、腫れて他の器官を圧迫して、より重度の高い手術になってしまう、と
いうようなことは言われましたね。

> さてさて、疑問の剣道(運動)はいつからできるか?これは決まった答はないと思います。
>やはり”4週間程度は激しい運動を控えるよう”指導していますが、
>虫垂炎などの小開腹ではもっと早くから可能なことも多いと思います。

わかりました。先生の仰せに従います(笑)。

>もう一つ、”おなら”と食事の関係ですが、軽症の虫垂炎では手術後の腸の麻痺はほとんどありませんので、
>”おなら”にはあまり関係なく翌日には食事が出せることが多いです。ただし炎症のひどい症例では話が全く異なります。

なるほど。私の場合、術後明けて初日、退院してからほどなくしておならがでました。やはり
軽症だったんですね。よかったです。しかし、入院食の話に戻りますが、事前に、「Liquidな
朝食を食べさせるから」と医師に言われて、運ばれてきたのを見てびっくり。確かに、水、牛
乳、オレンジジュース、コーヒーと、液体のメニューはたくさんありましたが、メインにフレ
ンチトーストとソーセージがでてきました。その他は、ビスケットとグリッツ(オートミール
みたいなやつ)でした。

>こちらからも質問です。
>虫垂炎の手術では古典的な”開腹手術”(おそらく今回もこちらかな)と”腹腔鏡手術”(穴>をあけてカメラを突っ込んでやる手術)があるのですがそんな事は説明されましたか?米国で>は患者の権利に関して日本より細かいようなので説明するかな?と思うんですが・・・

はい。説明されました。ただ、外科医の先生(Senior Surgeon)が、ステレオタイプ的な人
で、若手のやり手、「俺が外科手術を仕切ってる」みたいな気概を持った方で、自信たっぷり
に開腹手術がいいというものですから、面倒くさそうな後者はあまり考えませんでした。
あべり先生も、そういうタイプですか(笑)?

>受診から手術まで12時間は長いかな?と思いました(ま、いろいろ事情があろうとは思います)。

最初受診した段階では、食中毒かと思ってましたし、その段階でエコーもX線もやらなかった
ので、とりあえず、痛み止めの薬を投与してもらいました。虫垂炎という診断が下ったのは
入院して8時間後くらい経過したときです。

>ではでは、お大事に。

ありがとうございます。最後に質問してもいいですか? 昨夜、日本からこちらに研究に来て
いる内科の先生と話したのですが、退院して抜糸までは、抗生物質を飲んで、患部を毎日消毒
した方がいい、といわれました。実際は、痛め止めの薬(定期的に飲むものではない)以外に
薬は処方されず、患部も厳重にテープが張ってあって、簡単に取り外せるものではありません。
病院側からは、抜糸まで特に何もすることはない、というように言われていますが、それでい
いのでしょうか? 
[2002/08/02 02:27:26]

お名前: およ   
ERファンのおよです。
あれを見ているとすごくダイナミズムを感じるんですけど。アメリカの医療って
すごく大胆ですよね。(緊急だからかもしれませんが)日本の医療がすごく慎重に
行われているって感じます。あべりさん(お久しぶりです)たちのご苦労もその分
多いと思います。 
アメリカ在住の友人が「おやしらず」を抜くために帰国していたのですが、どうも
手際が悪かったらしく、(2本とも切開して抜いた)縫った後の予後がわるく
アメリカに戻ってその足でERに駆け込んだようです。抜歯したはずなのに1センチも
糸が残っていたとか、2週間たつのに口の中に膿が出てくるとかで、ERさまさまだった
ようです。(くわしいことはよくわかりません)
ところで、あべりさん、大磯のにしやんさんが探してましたよ。
[2002/08/01 18:10:17]

お名前: あべり   
to ミッキーパパさん、
 はじめまして。いつも盲腸炎(正しくは虫垂炎ですね)を切っている側のあべりです(ちなみに切られた経験はありません)。

 異国での手術は不安も大きかったのではないでしょうか?
 経過も順調のようでまずは一安心ですね。
 さて、貴重な”米国での手術体験記”を興味深く(失礼!)拝読させていただきました。
 さすが入院期間が短いですね。われわれも早期の退院を目指しておりますが、通常(軽症)の虫垂炎でも2−3日の入院を要することが多いです。
 保険制度の違いもあり日本ではあまり早期の退院は希望されない患者さんも多いのが実状です。無用の長期入院はもってのほかですが、ちょっと米国は短過ぎと思うこともあります。
 さてさて、疑問の剣道(運動)はいつからできるか?これは決まった答はないと思います。
やはり”4週間程度は激しい運動を控えるよう”指導していますが、
虫垂炎などの小開腹ではもっと早くから可能なことも多いと思います。
もう一つ、”おなら”と食事の関係ですが、軽症の虫垂炎では手術後の腸の麻痺はほとんどありませんので、
”おなら”にはあまり関係なく翌日には食事が出せることが多いです。ただし炎症のひどい症例では話が全く異なります。

こちらからも質問です。
虫垂炎の手術では古典的な”開腹手術”(おそらく今回もこちらかな)と”腹腔鏡手術”(穴をあけてカメラを突っ込んでやる手術)があるのですがそんな事は説明されましたか?米国では患者の権利に関して日本より細かいようなので説明するかな?と思うんですが・・・
あと、受診から手術まで12時間は長いかな?と思いました(ま、いろいろ事情があろうとは思います)。

ではでは、お大事に。
(まいさん、ne-mamaさんもお大事に)
[2002/08/01 17:37:01]

お名前: ne-mama   
つけたし☆・・・大事なカキコ忘れちゃった。
>「おならがでてから」というのがお決まりのパターンだったような気がします。
 (*・_・*) ne-mamaは3日目。毎日看護婦さんに「おならは出ましたか??」って聞かれていましたよ(笑)
[2002/08/01 12:15:16]

お名前: ne-mama   
To ミッキーパパさん
こちらの掲示版で「盲腸友だち」が出来るとは思いもよりませんでした (*・・*) 
アメリカでの対処法にこれまたびっくり・・・!!
ここは一つ性別を超えた情報交換を☆

ne-mamaのお話をいたしましょう〜〜
部分麻酔で夕方手術を終えて、その日は鼻からいに入れた管と尿の管と腕には点滴・・・
管に巻かれてまさしく痛々しい病人でした。
次の朝、10時ごろかしら??鼻と尿の管は外れました。((^_^)サッパリした気分)
点滴をしたままとトイレに立ちました。
手術後1日目・・・水分300CC   ne-mamaはびっくり!!
先生に「お腹空いた・・・」って伝えたら笑われましたが本来なら次の日は水分500CCのところ
「重湯」を始めてくれました。・・・その後3分粥、5分粥、全粥・・・
食べさせてくるるようになると点滴が減って・・・術後3日目にして「管」から開放・・・
たくさん歩いてください野言葉を頂いたので、1階から6階まで階段昇降が日課となりました。
術後7日目に抜糸。翌日退院・・・
お陰さまで、傷はあるけどあんまし痛くありません。
>午前9時頃 朝食でしたが、デニーズで出てくるような、こてこてのアメリカンブレックファーストでうんざり。
これはちょっと・・・ねぇ〜〜。ne-mamaはいまでも油物は控えていますよ。
ミッキーパパさんは翌日には退院ですか?? (☆。☆)  
所変われば・・・・の世界ですね。

今はお加減いかがですか??やっぱりご自愛した方がよいみたいですよ・・・
[2002/08/01 12:11:39]

お名前: ミッキーパパ   
まいちゃん

そうですか。ベッドで竹刀を握り締めてイメージトレーニングかあ。やってみますが、今のと
ころ、何かを持つだけで傷口が痛むので、もうちょっと待ってみます。まいちゃんも3ヶ月と
は大変なお病気だったみたいですが、お互い、無理をしないで頑張りましょう。

ne-mamaさん

おお、こんな最近に盲腸切除をやった方がおられましたか! 因みに、こちら(アメリカ)で
の経過について、少し疑問を持っているので質問しても良いですか? 私の場合、

(初日)

未明    腹痛の症状が出る
午前8時頃  ER(ドラマそのものの世界です)到着
午後9時〜12時 痛み止めの薬(モルヒネ)等を点滴で投与、腹痛軽減、睡眠、目覚め、腹痛
再開、モルヒネ投与、のサイクルを何回か繰り返す。
午後1時頃  激しく嘔吐して、みぞおちの腹痛が消える。
午後2時〜4時頃 CT-Scanを取り、下腹部を押されたりする
午後4時頃  盲腸炎の診断が下る
午後8時〜9時頃  切除手術

そのまま病棟で夜を明かす。

(翌日)

午前9時頃 朝食でしたが、デニーズで出てくるような、こてこてのアメリカンブレックファーストでうんざり。
正午    退院

というスケジュールでした。まだ昨日のことで、周囲の人に詳しく聞いてないのですが、記憶
によれば、盲腸後の退院は「おならがでてから」というのがお決まりのパターンだったような
気がします。ne-mamaさんの場合はどうだったんでしょうか? あ、しかし、女性の方に向かっ
て、「おならが出ましたか?」とは聞けませんですねえ(笑)。でしたら、術後〜退院までの
日数を教えてください。僕の場合、いくらなんでも早すぎやしないか、というのが疑問でして。
[2002/07/31 22:34:49]

お名前: ne-mama   
To ミッキーパパさん
はじめまして・・・(#^_^#)  13日に盲腸切除したてのne-mamaです。
私もいつから剣道を再開してよいのか・・・悩んでおります。
体力も回復力も個人差がありますので、「○日よりいいですよ」とは言い切れませんしネ〜〜
私の場合は下痢も吐き気もなく、ちくっと痛くて2日間ガマン・・・やっぱりその日のうちに切られてしまいました。

退院後お医者様に見せますよね〜〜ne-mamaはその時に聞いてみようと思っています。
予定は未定ですが・・・手術1ヵ月後くらいから活動開始・・・なんて考えていますが〜〜どうなんでしょ??

To まいちゃん
>私は今年の一月に大きな手術をしました。お医者さんから3ヶ月の剣道禁止を言い渡されました。
それは大変でしたね〜〜。
今は体調の方はいかがですか?? まいちゃんはこれから長く剣道をやっていけるのだから
見取り稽古をやりながらご自分の体と話し合って・・・ってカンジなのでしょうか?
今年の夏はまた暑いですからね〜〜おばさんもガマンしていますσ(ー_ー;)
[2002/07/31 14:15:13]

お名前: まい   
はじめまして 中3のまいです。私は今年の一月に大きな手術をしました。お医者さんから3ヶ月の剣道禁止を言い渡されました。それでも竹刀を握りだしたのが2ヶ月たったあとで結局かなりはやく再開してしまいました。私の場合は再開する前は病院のベッドの上でじっと竹刀を握り締めて竹刀の感覚を手にしていました。再開したあとも普段と同じことをすぐはじめてしまいました。しかしちょっとやってはすぐ休むというようにしました。この夏休みは剣道は休みなさいとお医者さんに言われました。これからもずっと続けたいので今は我慢です。やはり無理をしないということとお医者さんに相談しながら再開するということがいちばんだと思います。
[2002/07/31 12:12:02]

お名前: ミッキーパパ   
皆様、こんにちは。

昨日、齢29にして、盲腸手術を体験しました。突然みぞおちのあたりに異物感を覚えまして、
下痢・嘔吐を繰り返しながら、夜から朝まで苦しんでいましたが、朝病院に行ってみたら、
盲腸炎ですと言われ、その日のうちに切除。現在、退院して、傷口は痛みますが、体調は良く、
リクライニング・チェアーに一日寝ながら安静を保っているところです。

そこで、このようなご経験のある皆様に質問ですが、剣道の再開はいつぐらいから始めました
でしょうか? 因みに、こちらの医師には、3〜4週間は激しい運動をしてはいけない、と言わ
れております。また、ブランク後の再開の際には、どのようなことに留意して稽古をされま
したでしょうか? ご意見・ご見解をお待ち申しております。
[2002/07/31 10:19:59]


記事一覧に戻る