記事タイトル:六三四の剣の謎 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: およ   
ああああ借金の保証人を2回くらいでOUTです。あと、普通選挙方施行以後に
にわかに立候補なんかすると、屋敷には井戸と塀しか残りません。「いどべい」
というそうです。うちのひいじいさんがそれで、おかげで、うちのじいさんは
北海道の奥地へ開拓の測量技師として働きに行き、そのあとは満州に稼ぎに行き
ぼろぼろになって帰ってきたそうです。それでも借金だけは残ってたりして・・・

お名前: 紫吹   
私の祖父の父親(つまりひいじいちゃん)も地方豪族だったみたいです。
もうほぼ全部売ったらしいけど・・・。やっぱりけっこう儲かってたみたいです。
あ〜・・・なんで今は金が無いんだ!?我が家!!

お名前: 尾張猫   
なるほど東堂国彦氏は古い言い方をすると地方豪族なんですね。(もしくは日本版英国貴族)
金持ちなんだから悠悠自適に暮らせるのにあそこまで剣道に打ち込み命を削ってしまった
ものすごい人ですね。遊びまくって無一文になる人と相通ずるものがあるかもしれませんね。

お名前: しろたん   
ええ かなり
先祖の財産の管理でたべていける人種っているんですよ〜

お名前: 尾張猫   
「山もち」というのは、そんなに儲かるのでしょうか?

お名前: しろたん   
山もちだと思います。奈良だし。

お名前: しろたん   
山もちだと思います。奈良だし。

お名前: 尾張猫   
六三四の剣の最大の謎は東堂国彦氏の職業です。
ものすごく大きな邸宅に住み老夫婦を使用人として雇ってるほどの金持ち
なのに職業が見えてこないのです。自宅道場で剣道を教えている様子
もないし、剣道選手にありがちな?大学の先生でもなさそうだし
そのくせ医大病院に個人的に診察してくれる友人が居るし
会社の社長でもないし
どっからあの大邸宅を維持し使用人を雇えるお金が出てくるのかな
不思議です。彼はいったい何者なんでしょうか?

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る