記事タイトル:悔しい! 


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お名前: Hide.   
to 大塚君

しっかりねp(^-^)qガンバ!

お名前: 大塚   
色々と有難うございます。
プラス思考で、この言葉を受け止め、
また明日から頑張っていこうと思います!

お名前: Jack   
限界を超えたところで発揮される技こそ本人の実力を真に伸ばすものです。
「今に見ていろ」という心構えが必要ですよ。今のままで頑張ってください。
そんな経験はどんなところでもあるところですから。
剣道を本当に強くしたいなら日々、限界を超えるところまで努力することです。
これ以外に自分を成長させる方法はありません。

お名前: Hide.   
to 大塚君

うーん、君が一生懸命やっている姿を、先輩が理解をしてくれなかったのですね。
でも、先輩はきっと「もっとやれるはずだ!」って感じたから叱咤激励されたのではない
でしょうか。言葉は「やめろ!」でしたが心は「頑張れ!」だったんじゃないですかね(^^)

僕も高校の顧問をしていたとき、よく生徒に「帰れ!」とか「やめろ!」なんて怒鳴って
ました。でも、ほんとうに帰ってほしかったりやめてほしいわけじゃなく、本人を発奮さ
せようと思って口にした言葉です。
大塚君も先輩の言葉を額面通り受け取るのではなく、プラスに受け止めてみてはいかがで
すか(^_-)〜☆

お名前: ぴっかる   
私は学生時代、自分から見る自分と他者から見る自分は違うという事を言われました。
自分は頑張っていても、第三者から見てそのように見えなければまだまだだ、という
ような事も言われました。

どんなときでも、「なにくそ!」というような心構えを持ち続ければ、先輩もいつかは
認めてくれるのではないかと思います。

例えば、掛稽古を30回こなした、それと同じぐらいしんどくなるような集中力を
もって、最初の掛稽古を、その時の全ての打ちを、更に言うならば初太刀を打ち切る
等。(分かり難くてごめんなさい)

どうでしょうか。(スポコン丸出しでごめんなさい。)

お名前: 大塚   
ちょっと悔しいことなんですが、自分はみんなについて行こうと
がんばってるのですが、先輩に「やる気が無いならやめろ!」
と怒られてしまいました。

自分は、辛くなると声がでなくなり、足さばきがほつれる傾向が
あります。(これは自分でもわかります。)
それで、自分では一生懸命声をだしたり、辛い時も頑張ってす足さばきが
バラバラにならないよう、そして素早くやってるのだけど、周りには
自分の事をダラダラしてるように見られるのです。
今日も、掛稽古を30回やったのですが、最後の方は
声もあまり出てなくて元立ちの先輩に全然手を出せずやられてばっかでした。

自分には何が足りないのでしょうか?精神的な強さでしょうか?
それとも体力的な問題なのでしょうか?

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