記事タイトル:竹刀の握り方について 


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お名前: Hide.    URL
To にぎりさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
そうですね、ぜひぜひ、研究してみてください(^_-)〜☆
[2007/06/19 21:44:50]

お名前: にぎり   
Hide.先生、ありがとうございます。
たしかにそうですよね・・・。
ただ、指導はほぼ全てその先生が担当されていて、無意識のうちに普通の握りを
しますとすぐに「右手首をまげて」とおっしゃいますので、当面はその握り方を
マスターしてみようと思います。
館長先生も離れたところから指導風景をご覧になって、特に訂正なさることもあ
りませんので、そうした握り方にも、先生がこれまでの経験上見出された合理性
があるもののような気も致しますし。
マスターしてみれば、その握り方の長所も見えてくるかもしれませんし、逆に普
通の握り方の方がやっぱり合理的だと改めて気づくかもしれませんし、この際研
究してみようと思います。
先生自体は、本当に熱心に気長に教えて下さる素晴らしい方ですので頑張ります!
[2007/06/19 09:05:13]

お名前: Hide.    URL
To にぎりさん

道場に入門したということは、館長先生に師事したということだと考えますので、館長先
生がおっしゃるとおりにおやりになっていて問題はないのではありませんか(^^;
[2007/06/19 07:48:08]

お名前: にぎり   
ありがとうございます!
そうなんですよね。私もその道場でやるからには、先生方の教えを素直に吸収して
頑張ろうと思っています。
ただ、館長先生と他の先生が違う握り方を教えて下さるので、各先生の目の前で、
それぞれ別の握り方を使い分けないといけないのかなと思って混乱してしまいまし
た(^-^; 
館長先生が目の前にチェックしに来られた場合は普通の素振りをして、右手首を曲
げる先生が来られた場合には右手首をまげてという感じで(^-^;
何度も通って先生と気さくにお話が出来るようになった暁には、カドの立たないよ
うな形で、どちらにすべきかそれとなくお聞きしてみようかなと思っています。
[2007/06/19 00:12:22]

お名前: Hide.    URL
To にぎりさん

管理人のHide.です。
剣道の教え方にはさまざまなものがありますので、なんとも申し上げようがありませんが、
少なくとも、私が考える基本とはまったく別物のようです(>_<)

しかし、ひょっとしたらその中に真理があるのかもしれません。
せっかく入門されたのですから、「郷に入り手は郷に従え」の精神で、それを学んでみては
いかがでしょうか。その上で「納得がいかない」ということになりましたら、他へ移るなど
のこともお考えになったほうがいいかもしれませんが、最初からやらないのは問題がある
と思いますよ(^^;
[2007/06/18 23:20:29]

お名前: にぎり   
こんにちは。竹刀の握りについて戸惑うことがありましたので、書き込ませて
いただきました。

実はリバ剣で道場に入ったのですが、昔教わった握り方と相当違う握りを教わ
り戸惑っております。

その方法を列挙しますと、

・右手首の外側の角度が90度になるように右ひじを思い切り外に突き出す
・左ひじも外に突き出すように曲げておく
・左手の薬指の先が小指の先よりも前に出てはいけない
・振りかぶる時は、(上記の構えのまま)左拳が右拳の前に出るように前に出
す形で、左拳がおでこの前にくるように振りかぶる
・振り下ろす時は、左ひじを曲げたまま、左手を意識しながら振り下ろす

というものです。

以前習っていた握りや振り上げ・振り下ろしと根本的に異なるのですが、修正
すべきか迷っています。

その形で素振りをしましたら、別の先生が「左ひじはなるべく延ばすように」
とおっしゃったので、(↑の先生の左ひじは大きく曲げたままという教えと異
なるので)余計に戸惑ってしまいまして・・・。

入門したてで、先生に「違う形で習ったのですが」と質問するのも勇気がいり
ます。他の先輩方は何も言わず、その形で当然のようにやられていますので。

右手首を90度に曲げるように右ひじを外に突き出すというのは何か先生なり
のお考えがあると思うのですが、やはり先生のおっしゃるように修正すべき
でしょうか。
[2007/06/18 12:00:55]

お名前: Hide.   
茶巾絞りといっても、最近の子供ばかりか大人でもピンと来ない人もいますから
ねぇ。何か別の表現方法で指導していかないと「わかんなーい」ってなことにな
りかねませんねぇ(^^;

しょうむさんの「振りかぶったとき柄の峰の部分に人差し指の付け根から小指側
の手のひらの付け根の部分(手のひらの対角線)が当たるようにして、」という
感じにすると、必要以上に肘が絞れて振りかぶりが小さくなってしまうように感
じるのですが、いかがなもんでしょうか?
それとも、居合はそれでいいのかな・・・???
[2001/02/19 10:48:19]

お名前: みのる   
わたしもトンチンカンさんと同じく茶巾絞りと雑巾絞りは
全く違う物と思います。茶道で使う茶巾は捻って絞っても
絞れませんから。
[2001/02/18 07:54:42]

お名前: トンチンカン   
(手の内)
 掌中の働きは、茶巾絞りにて行うべし。茶巾とは、茶道に使う木綿の布きんのことなり。決
 して、雑巾絞り、手拭絞りすべからず。物を切るに、ひねっては切れず。死に手にては切れ
 ぬものなり。死に手とは、糞握りなり。右手は押し手、左手は引き手となるよう工夫あるベ
 し。而して、打ちの振り上げ、振り下ろしは同じ速さとなるべし。決して、振りかぶりて、
 頭上にて、節をつけ、二拍子で打つにあらず。いかなる技も一拍子なるべし。
 構えのまま、一息で振り上げ、振り下ろし、当たる刹那に茶巾絞りにて打つべし。振りは遅
 からず、早からずが肝要なり。
  
[2001/02/18 01:18:29]

お名前: しょうむ   
私は居合を始める前は、Hide.さんと同じように握りについて考えていました。
私が修行している居合の道場では、「振りかぶったとき柄の峰の部分に人差し指の付け根から
小指側の手のひらの付け根の部分(手のひらの対角線)が当たるようにして、振り出すときに
手首を起こし手首が伸びきった状態が手の内をしぼった状態である」と指導されています。
また、刀を扱うとき、受け流しをするときは柄を完全に横から握り、その後握りをゆるめて
先ほどと同じように対手を斬るというような握りの変化も「手の内」と教えられました。
これらのことから、私は今、構えているときは、元の形で握り、振りかぶったあと、打突す
る間に、肘から先の部分を内側にひねるようにしています。こうすることで、手首を利かせ
て打突していけるように感じています。
おおすぎさんの

>打つ瞬間は手首のスナップと指を締めるの両方をつかうですが

というのはこんな感じですか?
ここの話題に便乗させていただいてすいません。私自身剣道、居合ともにまだまだ試行錯誤
の状態ですが、居合の技術を剣道に活かしていきたいと考えています。みなさんの意見をお
聞かせください。
[2001/02/16 21:48:53]

お名前: Hide.   
to みのるさん
>稽古をやりすぎた日は左手の甲の薬指のげんこつあたりが痛くなります。

うーん、これはよくわからないなぁ・・・。私は、左右の親指の付け根の手の平
部分(母指球)が筋肉痛になったりする程度でしょうか(^^)


to おおすぎさん
>たくさんの発言がありますね。話題提供者としては嬉しくなってしまいます。

サイトの管理者としても、うれしくなっちゃってます(笑)

>打つ瞬間は手首のスナップと指を締めるの両方をつかうですがこの場合の指の
>締めとは軽く握っていたげんこつをキュッと締めるとの説明を受けています。
>そうすれば手首の動きによる打ちの冴えと、手の内の締めによる冴えの両方が
>つかえることと、私は「頭では」理解しています。

私もおおすぎさんの意見に賛成ですヽ(^.^)ノ このとき大切なのは、親指の向き
ですが・・・。おっと、これはおおすぎさんが下に書いておられました(^^;
[2001/02/15 08:51:53]

お名前: おおすぎ   
たくさんの発言がありますね。話題提供者としては嬉しくなってしまいます。

さて、私が教わった打ち方についての補足です。
打つ瞬間は手首のスナップと指を締めるの両方をつかうですがこの場合の指の締めとは
軽く握っていたげんこつをキュッと締めるとの説明を受けています。
そうすれば手首の動きによる打ちの冴えと、手の内の締めによる冴えの両方がつかえることと、
私は「頭では」理解しています。
ですから、私の先生方は非常に軽い竹刀を好んで使われてますし、それで充分と言われています。
この竹刀のことだけでもまた、いろいろな話題が出そうなのでこれについては
、別の所に回しましょう。
[2001/02/14 23:55:41]

お名前: みのる   
to Hideさん

 >私は手の内のよさを「空間打突したときの竹刀の音」で見極めることができます。
 >素振りなどで止めた瞬間、「パシッ」という音がさせられる人は「手の内がいい」
 >と考えています。これは、「脱力」から「緊張」への手の内の使い方ができている
 >証拠ではないでしょうか(^^)

よかった、それでは私は合格!左手をみる小指、薬指、中指の付け根にタコが出来て
います。稽古をやりすぎた日は左手の甲の薬指のげんこつあたりが痛くなります。
歳かな?わたしの握りはテニスのイースタングリップと同じです。
[2001/02/14 10:27:29]

お名前: みのる   
to おおすぎさん

 >よく言われるのは、「打つ瞬間に指をちょっと締めればいい」
 >決して小指と薬指なんてことはここの先生方は言わないのです。

そうですかぁ、う〜ん、今度やってみます。小指と薬指と締めるの
は手のひらの中のテコの作用を利用するためかと思っていたのです。
それが手の内なんだろうと。考えて見ると小指と薬指で締める言う
のは、手首のスナップを利かせるためにしているように思えますね。
スナップが利かせられれば指全体でもいいのかぁ。
実践してみます。もしかして目から鱗かも・・(^^)
[2001/02/14 10:18:17]

お名前: Hide.   
toみのるさん

>両手を合わせて神様にお祈りする形からその手を前後にずらしてそのまま竹刀
>を握る

私はこの方法でいいと思いますよ。おおすぎさんがおっしゃるように「親指が下
向き」になりますし・・・。テニスやバドミントンの「シェイクハンドグリップ」
のようなイメージでしょうか(^^)

力の入れ具合は、あまりゆるいと「払い」や「巻き」に対応できなくなってしま
いますから、注意が必要だと思います。


to おおすぎさん

>よく言われるのは、「打つ瞬間に指をちょっと締めればいい」

私は手の内のよさを「空間打突したときの竹刀の音」で見極めることができます。
素振りなどで止めた瞬間、「パシッ」という音がさせられる人は「手の内がいい」
と考えています。これは、「脱力」から「緊張」への手の内の使い方ができてい
る証拠ではないでしょうか(^^)
[2001/02/14 10:06:31]

お名前: おおすぎ   
みのるさん こちらこそよろしく

さて、「くそ握り」実はあんまりイイ表現ではないので好きではないのですが、世間一般で
通りが良いので外部に向けてだけ使ってます。
私自身、しっかり握るといってもがんじがらめにぎっちりと握っているわけではありませんし、
そういう握り方は厳しく戒められています。
「柔らかく握る、体全体から無駄な力を抜く、握りも一緒」と常に言われています。
で、この握り方では手の内が利かないとよくいわれますが、実は手首の使い方、
つまりスナップが大事だと教わりました。
私が最初にした先生はじめそのお弟子さんは、、みなさん手首が非常に柔らかいのです。
例を取りますと、軽く拳を握った状態で手首を外に返しますとほぼ直角まで無理なく
返すことが出来るのです。
竹刀を握るときにはそこまで返す必要はないのですが、稽古の時小手を付けた状態の
手の握りを見ていますと、常に親指が下を向いた教科書通りの状態(中段で)
になっているのです。
7段8段の人でも左手が横握り状態の人をよく見かけますが、この道場の先生方が
横握り(それに近いのを含めて)見たことがありません。
ですから、面を打たれても「ガツン」と打たれたことは一度もありません。
いつも「パーンかピシッ」と打たれます。

よく言われるのは、「打つ瞬間に指をちょっと締めればいい」
決して小指と薬指なんてことはここの先生方は言わないのです。

でも出来ないんですよね。
君らに面を打たせるとむち打ちになっちゃうよ。あごの先までしびれると
笑いながらも一生懸命指導してくれる先生方ばかりです。
[2001/02/13 23:34:55]

お名前: みのる   
はじめまして、おおすぎさん

このテーマはわたしもいつも試行錯誤している事でして、参加させて下さい。
握りについては本当に困っています。くそ握りでもやってみましたが、
手の内が利かない打ちになるような気がしました。私の場合小指と薬指の
締めは打ちの最後のときだけで普段は全指ともしっかりとは握っていません。
力を抜いた状態で構えております。握るのも竹刀に対して直角に握るのか
それともどの位の角度で握るのかと。両手を合わせて神様にお祈りする形
からその手を前後にずらしてそのまま竹刀を握る・・・とも本で読んだ
ことがあり、そうなのかなぁとか。ほんとのところどうなんでしよう?
皆さんはお師匠さんをお持ちのようですが、今まで私は師匠と言う方が
居ませんで、全部見よう見まねの人まねと本などからの情報でやってき
ました。手取り足取り教えてくれる師匠が欲しいよ〜(^^;
[2001/02/13 22:34:31]

お名前: Hide.   
to おおすぎさん

期せずして昨日、二天一流「武蔵会」のお稽古会のあと、会のみなさんと握りに
ついてお話しました。左右の手に一刀ずつを持つ二刀流は、手の内(握り)の中
で円運動を起こして竹刀にトップスピードをおこす必要があり、そのためには、
小指薬指でがっちり握るのはうまくないというお話でした。

私が最近感じているのもそれです。私は手の平も小さく握力も強くありませんで、
そんなにギュッと竹刀を握ってはおりません。それに、私も小指薬指で竹刀を握
るというやり方では手の内の自由度が低くなり竹刀の素早い振りにつながらない
と考えております。

私の竹刀の握り方はかなり特殊で、親指の付け根の手の平部分(母指球)で上か
ら強く挟み付けるようにして握ります。この部分で抑えていれば、剣線がムダに
浮き上がってしまうことを防げます。狙っている技にもよりますが、右手は左手
と比較すると軽く握っていますね。やはり母指球で内側にひねるようにして剣線
を利かせていきます(^^)


>師匠曰く、
>「振り上げながらの踏みだしでは、気剣体のうち剣と体が一致しない、
>いわゆる遠くの雷だ」と言ってました

うーん、いいえて妙ですね。でも、この打ち方が主流となりつつあるのは寂しい
かぎりです(^^;



to SYSTEM BEATERさん

>足さばき、特にひきつけ足が課題だと思っています。

私の最近の意識は左足は「引きつける」のではなく「引きつけられる」あるい
は「勝手に着いてくる」「引っ張り上げられる」といった感じです(^^) これは、
面・小手・胴・突など打突部位によって異なります。
[2001/02/13 14:55:02]

お名前: SYSTEM BEATER   
 参考にはならないかもしれませんが、自分が竹刀を握るときの最も大事にする事は力を抜いて早く振れる握りです。(くそ握り)に近いのかもしれません。しかし力はひたすら抜きます。でもすべての指が柄に絡み付いているイメージです。指の骨はどこにもあたらず、しかし指の肉はすべて作用しているイメージです。五輪書の中に『手の内にくつろぎのあること悪しし。』とありますが、自分もそう思います。右手の指を遊ばせず握れば、得物はびゅん!と小粋な音をたててくれると思います(笑)。模造刀でも良い音が出ます。もちろんそれがそのまま良い事とは思ってませんが、自分のイメージで素振りが出来た時は地稽古でもいい打ちができるようにおもいます。
 居合の事はあまり知らないのであまり素人発言するのは危険ですが、ビデオを見る限り、ひゅっ!と音をたてていますし、手の握りも一般的な竹刀にぎりとは違う風に見えます。
 ただ、居合の、前に出ながらの振りを見ると、剣道でいう良い姿勢とは違う気がします。体がくの字に少しなっています。右手の指をしっかり絡ませれば、そうなる事は当然だと思います。
 しかし剣道は踏み込み足ですし、こういった握りで打てば、くの字はもっと角度が増してくる可能性が高いと思います。つまり崩れやすいということです。
 自分はちなみにこういった握りにしてから崩れ気味です。しかし自分の中では握りが悪いとは思っていません。足さばき、特にひきつけ足が課題だと思っています。
[2001/02/12 00:54:42]

お名前: おおすぎ   
2度目の書き込みとなります。
hideさんが振りかぶりと足の動きのことについて以前書いてましたね。

>振りかぶるときに右足は動かさず、振り下ろしとどうじに踏み出す。

私も、自分の師匠から
振りかぶりで腰と左足にタメを作り振り下ろすのと同時に右足で踏み込み、うち切った瞬間
左足を引きつけ、次に振り上げながらのタメ作りの、繰り返しであると教わりました。

hideさんによれば古い時代の先生ほどこの方法ですと書いてますが、
私の師匠もやはり古いスタイル??の先生でしたので妙に納得した次第です。
師匠曰く、
「振り上げながらの踏みだしでは、気剣体のうち剣と体が一致しない、
、いわゆる遠くの雷だ」と言ってました

さて、私の所属する剣友会は教わった師匠の所とは別のところで、指導陣の剣道スタイルが
みな違います。上記の件もそうですが、足の踏みだし方、試合に対する考え方などなど、
子供達がとまどうこともあります。
その中でもっともバラエティー??に富んでいるのが手の握りです。
いわゆる絞りについては同様ですが、柄への指の添え方がまったく違います。
私が教わったのは5本の指を全部しっかり握る、世間で言うところのくそ握りです。
老先生曰く、「全力で剣道をやるのに、遊ばせる指の余裕などない、赤ん坊のしっかり
握った手が基本だ」と教わりました。
そのほか、手首のスナップの使い方も違います。
hideさん初め皆さんの意見をうかがいたい物です。
[2001/02/11 23:16:37]

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