記事タイトル:試合中 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide.   
To TENさん

どういたしまして!
たしかに延長戦が続くと喉も渇きますが、それはお相手も同じこと。ガンバって勝負をつけ
てしまいましょうヽ(^.^)ノ
[2002/12/21 09:33:32]

お名前: TEN   
みなさん,ありがとうございます。
[2002/12/20 18:58:43]

お名前: Hide.   
うーん、精神修養っていうよりも、「運動中に水分をとると、血液の濃度が一気にさがっ
て心臓に負担をかける(=心臓が止まる)」と言われておりました(^^; 
むろん、それはある意味正しいのですが、浸透圧が血液濃度遠ほぼ等しい飲み物を適切に
とってやれば、心臓への負担や運動能力の低下を引き起こすものではありませんことは、
昨今の研究で明らかですね(^0^)

とくに、水分補給につきましては、今年度「剣道時代」誌に連載されておられましたの
で、それを参考にされるといいでしょうヽ(^.^)ノ
[2002/12/18 10:47:08]

お名前: くらら   
ひと昔前は、それこそ精神修行(?)の一貫として根性で
試合中はおろか、稽古中にも水分補給などしなかったものだと聞いたことがあります。

でも、最近は水分補給の大切さが、見直されてきています。
スポーツや武道や日常の生活のなかでも
良い結果を出すのはもちろんのこと、「いのち」を守る為にも不可欠です。

試合の最中には、もちろん飲むことはできません。
又、ほとんどの大会でアリーナ内での飲食は禁止されています。 

でも、次の対戦の合間に必要に応じていつでも水分補給ができるよう
チームでまとめて、なるべく小さめで場所を取らない保冷バック等に入れ
アリーナの片隅の予備の竹刀を置いておいたり、面を並べて置いておく所あたりに置き、
その場で飲めないのなら、サッとアリーナの外に出て飲むようにさせています。
最近では、ペットボトル用の丈の長い曲がるストローもありますし
面をはずす時間のない時に便利です。

のどの渇きから離れますが、スタミナ補給も大事だと思います。
ほとんどの大会で昼食時間を設けていないので
どのタイミングで腹ごなしするのかも 重要なポイントです。
たらふく食べてしまったら もちろん動けなくなってしまいますが
空腹でも ここ一番の時にパワー不足で息切れしてしまいます。

たいてい朝早く試合場へ出発しますから、試合の途中で
かる〜く口に入れられるものを 必ず用意します。
ゼリー状のスタミナドリンクやサンドイッチなどが重宝です。
上位にくい込んだら 腕前にはそれほど差がなくなるので あとはスタミナ勝負です。

我慢は、美徳ではありません。からだを思いやることが 大切です。
時と場所を選んで上手に 水分補給されたら良いと思います。
[2002/12/16 12:15:53]

お名前: てつ   
試合中はさすがにダメですが、稽古中は水分補給してますよ。
最近ではね。
以前は稽古途中の水分補給は許されないことで、
僕らの頃は面を着けたまま水をかぶる振りをして飲んでましたけどね(笑)
[2002/12/14 17:25:55]

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

そうですねぇ、サッカーは飲めるようですが、野球で守備についているときは飲めません
よね。
バスケットやバレーボール、ラグビーなんかも休憩時間以外は飲めませんし、水泳・陸上
(マラソンを除く)も飲めないはずです。格闘技でいえば、柔道・空手・レスリングも、
試合中の水分補給は出来ませんね。まして剣道は、面をかぶっておりますし、試合中の水
分補給は難しいのではありませんか(^^)

のどが乾くのはお互い様です。それに、延長戦が4回、5回と続いたとしても、炎天下で
45分ボールを蹴っているのとはだいぶ違うと思います。お相手とは同じ条件で試合をし
ておりますので、渇きに耐えて戦うことも大切なんじゃないですか(^0^)

ちなみに、お稽古中は、適宜水分補給をするというのが、最近の主流だと思いますよ(^_-)〜☆
[2002/12/13 22:29:24]

お名前: TEN   
 僕は小学校までサッカーをやっていたのですが,中学校に入ってから剣道をはじめました。
みなさんも,ワールドカップを見たとおもうのですが,サッカーではふつうに試合中でもコート
のそばにおいてある水が飲めます。なんで剣道では水が飲めないのでしょうか?
 夏の試合の延長戦が4回も5回も続くとのどがかわきませんか?              皆さんはどう思いますか?
 
[2002/12/13 20:14:54]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る