記事タイトル:ラストサムライ 


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お名前: Hide.    URL
To Bulldogさん

依然観ておりません・・・(^_^ メ)
[2004/04/20 08:02:40]

お名前: Bulldog   
やっと観ました。ハリウッドにしては上できですよ。
「武士道」の真理は我々日本人にもむずかしいですし、はたして真理があるのかも分かりません。

"Nobutada"が橋の上で最後に矢をはなつすがたに感動!
彼の信念etcではなく、矢をつがえた時にピッと体が止まる所が。

"Oomura"の役の俳優さんの英語が素晴らしかったのですが、彼はだれですか?
[2004/04/20 07:15:53]

お名前: Hide.    URL
To 怒髪天さん

う〜ん、こういうのはホント困りますよね。
知的財産権の侵害っていう概念がない国なんでしょうが、人としてのモラルはもって欲し
いですね(-_-)
[2004/03/10 08:25:06]

お名前: 怒髪天   
友人が中国は上海に留学しているのですが、かの国ではもう
海賊版DVDが出回ってるそうです。訳つきなので多分日本の工場のB級品
とかでしょう。50円だって!まあ私は正規版が出るのを待ちますがね。
[2004/03/10 02:59:45]

お名前: Hide.    URL
まだ見ていない私って・・・(^_^ メ)
[2004/03/04 08:24:39]

お名前: いまいち   
 今更、ラスト・サムライの話題?と言われそうですが、先日、ようやく観ました。
少し、雑感を…

 正直、巨費を投じてこのエンディングかぁ…と思い、いまいちでした。
日本を描いたハリウッド映画としては、はじめてマトモな日本人を観れて、それは感激しましたが(笑)。
 「武士道」と「特攻」は西洋の方にはリンクしやすく分かり易いのかも知れませんが、
正直「また、このエンディングかぁ〜」と残念に思いました。
 自分も武士道を語れる程、精通はしてないのですが、前評判で、かなり武士道精神を細かく表現しているような宣伝だったので、日本人の安易なイメージの「特攻」ではない武士道を(勝手に)期待してしまっていた分、「やっぱりぃ〜(x_x;)」というカンジでした。
 例えば…
民や臣下を逃すために勝元一人、首を差し出すとか…
勝元に恩義ある諸将が馳せ参じるとか…
飛び道具を使わないという信念を捨ててまでも、お上や国の為に闘うとか…
…というのも武士道もアリじゃないかと。少なくとも「武士道」=「特攻」はもう止めて欲しいなぁ〜と思いました。

 なんか、悪口ばかり言ってますが、「ラスト・サムライ」で日本人がよく陥る悪癖に気付かされたように思います。
 「古いものであれば、ただそれだけを理由に、頑なに譲ろうとしない日本人」と
「新しいものであれば、後先考えず、とりあえず飛び付く日本人」…そんな対立だったように思います。
 悲しいかな、あの映画で共に朽ち果てているのは、同じ日本人なんですよね(x_x;)…。
[2004/03/04 00:08:10]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です.

送信ミスを防ぐためにも、文章作成をエディターで行なう事をお勧めいたします(^0^)
校正や誤字脱字のチェックなどもできますので便利ですよ(^_-)~☆
[2004/01/27 09:10:41]

お名前: 怒髪天   
to大爺 さん

いえいえ、こちらこそ通れる道を作って頂いて感謝しております。
名審判ありがとう御座います。

 親ばか応援団 さん

そうですね。私も勉強になります。話を元に戻させて頂きますと
やはり日本人には特別な作品ですね。大いなる「疑問」であると。

「誰が為に鐘は鳴るやと。そは汝が為に鳴るなれば。」

           
         ・・・なかなか良い鐘を聞いてますな。我々。
[2004/01/27 04:47:04]

お名前: 守破離@   
おっといけない途中でメール発信してしまいました。

ですから、大量破壊兵器の発射スイッチが存在する今こそ、刀(軍縮)の
必要性があると考えます。

−おしまい−
[2004/01/24 18:29:48]

お名前: 親ばか応援団   
>>怒髪天様、守破離@様

今回 このテーマに書かれている皆様の推察、考証はたいへん勉強になります。
皆様は文武両道ですね?すばらしいと思います。
う〜ん なるほど、そういう考え方も有りとうなりますね。何年か前に読んだ本を引っ張り出している始末です。(笑)
皆 皆様 ありがとうございます。仕事にもなぜかやる気が出ましたね!!私ももっと勉強しよっ〜と・・・
[2004/01/24 18:18:51]

お名前: 守破離@   
to 親ばか応援団 さん

>いまどき「武士の命は刀」というような考え方おかしくないですか?

私の見解ですが、刀は軍縮のあかしと考えています。合戦の勝敗は鉄砲の
数で決まることはすでに信長が実証していますが、あえて鉄砲では無くて刀に精神性を見いだしたのは、誰でも安易に殺傷できる便利な道具である
鉄砲が日本の風土に合わなかったのではないでしょうか?

刀で戦うと言うことは自分自身が修行し、殺されるかも知れないという恐怖
を背負い、しかも大量殺傷することは出来ないという非効率性もあります
合理的に考えるなら刀で斬り合う合戦はナンセンスな事ですね。

しかし時の権力者は、合理性より精神性を重視し、大量破壊兵器への卑
しみを込めて、刀を魂として位置づけていったのではないかと思います。
実際、刀は攻めるより守ることに優れた武器で、美しく、魂と呼べるにふさ
わしい雰囲気を持っていると思いますよ。

ですが、幕末には欧米列強の軍事力を目の当たりにして、そんな甘っちょ
ろい軍縮なんて消し飛んでしまうほどの衝撃があった事だろうと推測します。
[2004/01/24 18:03:54]

お名前: 怒髪天   
>親ばか応援団さん

ぐあ〜!!親ばかさんに1時間半かけて書いた返事が間違えて(クリア)ボタン押し
ちゃったら消えてしまった!立ち直れない。(Ctrl+Z)押しても戻らない!(泣
・・これ押したらアウトなんですね?ひえ〜もうちょっと書き直せない(涙

>クリエーターの方なんですね?ちょっとアート見てみたいな

ホームページを製作しましたらお知らせしますので宜しくお願いします。
[2004/01/24 17:43:14]

お名前: 大爺   
to 怒髪天さん

早速お聞き留め下さり有難うございます。
改めて怒髪天さんのご意見等を読み返し、若さ溢れる情熱を感じました。羨ましい!
その情熱で仕事にも剣道にもご活躍されますようお祈りいたします。
[2004/01/24 14:50:56]

お名前: 親ばか応援団   
映画の話と少しずれているんでしょうが、武士が生まれた時から日本史が始まっているんではないですよね。どうもそこだけがいつもクローズアップしているような・・・
西南の役後の日本は、皆さんもご存知のように、第2次世界大戦まで暗黒の時代を
通過してしまいます。世界史から見ても「日本人」の最大の汚点であることは明白です。ただそれを武士が刀を捨てたからとか、天皇崇拝とか端的な理由ではなく、
どの歴史家も納得できる考証ができていないのが事実だと思います。
歴史家の「司馬遼太郎」先生も名著「この国のかたち」でそのように書いていたような気がします。根底には日本人のもっと根深いものがそうさせたのではないかと・・・
僕は今でもこの映画を見て、感動を覚えた人たちへの警笛であると考えています。
西南の役が終わった時も、この映画を取り巻く今の状況と同じだったのではなかったのか?と・・・う〜ん考えすぎかな?

>>怒髪天様
クリエーターの方なんですね?ちょっとアート見てみたいな。なんて・・・
私は広告代理店やってます。気になるなぁ〜
またどこかのテーマで激論?しましょう!!楽しいですね?
[2004/01/23 23:36:19]

お名前: 怒髪天   
>親ばか応援団さん(前レスは敬称入れ忘れました・失礼しました)

>私のどこの文章からそう感じますか?気になるなぁ。

最近は利己的な人間が増えてきた(それを自由と穿き違えている)ので「家族がいるのに
死にに行くなんて考えられない」と言う親ばかさんの意見には、「誰かがやってくれるから良い」と無責任に言っている
ように見えたのです。平和や幸福は無条件に与えられたものでは無いのですから。
必ず誰かが礎になっているのだと言いたかったのです。そこは理解して頂きたいです。

私はまだ結婚もしていないし子供もいないので親ばかさんの立場になったらまた違うの
かも知れませんね。私の「志〜」はちょっと言いすぎました。すいません。家族養うの
だって立派な事です。

>植民地されてろうというのはどこのどの学者の見解なんでしょうか

これはヨーロッパとアジア、ヨーロッパとアフリカ、インディアンと白人、等の歴史を
見れば考えるまでもないでしょう。
残念ながら国際社会は善意では動いていないのは中東情勢を見れば明らかですよね。
私が言いたいのは「勝ち目が無い戦いで負けた」では無く「死んで生きた」と言うところを
見てあげてくれよと言いたかったのです。人間の歴史は数多の戦の歴史で出来上がっています。
現在だってほんの60年くらい平和なだけなんです。

>いまどき「武士の命は刀」というような考え方おかしくないですか?

映画で描かれている「刀」の存在とは日本人の歴史と誇りのメタファーとして語られ
ていると思います。すなわち物質的な意味で「命」と言う事ではなく
さまざまな先祖への畏敬の念や日本人のアイデンテティ(そう言えば渋谷で見たのです
が隣の劇場でみうらじゅん原作の「アイデン&テティ」やってたな・・)の象徴と
しての刀だったと言うことだと思います。実際刀を買う為に家など売ってまで買うぐらい
のものでもあったらしいので宝には違いないでしょうけど。
予断ですが最近は平気で竹刀跨ぐ子供がいますね。私等はぶっ飛ばされた記憶が
ありますが・・

>大爺 さん

ちょっと激しすぎたようで・・お見苦しかったようですが私、友人と酒飲んでても
こんな感じなんです。それで食えるほどではないのですがアート方面を多少齧ってまして・・
音楽やイラストなんですが。表現について語ると激論になってしまうんです。
「同士」と思えばこそなんですが。剣道でお知り合いになった方も勝手にそう思って
しまうようです。私流の一期一会なんですがちょっとぶしつけであったのは反省します。
[2004/01/23 17:15:18]

お名前: 大爺   
to 怒髪天さん

多くの人が同じ物を観ても聞いても夫々違った受け止め方をするもんですよね。
他人の受け止め方が自分のそれと違うからといって、攻撃的になるのは如何なものでしょう。

親ばか応援団さんに対するレスを不遜に思えるのは当事者はもとより私だけではないと思います。
怒髪天さんの論客ぶりが台無しになります。生意気な事を申しますが、サイトのフアンとして
再考願えればと存じます。
[2004/01/23 13:35:51]

お名前: 親ばか応援団   
>>怒髪天様
>>要は自分が良ければ他はどうでも良いって事ですよね。

私のどこの文章からそう感じますか?気になるなぁ。
明治維新後、約10年で軍国主義に走っていった日本は
確かに西郷隆盛など貴重な人たちを失ったことが一因で
あると思います。植民地されていただろうというのはどこのどの学者の見解なんでしょうか?映画の中の武士道の儒教的道徳観はわかりますが、
こと武に関しては平和、愛となんと言われようが反対論者ですね。
武士道が美しいとは思いません。
いまどき「武士の命は刀」というような考え方おかしくないですか?
儒教的道徳観のなくなってきた人たちへの警笛というなら理解できますが・・・
[2004/01/23 03:28:32]

お名前: 怒髪天   
大村益次郎、山県有朋、そのあたりのミックスだと思われます。
だから大村については同時代に存在する同名を使ったのは失敗だったな
と思います。後々大村氏も誤解を招くことになりそうで。
[2004/01/23 01:21:13]

お名前: さ   
大村はもちろん、大村益次郎ですよね?
[2004/01/22 23:14:57]

お名前: 怒髪天   
>>親ばか応援団

そう言う人が多いのだな・・と理解しました。要は自分が良ければ他はどうでも良い
って事ですよね。随分志が低いですね。それと侍がいなければ日本は完全なる奴属国家
として植民地になっていたと思うんですがね。

まあどっちにしろ完全に愛と平和と言う名の阿片に侵されてしまっているようですな・
まさに北風と太陽ですな。
抵抗するものはぬるま湯によって巧妙に虚勢されたわけだ。

「平和とはミサイルが発射されてから着弾するまでの滞空時間だ。」
言うだけ無駄でしょうな。
[2004/01/22 14:06:25]

お名前: 剣道する人ちょっと増えました!   
そもそも数百年も前に、楠正成が時勢や自己の有利不利にとらわれず、愚直なまでに、
自己の信じた正義、後の武士道、を奉じてが滅びたことに、後の人々、主に色々考える
ことの出来るようになった平和な時代の江戸時代の人々、がその精神に心を打たれ、中
々真似の出来ることではないけれども、そう有りたいと願い、更に後の日本人に受け継
がれてきたからこそ、かの吉田松陰らを生み、この映画の通り日本人同士で血を流した
ことこそ有ったけれども、何とか近代国家への大転換である明治維新を成し遂げ、西欧
列強に屈せず独立を維持し、敗戦直前にはちょっとエスカレートし過ぎたものの、イン
ドネシアやタイのような今の東南アジアの国々のお手本になったような誇り高い民族と
なっていたのではないでしょうか。楠正成、西郷隆盛、それにそれこそ特攻隊など、多
勢に無勢の無謀な戦いに個々の肉体は滅んでもその精神(武士道というか日本的な価値
観)は必ず民族のうちに伝承されて行くという説が有ります(今、文芸春秋で立花隆に
叩かれている故平泉清や渡部昇一の説)。私はこれを信じます。俗な言葉で簡単に言っ
てしまえば滅びの美学なんて言えるかも知れませんが、その行為は必ず人々に伝承され
、未来に影響を与えるでしょう。
映画館の中のあちこちでですすり泣きが聞かれたことに「ああ、みんな同じ気持ちなんだ
な」と私は安心しましたが、しかし、この日本的な感性が判らないというのは余りに現代
的すぎで日本人の感性を失いすぎな気がいたしますが、この不景気でそれどころではなく
、有利不利で動かないと本当に食い詰めてしまうというシャレにならない時代ですので、
人の気持ちが荒むのも理解できます。
PS:ところで私は皆さんと一緒でこのサイトを楽しみに見ている剣道しているただの人
です。念の為。
[2004/01/22 12:33:17]

お名前: 親ばか応援団   
一人の考え方と受け取ってください。
この映画を全面否定しているわけではありません。
みなさんが書かれているようにすばらしい演出 演技であったと
思います。ただ僕には勝元の国がイラクとダブって考えられたのです。
勝元は勝ち目のなかったいくさに多くの同志とともに戦ったわけで
残された家族はどうなったのだろうか?
勝元の嫁さん 子供はいなかったのだろうか?その後の生活は?
などとよけいなことを考えてしまうんですね。
ですから最後にアルグレンが勝元の田舎に帰ったシーンでほっとした。
という次第です。(笑)
端的ですが、アルグレンが日本に来る前 お金で官軍の指揮(?)を了解するシーン
などは不愉快でありました。つまり傭兵のようなものですよね?
また最後に機関銃での大量虐殺!主人公側から見れば、悲しいとか虚しいと考えられるんでしょうが、そういったシーンがどうしても僕には怖く思えたんですね。
勝元の生き方が美しいとは僕には考えられないのです。
[2004/01/22 08:46:46]

お名前: 怒髪天   
>>親ばか応援団さん
>この映画は暗にアメリカのイラク戦争の正当性をうたっているんですよね?

具体的にどのあたりでしょうか?どう言った表現がそう見えますか?
私の理解不足かもしれませんので是非教えていただきたく。自衛隊派遣ならまだ
理解できますが。・・まさか大村=ブッシュ 勝元=フセイン、でしょうか?
そして帝国主義が勝利した。と言う事でしょうか?
 
>違うのかな?作られたのはイラク戦争前なんでしょうか?

テレビドラマでもそんなにすぐに出来ませんよ。それとも計画されたプロパガンダだと?

>こういう映画がヒットしてるなら、ちょっと怖いななんて・・・

なにが一体そんなに怖いのでしょうか?ちょっと○日新聞でも今時言わなそうですけどね。
私も最近の金、金、金、の世の中は殺伐としていてちょっと怖いですけどね。
信念も無ければ情すら無い。今や社会じゃ常識はお金に土下座してますよ。
「正義感」なんて言葉、どこへ行ったやら。スリや痴漢、女性に手を挙げる男、こんな
最低の行為を見て何百人もいても見てみぬフリだったシーンに遭遇した。「損」だからね。
「関係無い」し。ちょっとびっくりした。そんな時見て見ぬフリの人間なんてのは
「ダリー」なんつって地べた座ってるガキ以下なんだ。
人間損得だけで動くものでは無いと思うんだけどな。何でそんな社会になってしまったのか?
それは他でもない我々自身なんです。高校生がタバコすってたらゲンコの一発もくれてやれば
いいんだ。「仕返しが怖いから・・」とか子供相手に遠慮する大人。だもの成人式
だって滅茶苦茶だよ。
大人に拳骨貰ってないからナメているんだ。
「葉隠」で言ってたけど
「生か死か、迷った時は迷わず死を選ぶ」それが武士道だと。俺は武士では無いですが
この言葉には「そんな目先の徳に妥協した精神など死以下である、恥ずべき事である」
と言っていると思うんです。そこには「自分に嘘をつくな」って事や「死中に克を見出す」事
だって読み取れる。一片の卑しさも無い美しさです。だから俺には勝元が美しかったし
急速に西欧化する日本に死を持ってこれを伝えたんです。
「信念を持って生きろ」と。それが最後の明治天皇の台詞へと繋がっているのではない
でしょうか?
私はこれをアメリカ人が作った事に驚嘆しています。
[2004/01/22 02:06:48]

お名前: 親ばか応援団   
この映画は暗にアメリカのイラク戦争の正当性をうたっているんですよね?
違うのかな?作られたのはイラク戦争前なんでしょうか?
こういう映画がヒットしてるなら、ちょっと怖いななんて・・・
映像がきれいであれ、キャストの演出、演技がどうであれ、みなさんは勝ち目のなかった勝元を賛美しますか?いっしょに闘ったアルグレンもどうかなと・・・・・
そんなこと言ったら映画にならないですね。(笑)
[2004/01/21 23:04:56]

お名前: しほ☆   
私もラストサムライ見ました!!
号泣でした。アレグレンの見張り役をされていたボブ役?の福本清三サン!!
名演技!!本当に感動しました。
[2004/01/21 20:46:56]

お名前: 守破離@   
to 怒髪天さん

こんにちは、お初になります。
なるほど、そう言う背景もあるのですか、勉強になりました。

言葉足らずでしたね、私が言いたかった事は、全滅した勝元軍に対し座
礼で敬意を表した政府軍の行為が「敗者に対する礼」と映ったのです。

アルグレンの見張り役の方はボブさんとおっしゃるのですか、台詞こそ無
いものの渋い演技をなさっておられましたね。ちょんまげも舞台で使う様な
わざとらしい物ではなく、実際に結っている様に見えましたね。

勝元のモデルはやはり西郷隆盛でしたか、新しい時代を築きながら、時
代に付いていけない侍達の大将として死んでいった方ですからね。
何となくだぶって見ていました。
[2004/01/21 20:32:10]

お名前: 大爺   
私も封切りの日、いち早く観に行きました。

「信念を貫く武士の精神」
これを、どの男優も好演しておりましたが、私は、小雪が演じた「たか」に感動しました。
凛として、静かで強い精神と優しさにトムクルーズも武士を感じたように思います。
[2004/01/21 09:33:37]

お名前: 怒髪天   
>>守破離@さん

最後の明治天皇とアルグレンの謁見の際の征服がカスター将軍率いる第7騎兵師団の
ものであったとおきづきでしょうか?勝元が最後、(誇りを取り戻したな)と語った
通り、アルグレンの憂鬱は勝元達と共に誇りを懸けた戦いを行ったことによって晴れ
たのでしょう。カスターはアメリカではかつては西部劇などで英雄視もされていたので
すが近代ヒューマニストの間では「インディアンを大量虐殺した極悪人」と語られても
いる人物です。ここではカスター第7騎兵師団の名誉、戦場での男のあり方(アルグレンが忌み嫌っていた元上官ですら勝元達の戦っぷりを見て軍人魂を揺さぶられて「馬を
持て!」と指揮官自ら戦場に赴く姿が象徴的です。)戦いに挑む勇敢な男の姿を見事に
描ききっていると思います。

>敗者に対する礼がわかりやすく映像化されていたのが印象的でした。

ここは私はちょっと違うのでは?と思います。大村の「侍の生き方は魅力的だろう?」
などの発言もあるように、これは時代との共存を求めた大村とあくまで武士たろうとし
て死んだ勝元には相反するところがありますがそれは思想の違いでありあくまで人物と
しての勝元は認めている台詞でありました。

つまりいかなる場合であれ全力で戦うのが戦場でのマナーであるから政府軍は政府軍と
して、軍人として恥じること無く勝元と戦い、倒した。

しかしながら敵味方と言う立場を超えてもなお勝元とは民衆から尊敬されている存在で
あったのだ、と言いたかったのだと思うのです。皆彼の死を悼み、一つの時代の終わり
を悼んだ・・そう解釈しました。

しかし時代劇の名斬られ役「ボブ」さんがキャストに入っているとはなかなか「解ってるな。」
と思いました。ボブさんはアルグレンの「見張り」のような事をやっていたから
最後もちゃんとあるグレンの近くにいたのだろうか?それで仕事をまっとうしたのかな?
と思って。またもナイス脇役だった!

なおオフィシャルブックによれば勝元はやはり西郷隆盛がモデルらしいです。
[2004/01/21 00:51:11]

お名前: 守破離@   
私も見ました。小学生の娘と一緒に見に行ったのですが、途中から子供は
涙を流して感動していました。こんなに泣いたのは飼っていた犬が死んで
以来だと言っていましたね。クリスマスプレゼントに竹刀を買ってあげた
のですが、受け取るとき、両手で受け取り一礼していました。映画の影響
であることは明白ですね。

敗者に対する礼がわかりやすく映像化されていたのが印象的でした。

ロケ地はニュージーランドだったようで美しい自然がいかにも古き日本の
山村といった風に感じられました。どうやら日本にはもうこれだけの自然
は残っていないようですね。

勝元のモデルとなった人は西郷隆盛でしょうか?そんなイメージを持ちました。
[2004/01/20 21:41:56]

お名前: 剣道するひと増えるかも   
涙腺の緩いわたしはのっけから涙が流れました。神話にまつわる話、太平洋の船上からから
望む美しい日本、富士山。うーーん神秘の国神国日本。とんでもなく素晴らしい!本当にこ
んなだったと信じたい。それと最後の明治天皇のセリフ。日本を持ち上げすぎで怖いくらい。
現実の現在の日本と違いすぎて、一緒に観てた外国人にちょっと恥ずかしい。クルーズの太
刀捌きもグッド。聞くところによると渡辺謙や真田裕之を始め日本人俳優が、あんまりにも
トンデモなところは製作側を説得して訂正させ、何とか我慢出来るトンデモに止めたという
では有りませんか。とにかく何か裏がありそうと思うくらい持ち上げすぎで、ちょっと落ち
着かないんですが。でもわたしもDVDきっと買います。剣道するひと増えるかも!
[2004/01/20 18:35:45]

お名前: GEN   
元日に観ました!

山中のシーンに、亜熱帯性の植物が生えていたのには
「日本じゃナイじゃん!」
とか思いましたが(笑)

ストーリー、演技、殺陣、私はどれも満足しましたよ。
DVD買います!
[2004/01/20 14:46:50]

お名前: 蘭崎 剣   
私も見ました。期待していたわりにはといったところです。
何ゆえに勝元たちが戦わなくてはならなくなったのかを
時代背景、政治、あと武士道精神の面からもっと掘り下げて描いてくれれば、
良かったのにと悔やまれます。そうすれば「七人の侍」を超えれたのではとも。僕には少しハリウッドの臭さが気にかかりました。
でも友人のアメリカ人、インド人、韓国人はかなり感動していたみたいです。
[2004/01/20 11:14:23]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

「見たい」とは思いながらも例によってまだ見ておりません(^^;
皆さんからの厚いカキコを拝見させていただき、「見たい」の気持をさらにスパークさせた
いと思います(笑)
[2004/01/20 08:16:12]

お名前: pine-m   
時代の趨勢に乗るものは勢いがあり力強い。滅びるものは美しく滅ぶ。
立ち会った者は滅びてゆく者たちに共感を覚えた。
滅びるものたちの文化、歴史を斟酌しなくて良いのか?という疑問を感じた。
このような映画であったというのが私の印象です。
主演トム・クルーズのトラウマを理解するには、「ソルジャーブルー」「ダンス ウィ
ズ ウルブス」をぜひご覧ください。
アカデミー受賞には今一歩かもしれませんが、トム・クルーズの太刀さばきは
なかなかのものでした。時代考証の整合性には、真田広之氏がかなり貢献している
ようですね。
私の身近にエキストラで参加しているものが居りますので、ヒットは喜ばしいことで
あります。
[2004/01/19 22:12:07]

お名前: 怒髪天   
 わたしは既に2回見ましたよ。外国の日本テーマの映画と言うと名作「レッドサン」以外は
ほとんどトンデモ作品と言いましょうか、中国も日本もごちゃ混ぜだったりするものが
多いのですが、(ベストキッド2なんて滅茶苦茶過ぎて笑えます。80年代なのに走って
いる車がオンボロな50年代のアメ車ばかりだったりとかしてて、思わず「キューバじゃ
ないんだから」と突っ込みどころ満載で逆にそれが味にすらなってます)
とりあえず、日本人なら号泣、(の所を彼女と見に行った手前グッとこらえたせいか
鑑賞後、感想を言い合っているときに名古屋あきらみたいにヘロヘロの声になってしまい
困った!)必至ですよ。何でもリサーチに3年ほどかけて研究したと言うだけあって
本当に良くできています。映画の終わりのシーンでは各所からすすり泣く声も結構あり
ました。よくよく細部を見れば(鎧兜のデザインの時代考証など・実際はあえて格好よさ
を出す為に演出を加えたとの事)変なところもありますが、それは重箱の隅をつつくよう
なもの。普段から将軍が商人の格好をして諸国を旅する番組を何の違和感も無く受け入れて
いる我々なのですからNO問題です。それよりも扱っているテーマにこそ感動を覚えます。
30年を経て米国より届いた三島由紀夫「檄」への回答であると思いました。
[2004/01/19 17:53:08]

お名前: ラスト桜井   
今日のニュースで興行収入100億円を突破したと伝えておりました。
私自身はまだ拝見しておりませんが、素晴らしい内容であると聞きます。
また、剣道を志している方は一般の方より感動の度合いが深いとか・・・。
すごく考えさせられる内容らしいですね。
早く映画館に行く機会をつくらなくてはと思うのですが、なかなか・・・。
すでに拝見された方はたくさんいらっしゃると思いますが、どうだったでしょうか?
最近映画なんて見ていませんが、早く見に行きたいと思います。
[2004/01/19 15:46:14]

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