記事タイトル:自分が恥ずかしい(小梅) 


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お名前: Hide.   
to 小梅さん

アハハ、そういう使い方がありましたか!(^^)
暮れの合宿でも使えそうだなぁ(笑)

お名前: 小梅   
つかえますよお。今日は合宿研修会で那須に1泊2日で出張でした。
夜、部屋で酒盛りしたんですが、つまみが何もなく、カラオケもない
山の中、みんなが不満をタラタラもらしていたので、さっそくこの話を
すると、「なるほど」と、みんなおとなしく酒だけで過ごしましたとさ。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

使えそうですか?(笑)

お名前: 小梅   
来世はハエ・・。そのお言葉いただきました!!
そいつに言ってやろうっと。

お名前: Hide.   
to 小梅さん
それは、傲慢な考え方で馴染めませんね。来世はハエですよ、きっと(笑)


to くにさん
こうしたことって、常日ごろから意識して生きている人とそうでない人では圧倒
的に違ってますよね。その人の発するオーラというか精神世界というか、そうし
たものがまったく違う。
できることなら、「感謝」の気持ちを感じながら生きている人達とだけお仕事が
したいものです( -o-) フゥ

お名前: くに   
昔から、「知足(足るを知る)」という言葉もありますね。

高校の頃、道を歩きながら、景色の中に色があるという事に気がついて、感動したことがあります。
色があり、それが分かるって事がなんと自分の人生を豊かにしてくれることか。

人との関わりだけでなく、全ての現象との関わりの中で、「生きている」と共に「生かされている」事への
感謝の気持ちを、忘れないようにしたいと思います。

お名前: 小梅   
この文章を「下を見ればきりがないないのだから今の現状に満足しろ」という受け取り方
をする人もいるんです。うーん。

お名前: Hide.   
日ごろ簡単に「感謝」といっている言葉の意味を、再度噛みしめることができま
した。この気持ちを、どのように指導者として表現することができるか・・・そ
れが私の課題です(^^)

小梅さん、ありがとう!(^_-)〜☆

お名前: Fのすけ   
to 小梅さん
おはようございます。すばらしい文をご相伴にあずかりまして。
自分のことはさておいて、よくわたしは愚妻に「お前は向上
心がない。どん欲さがない。気甲斐性がない。」などと罵る
んですが、とにかくもうすこし力を発揮してほしい人に欠けて
いるのは、「欲」であると思っていましたが、今朝この文
を拝読すると、「感謝」が欠けているようにも思えますね。

どっちにしても、理解する力があるのとないのとでは、人の
精神生活は大ちがい。文字が読めるのも、たしかに幸せかも
しれませんね。

お名前: およ   
to 小梅さん
ありがとうございます。
ことばもありません。
曽野綾子さんの著作を読むと時々出てくるのですが
聖書にもよく似たニュアンスの言葉があるのだそうです。
今ある幸福を、ないもののように生活しなさい、
なくなってもそれを許すことができるから・・・・
そんなような話だったと記憶しています。
そうですよね。
アフガニスタンやアフリカの難民問題にしても、もとにあるのは
彼らの貧困であり、圧倒的な貧富の差から出てきたひずみが膿のように
目の前に突きつけられた問題なのでしょうね。「お気の毒」と言う言葉で
片付けようとするのは私たちが、「あたかも」ではなく本当に天国に
暮らしているからかもしれません。
こういうお話しを聞いて反省と祈りを自らに課します。
ありがとうございました。

お名前:   
拝読させていただきました。
聴力障害者であり、よくいじめられ、父親もすでになくなっていますが、
これでも自分はまだまだ幸せな方なのですねぇ。ありがとうございます。

お名前: ne-mama   
To 小梅さん
拝読させていただきました。どうもありがとうございます。
自分が恥ずかしいpart.2(ne-mama)って感じです。

お名前: 小梅   
本日、某氏から、こんな文章をいただきました。
これは10月27日の朝日新聞の天声人語に米国の
中学校の先生の話がほんの一部だけ掲載されて
いたものの全文だそうです。
 この文章を読んだ時、私は如何に自分が贅沢な生活を
おくり、日々の不満を偉そうに口にしているかを思い知
らされ恥ずかしくなってしまいました。

もし、あなたが今朝、目が覚めた時、
病気でなく健康だなと感じることができたなら・・・
あなたは今生残ることのできないであろう100万人の
人たちより恵まれています。

もし、あなたが戦いの危険や投獄される孤独や苦悩、
あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・
あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。

もし、あなたがしつこく苦しめられることや、
逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに教会の
ミサに行くことができるなら・・・
あなたは世界の30億人の人たちより恵まれています。

もし、冷蔵庫に食料があり、着る服があり、
頭の上に屋根があり、寝る場所があるのなら・・・
あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています。

もし、銀行に預金があり、お財布にお金があり、
家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・
あなたはこの世界の中で
もっとも裕福な上位8%のうちのひとりです。

もし、あなたの両親がともに健在で、そして、二人が
まだ一緒なら・・・
それはとても稀なことです。

もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間2倍の祝福をうけるでしょう。
なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上あなたはまったく文字の読めない
世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。

昔の人がこう言いました。我が身から出るものはいずれ
我が身に戻り来る、と。

お金に執着することなく喜んで働きましょう。

かつて一度も傷ついたことがないかのごとく人を愛しましょう。

誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。

誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。

あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

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