記事タイトル:風邪をひくのも忘れる 


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お名前: Hide.   
to himさん

アハハ、スマスマなどで使われて、顔が見えることが第一義みたいな感じがし
ちゃってますがね(笑)

でも、剣道の試合がテレビ化されないひとつに、「選手の顔が見えない」ってい
う理由もあるらしいですから、まんざら笑えないところではあります。子供を通
わせる親だって、ビデオ撮影するのに顔が見えたほうがウレシイかも(^^;

お名前: him   
to Hideさん

そーでした、そーでした。
見易くするのが目的ではなかったのでしたね(^^;

お名前: Hide.   
to himさん

元々「見やすくするため」ではなく「危険防止」という観点で作られた商品です
から、物見を後づけしてもコンセプトには影響はないんだと思います(笑)


>特に女性は気にするのではないでしょうか?

うーん、男性でも数人しか使ってるのを見たことがありませんし、左沢高校の女
子選手以外で使ってる女性が国内の存在するものかどうか・・・???(^^;
顔に自信のある女の子なら使いたいって思ってるかも(笑)


>そのうちマジックミラーのようなものが出て来たりして。

光線の加減では、かえって目が見にくいといった話をされたことがありましたよ。
主流になったら、コーティングの防止などをルールに盛り込まない不公平になる
かもしれませんね(^^;

お名前: him   
to Hideさん
なるほど、納得致しました。

物見がないことで視線が定まらないというのは、言われてみればそんな気がしますねぇ。
しかし、そのためにわざわざ物見を後付けするというのも、何か変のような気もしますが。
この面が主流となったあかつきには、物見という言葉も無くなってしまうのでしょうねぇ。

汗,よだれ,鼻水などの対策は一応考えられているのですねぇ。
しかし、稽古の真っ最中にくっ付いたままの状態は、あまり人には見られたくないですねぇ(^^;
特に女性は気にするのではないでしょうか?

そのうちマジックミラーのようなものが出て来たりして。
自分からは見ることが出来るが、相手からは見えない・・・なんてね。
まぁ、そんなことにはならないと思いますし、なって欲しくはないですが。

お名前: Hide.   
to himさん

アハハ、「武循面」のレポートを刷るなんて書いておきながら、そのまんまです
ものねぇ・・・(^^;

そうですねぇ、ま、モニターとしていただいたのが一番グレードの低いやつだっ
たので、面としての使い勝手には問題がありますが、ポリカーボネイト製のシー
ルドの面金そのものにはさほど問題は感じません。ただ、首や頭部が固定されて
いない初心者や初級者の場合、「物見」がない分、視線が安定しないかもしれま
せん。それを防ぐために、「物見ケージ(たしかそんな名称だった(^^;)」も別
売されているようですが・・・。

やはり、自分のツバが気になりますし、夏場は汗がつくでしょう(私は9月から
の使用なもので夏場は未体験)。しかし、それをふき取るための「汗拭き棒」な
る付属品がついているのです('o')オー! 私は使ったことはありませんがね(^^;

それらのツバは、次回使用の前に「専用曇り止め」を施す際にふき取るようにし
ています。

お名前: him   
to Hideさん

またテーマから外れてしまいますが・・・
「武楯面」の使い心地はいかがでしょうか?
Hideさんのカキコを拝見して、掛け声をかけた時の自分のツバキとか、鼻水とかが飛んで付いたら
ちょっとバッチイなぁ、と思いました(^^;
鼻水が付いても、拭くに拭けずで、ちょっと笑っちゃったりしないですかねぇ?(^^;

お名前: Hide.   
そうですね。熱や咳はちと困りますが、咽の痛みや鼻水鼻詰まり程度なら、稽古をし
たほうがすっきりする場合もありますね。
まぁ、それでもやはり、カゼには「栄養と休養」が一番ですから、あまり無茶をしな
いほうがよさそうですよ。Longswordさんぐらいお若ければともかく、中年は体力が
落ちてますので( -o-) フゥ

あ、そうそう、私は最近「武楯面」をつけているので、鼻水がたれてくるとそれがよ
く見えてしまって困りものです(爆笑) やっぱ、稽古は控えよう(^^)

お名前: Longsword    URL
こんにちわ、寒稽古中のLongswordです。
寒い毎日ですが、剣道をしていると寒さも忘れ、風邪をひく間もありません(^^)
ちょっと位の風邪なら、剣道に行けば治るというのが私の考えなのですが、どうでしょうかね?
ま〜、ちょっとぐらいに限りますが...(笑)

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