記事タイトル:基本錬成大会 


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お名前: Hide.   
to 親馬鹿一刀流さん

>あと、どうせなら剣道形の試合もいれてはどうでしょう。

そうですね。「基本錬成」「試合」「剣道形」と3つのトーナメントがあれば、
ふだん試合に出られない子にもかなりチャンスがありますね。
「僕は試合は苦手だけど、剣道形なら・・・」なんて子もいるでしょうから、剣
道を頑張る動機づけにもなるでしょう。教育的にもいいかもしれません(^^)

また、それら3つの総合ポイントを算出して「最優秀団体」の表彰や「総合順位」
をつけるなんていうのも面白いかもしれませんヽ(^.^)ノ

お名前: 親馬鹿一刀流   
to Hideさん

>「基本は基本だけ」「勝負は勝負だけ」のトーナメントを二回行
うのがいいのではと考えているんですが・・・(^^)

全然考え付きませんでした。さすがHideさんですね。
これも面白いなと思います。賛成です。

理由1:<正しい打ちが身につく>
       小中高校生は、試合で勝つ事が一番嬉しいと思っています。もちろん他にも色々あり
       ますが。
       規則上一本になる為、姿勢を崩してでも、あてっこに走るのも仕方ないと思っていま
       す。多くの指導者の方は、そうならない様に指導されていると思いますが、一本になっ
       てしまうのですから子供達も規則を逆手に取った打ちをするのだと思います。
       そうはいっても剣道連盟の規則を変えるのは大変な事ですよね。
       それで、いかに基本通りに打てるかを競うのですから、正しい打ちを稽古する時間が
       多くなり、正しい打ちが自然に身につくと思います。

理由2:<相手に関係なく自分の力を出せる>
       子供達は、皆個人差がありまして、気持ちの優しい子、気性の激しい子、体の大きい
       子、小さい子、力の強い子、弱い子。
       3本試合はこんな子供達が、同じ試合を行う訳ですよね。
       相手によっては力を発揮できない事もある訳で、打ち込みきり返しの試合は、相手は
       邪魔できませんよね。
       3本勝負で勝てない子も勝つチャンスが多くなって、楽しみが増えると思います。

       剣道の成り立ちを考えれば、個人差は関係ありませんから、総合的な物を試す場として
       3本試合のトーナメントを残すという事で良いと考えます。
       本当は、当たったとしても、打ち方が悪いと一本にしないという審判が出来れば良いの
       でしょうが。
       
あと、どうせなら剣道形の試合もいれてはどうでしょう。

お名前: みのる   
to Hideさん
>私は、どうせ子供のために行なうのであれば、ちょっと運営は
>たいへんですが「基本は基本だけ」「勝負は勝負だけ」のトーナメントを二回行
>うのがいいのではと考えているんですが・・・(^^)

大変結構なことだと思います。わたしの地区では基本の試合があるのは年に1度です。
それも、普通の試合がまだ出来ない初心者の子供達にも試合に参加させてあげよう
との意図で練成大会の中に基本の試合も設けているようです。
全員が基本試合もすることになると、確かに運営は大変ですが、レベルが上がるかも(^^)

お名前: Hide.   
to 親馬鹿一刀流さん


>私の判定の基準は、先に書いた通りですが、それでも甲乙つけがたい場合があ
>りまして、そんなときは、開始線に戻る時の動作に無駄がないか、だらだらし
>ていないか等、ほんのささいな点で判定する事もあります。

私もそうですね。剣道における所作っていうのは、やはり大切です。ちょっとし
た所作に「ふだんのお稽古の心映え」が現れるものですから。これは大人であれ
子供であれ同じですね(^^)

そういった点では(聞いた話なのですが)、今年の京都大会の範士八段の部の某
先生の立会いはかなり下品だったと全国的に悪評が立っているようですね(^^; 
範士八段といえば、現在の剣道界では最高の先生。そんな悪評が立つのなら、範
士と段位を返上されたほうがよろしいかと・・・(苦笑)


>本当に両方に旗を上げたくなる事がありまして、一本試合の方がどんなに楽か
>と思う事が度々あります。

おっしゃる通りです(^^)

少し話がそれますが、基本錬成の判定の後一本勝負をするといった試合形式を最
近見かけますが、親馬鹿一刀流さんはどのようにお考えですか?
といいますのも、私は、どうせ子供のために行なうのであれば、ちょっと運営は
たいへんですが「基本は基本だけ」「勝負は勝負だけ」のトーナメントを二回行
うのがいいのではと考えているんですが・・・(^^)

皆さんのご意見もお聞かせくださいm(_ _)m

お名前: 親馬鹿一刀流   
to ムサシさん
to Hideさん

レスありがとうございます。
>強いてあげるなら、「打突後の形が正しいか」「打突後走り込みなどせず正しい
すり足が出来ているか」なんてことでしょうか(^^)

これも気にしなくてはなりませんね。
私の判定の基準は、先に書いた通りですが、それでも甲乙つけがたい場合がありまして、そんな
ときは、開始線に戻る時の動作に無駄がないか、だらだらしていないか等、ほんのささいな点で
判定する事もあります。
本当に両方に旗を上げたくなる事がありまして、一本試合の方がどんなに楽かと思う事が度々あ
ります。

お名前: Hide.   
to 親馬鹿一刀流さん

>私が判定の基準にしている事を書かせて戴きますので、誤っている点をご指摘
>いただければ幸いです。(普段の指導の要点でもあります。)

具体的な着眼点をあげてくださいましてありがとうございます! いやぁ、勉強
になりますm(_ _)m

間違っている点も付け加えなければならない点もありません。
強いてあげるなら、「打突後の形が正しいか」「打突後走り込みなどせず正しい
すり足が出来ているか」なんてことでしょうか(^^)


>要は遅くても基本通りに打てるかを見てから、スピード、力強さで総合加点し
>ています。

そうですね、「スピード」は熟練度の範囲ですから、まず「正しく(基本に忠実
か)」を見てその次に「しっかり(力強く)」ですねヽ(^.^)ノ

お名前: ムサシ   
to親馬鹿一刀流さん  

>要は遅くても基本通りに打てるかを見てから、スピード、力強さで総合加点しています。

親馬鹿一刀流さんここまで見てもらえば、指導者も子供達も納得出来るでしょう。
私も審判をやるときは、指導者にも子供達にも納得出来るような審判を心がけたいと
思います。

お名前: 親馬鹿一刀流   
私が住んでいる地域では、大きな大会を含めて年に4回ほど基本判定試合があります。
やり方は、ムサシさんがご説明されているやり方と、防具を付けずに面打ち4本、切返しを
交互に行い判定する個人試合があります。
後者の方は、勝ち進むに従い、気持ちが充実するせいか、声が大きくなると共に、打ちも
しっかりしてくる傾向が強く見られます。(試合で上手になる)

さて私も審判員として判定する立場にありますが、確かに首をかしげる判定があります。
特に防具を付けていない子供を担当している私としましては、子供達が一所懸命稽古して
どう見ても相手より上手なのに負けた場合、私の指導方法に間違いがあるのか疑心暗鬼に
なります。また子供達に何が悪かったか説明出来なくなってしまいます。
何よりも子供達が不信感を持たないか心配します。
(幸いといいますか、子供達は判定の基準が分かっていないので、何も感じていないようですが)

私が判定の基準にしている事を書かせて戴きますので、誤っている点をご指摘いただければ
幸いです。(普段の指導の要点でもあります。)

私の基準(判定のポイント):面打ち4本(踏み込み足)、切返し(歩み足)の場合
各項目で良く出来ている方の指を折っていき、勝ち本数を決める。最後に総合点を加えて
判定しています。
・礼の仕方、着装、蹲踞は正しいか
・構えは正しいか。左こぶしは臍の位置か。横握り、肘が延びていないか。足構えの形は正
  しいか。左足の踵の高さはちょうど良いか。姿勢はそり過ぎたり、前かがみになってい
  ないか。
・声は一定以上出ているか(必要以上大きくても加点しない)
・足さばきは継ぎ足、歩み足になっていないか。
・打ち間は正しいか。
・踏み込み足は正しいか。強く踏み込んでも、馬足、戻り足、跳ね足等は加点しない。
  余勢の後の振り返り方、構え方は正しいか。
・振り上げは上段の形か水平まで上がっているか。水平以上振り上げても、高く上がっていても
  肘が伸びて額から離れ過ぎては加点しない。
・切返しは頭上で回すようにしていないか。横面の位置で打っているか。振り上げ振り下ろしの
  角度は45度になっているか。
・打突の強さは適当か。叩き付けていないか。あたる瞬間の手の締めは出来ているか。
・打突時の姿勢、形は正しいか。腕を突っ張っていないか。腕が下がり過ぎたり上がり過
  ぎたりしていないか。竹刀が立っていないか。
・全体に手足のバランスが取れているか。
・総合点としてリズム良く、ある程度スピードを持って打突しているかその他を比較する。

要は遅くても基本通りに打てるかを見てから、スピード、力強さで総合加点しています。

お名前: Hide.   
to ムサシさん

>しかし、主催者側が基準を統一しても判定をするのは審判員です、審判員の技
>量もばらばらです。
>基本の大会運営は、非常に難しいと思いますが 出場する選手は、一生懸命な
>のです。選手が納得出来る審判をお願いしたいですね!!

まったくおっしゃる通りですね。
ふつうの有効打突で争われる試合にしても、審判員の技量が問題になることがか
なりあります。基本判定だと、試合者同士に「打った」「打たれた」の感覚がな
いだけに、より審判員の的確な判定が求められるはずです。
大会主催者はそこのところをよーーくわきまえて運営あるいは審判員選出を行なっ
て欲しいものです(^^)

お名前: ムサシ   
toみのるさん
>基本錬成大会と言うのは普通の試合は無しで素振り、切り返し、面打ち
>だけの大会なのでしょうか。それと団体戦ですか、個人戦ですか?

基本錬成大会の内容ですが
団体戦です(5人制)普通の試合と要領は同じで先方から順に対戦していきます。
内容としては、小学校低学年は基本だけで判定します
       (切り返し・打ち込み{打ち込みの中に応じ技を2本入れる})
       時間が40秒
       3人の審判が主審の「判定」の声で一斉に判定するのです。
       これを先鋒から順に行い勝者数の多い方が勝ちこんな試合です。
       高学年は、基本の試合が終了した後、一本勝負の試合を行うのです
       しかし、基本試合と一本勝負が同勝率の場合は基本試合で勝った
       方の勝ちとなります。

 ちなみに元立ちの人は、垂れネームを外しますが選手は付けていました。

基本で判定し勝敗が決まる本当に難しい試合と思います。しかし、優勝したチームは
ずば抜けていました。基本も試合も勝っていました、でも判定で首を傾げる所がありました

Hideさんの言われるように

>これを解消するためには、基本判定の基準を大会要項やプログラムに折り込むな
>ど、判定の明白化を計るべきですね。子供達の取り組みに報いるためにも、こう
>した大会の主催者には、ぜひこの点をご一考願いたいものです(^^)

 大会を主催することも大変でしょうが、ぜひ判定基準の統一をお願いしたいものです。
 しかし、主催者側が基準を統一しても判定をするのは審判員です、審判員の技量も
 ばらばらです。
  基本の大会運営は、非常に難しいと思いますが 出場する選手は、一生懸命なのです。
 選手が納得出来る審判をお願いしたいですね!!
 

お名前: Hide.   
to みのるさん
>判定基準を試合前に打ち合わせましたが、それでも1対1での試合なら
>判定もしやすいのですが、団体戦ではチームの実力がそろっていないと
>判定に苦労しますね。
8人同時に基本錬成では、うまい子やそうでない子が入り交じっていて、とても
ではありませんが正確にチームの勝敗を見極めることは困難と思われます。ちょっ
と大会形式にムリがありはしないでしょうか(^^;
それならいっそのこと、個人戦のトーナメントにして競わせたほうがよかったか
もしれませんねぇ。


to ダメパパ剣士さん
>基本錬成試合を開催するにあたっては事前に審判講習会を何回か開いて、審判
>員の基本観を統一する必要があります。
まさにおっしゃる通りですが、実はこれが一番厄介かもしれません。と言います
のも、たとえば「前進交代面の素振り」というもっとんっポピュラーなものを取
り上げても、
 ●振りかぶりは、頭上45度か、背中までか?
 ●足を出しながら振りかぶるのか、振り下ろしの時に足を出すのか?
 ●正面打突の際、左の肘は伸ばすか伸ばさないか?
ちょっと考えただけでも、こんなに問題点が出てきます。それぞれの指導者によっ
てこれら「基本」の方法が違っているんです。
おっといかん、こんなこと考えてたら、基本判定試合はできませんねぇ(^^;

>通常の大会を開催するよりも準備も大変になると思いますが、子供たちに一番
>大切な基本を教えるいい機会だと思って協力する姿勢が大切ですよね。
おっしゃる通りです。
と同時に、事前に各団体への基準の通達も忘れないで欲しいですね(^^)

お名前: ダメパパ剣士   
審判員の基本に対する考え方の統一が難しいですね。
確かに小学生のうちは当たったかどうかというよりも、剣道そのものがしっかり出来ているか
どうかが重要という考えかたには賛成の立場をとっていますので、基本錬成試合の意義は理解
してますが、判断基準がバラバラだと子供たちは戸惑いますし、判定に不信感をもってしまい
剣道から離れていってしまう可能性もあるのではないかと危惧しています。
基本錬成試合を開催するにあたっては事前に審判講習会を何回か開いて、審判員の基本観を統一
する必要があります。
通常の大会を開催するよりも準備も大変になると思いますが、子供たちに一番大切な基本を教える
いい機会だと思って協力する姿勢が大切ですよね。

お名前: みのる   
to ムサシさん
基本錬成大会と言うのは普通の試合は無しで素振り、切り返し、面打ち
だけの大会なのでしょうか。それと団体戦ですか、個人戦ですか?
先日私の地区でも基本判定試合を含んだ試合がありまして、くしくも
基本判定試合の審判もいたしました。基本判定試合に出場したのは
小学4年生くらいまでの始めて1年未満の初級者で、1チーム4人
の8人同時にする団体試合でした。垂れネームは付けずでしたので
私は何処の道場のチームかは分からないで判定の旗を上げていました。
審判して難しかったのは、きれいに揃ってスムーズに素振りをしていて
一見上手そう。でも、振り上げが小さかったり、腕をつっぱったまま
だったりのチーム、対するは、それに引き替え一見バラバラで遅くて
見栄えもよくない。けれども各人を見るとちゃんと大きく振り上げた
素振りをしている。と言った場合や素振りではAチームが良いかなと
思っていると次の切り返しではBの方が断然良かったりで、そうすると、
最後の踏み込み面では勝負かとか・・・・・
いずれにしても初級者同士ですので僅差ですね。
ただ優勝したチームはダントツでしっかりしておりました。
判定基準を試合前に打ち合わせましたが、それでも1対1での試合なら
判定もしやすいのですが、団体戦ではチームの実力がそろっていないと
判定に苦労しますね。

お名前: Hide.   
最近、基本判定と試合を組みあわせたような大会が増えてきてますね。確かにム
サシさんがおっしゃる通り、その基準には首をひねらざるを得ないようなものも
少なくありません。ただでさえ主観によって決まりやすい剣道の有効打突。それ
以上に手簡が入るのが判定です。

これを解消するためには、基本判定の基準を大会要項やプログラムに折り込むな
ど、判定の明白化を計るべきですね。子供達の取り組みに報いるためにも、こう
した大会の主催者には、ぜひこの点をご一考願いたいものです(^^)

お名前: ムサシ   
先日基本錬成大会が開催されました
県名を書くのは遠慮しときます、今から書くことが愚痴が多くなりそうですので・・・
基本の内容で審判が判定を下すのですが、納得できない判定が多すぎです。
どうも、審判員の質にも問題があるのでしょうが、判定の基準がばらばらでした
我がチーム以外の試合でも頭をひねっている監督も多かったようです。
一足一刀の間合いから、足を次がずに一歩で正確に大きな打ちを行った子供が
歩きながら打ち込む子供に判定で破れるのです、負けた子供になんと声をかければよい
のでしょうか?
たしかに、勝った子は元気がよかったような気がしますが・・・・こんな判定良いのだろうか
と思います。
基本の錬成大会これは、良い試みとは思うのですが審判の主観でどうにでもなる試合では、
何か統一した基準がはっきりしないと試合する方が逆に迷うのではないでしょうか。
有名な道場、強い地域、名のある先生が教えている、こんなところが勝っていたようです。
基本錬成大会みなさんは、どう思われますか?

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