記事タイトル:酢足 


書き込み欄へ  ヘルプ
剣道 いちに会はネチケット強化月間です!

1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.
個人情報の流出は厳禁です。
  (プライバシーに関わるカキコは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。


お名前: 酢足   
ぶひっ。

お名前: Hide.    URL
To 酢足さん

ご自身でもわけがわからないことは書かないほうがいいと思いますぞ(^^;

お名前: 酢足   
シャコ蔵様へ
い・・・意味が・・わ・・分ら・・ない・・と、お、お・・仰るが・・・。
か・・かくいう・・私も・・半分も・・ハァハ・・意味が・・解らない・・。
何故・・なら・・私は・・私で・・あると・・共に・・アートマン・・だから。

アートマン・・即ち・・此れ・・全宇宙。
う。宇宙はこれ、ヴィシュヴァカルマンより出でて・・・それと同じく・・・。
また・・それにより手・・一つに・・つながれ・・り・・。

お名前: シャコ蔵   
私も剣道の稽古自体はあまり好きではありません!
でも稽古が終わったあとの開放感は好きです。達成感とも言うのかな。スカッとしま
すよね!
なんで剣道を続けているかと考えると、剣道を通じていろんな人と友達になったり、
話ができたり、大会などでいろんな場所に行ったりできるのが楽しいからじゃあない
ですかね。だからいろいろトータルで考えると剣道が好きです!
酢足さんの仰っていることはよくわかりません!(文法がめちゃくちゃなので)ゴメン
なさい〜

お名前: 雪   
なんかすごいカキコですね(苦笑)
剣道ってきついし、暑いし、たまにな〜んでやってんのかなって
思うときは正直あります。
でもあたしは剣道が大好きです。
純粋に面白い!!って感じます。
まだまだ強くなりたいって思うし、
暑い中頑張ってる自分も大好きです(笑)
あと、生徒と剣道について真剣に語りあって、
研究してる時間も大好きです。
う〜ん。酢足さんは何が言いたかったのでしょうか…。
しかも呼んでて息苦しい(T−T)。できれば・・・抜きで、
わかりやすく教えていただきたいです('▽'*)笑。
でもまぁひとそれぞれ色々な考え方があると思います。
難しいことはわかりませんが、
私は、きつくて、暑い剣道がやっぱり大好きです。
あと稽古後のビールは、もっと大好きですけどね!!

お名前: Hide.    URL
To オッサンでは無いさん

>稽古後のビールの飲みすぎは非健康的な物質を体内に生産しているかも
>しれません。

たぶん、精神はストレスを緩和しているので、プラマイゼロってことにしましょうヽ(^.^)ノ

お名前: オッサンでは無い   
「自己実現の欲求」・「非生産的な活動」
言えてます!  職場でも‘何が楽しくて暑苦しい物を被っとる, と
言われているみたい。
稽古後のビールの飲みすぎは非健康的な物質を体内に生産しているかも
しれません。もっとストイックに生きなければ!
と真面目な顔してカキコしても説得力が無いですね。

お名前: Hide.    URL
To オッサンでは無いさん

管理人のHide.です。


>でも稽古は辛くて、楽しいとは思いませんけど(笑)
>何故か時間を割いて週3は必ず稽古してるのは
>どこかで楽しんでるのか、目標の強く美しい剣道に
>早く到達したいだけなのか?

人間には「自己実現の欲求」というのがありますから、それに突き動かされているのではあ
りませんか(^^)
でも、嫌いだったら出来までんよ、こんな非生産的な活動(笑)


>梅雨は特に億劫ですね。

ベトベトジメジメは、集中力を激しく低下させますからねぇ(^_^ メ)

お名前: オッサンでは無い   
どこの世界にも変わった方が居るもんですね。
結局のところ何を言いたいのか分りませんな。
でも稽古は辛くて、楽しいとは思いませんけど(笑)
何故か時間を割いて週3は必ず稽古してるのは
どこかで楽しんでるのか、目標の強く美しい剣道に
早く到達したいだけなのか? 梅雨は特に億劫ですね。

お名前: Hide.    URL
To 酢足さん

>バ・・バッジラ・・。

すみません、この単語の意味がわからないのですが(>_<)


>形が・・変わろうとも・・そこの根本に「剣の道」がある以上、剣道・・。
>進取の・・精神を・・持って・・邁進は・・即ち・・剣道文化の・・生成発展・・。
>剣道・・文化の・・伝承(すなわち、滅びないが為の努力)する必要は最早・・・ない。

読みにくいので間の「・・」をとりますと、
 形が変わろうとも、そこの根本に「剣の道」がある以上、剣道。
 進取の精神を持って邁進は即ち剣道文化の生成発展。
 剣道文化の伝承(すなわち、滅びないが為の努力)する必要は最早ない。
と、一見意味のありそうな感じだったのが読んでみてもまったく意味不明の文になりました(-_-) 
それとも、間に入っていた「・・」の部分は「穴埋め問題」なんですか?(苦笑)


>こ・・弘法もなお筆を誤れり、釈尊もなお経を違えり・・・。
>況や、我の一凡愚をもちて、全きを示さんや。
>「滅びず」・・・だ。

一行目は意味が取れたんですが、二行目以降はさっぱり。
わざと難解にいおうとしないで、現代にマッチした平易な文章でカキコをお願いいたしま
す。
こちとら学がないもんで(^_-)〜☆


>す・・すなわち「酢足」・・は、・・い・・生きとし生ける者全てが
>びょ・・平等に持つ『仏性』(別の言葉に言い換えるならば『アートマン』)
>を・・備えし・・腐人・・・腐生・・・。

どこか具合がお悪いのでしょうか?
生きも絶え絶えの記述ゆえ、まったく意味がわかりませんが( -o-) フゥ

お名前: 酢足   
し・・・質問に・・お答え・・申しあ・・げる・・。
1.厳しさの中に楽しさを求めてゆこう
できませんかぁ? 厳しくつらいお稽古が終わって面をはずした瞬間、なんと爽快な気分になりませんかねぇ。「俺はやりきったんだ!!」ってな感じヽ(^.^)ノ

バ・・バッジラ・・。

>4.進取の精神を持ちつつも、文化としての剣道の伝承に努力しよう
>矛盾ですか?云々
形が・・変わろうとも・・そこの根本に「剣の道」がある以上、剣道・・。
進取の・・精神を・・持って・・邁進は・・即ち・・剣道文化の・・生成発展・・。
剣道・・文化の・・伝承(すなわち、滅びないが為の努力)する必要は最早・・・ない。

>6.年齢、性別、段位にはとらわれず、『不老の剣』を目指そう
>「滅びぬ」の「ぬ」は、完了の助動詞ですか?
こ・・弘法もなお筆を誤れり、釈尊もなお経を違えり・・・。
況や、我の一凡愚をもちて、全きを示さんや。
「滅びず」・・・だ。

>(仏となるために座禅を組むのではなく、剣の道を体得するが為に剣を云々
て・・天・・。

「酢」は米の腐れたる、然れどもその内に光を包含せる物・・・。
「足」は、「人足」という言葉の如く、衆生・・・。
す・・すなわち「酢足」・・は、・・い・・生きとし生ける者全てが
びょ・・平等に持つ『仏性』(別の言葉に言い換えるならば『アートマン』)
を・・備えし・・腐人・・・腐生・・・。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

七つの提言にお答えくださいましてありがとうございましたヽ(^.^)ノ


>1.厳しさの中に楽しさを求めてゆこう
>   A.で・・・できません・・。

できませんかぁ? 厳しくつらいお稽古が終わって面をはずした瞬間、なんと爽快な気分
になりませんかねぇ。「俺はやりきったんだ!!」ってな感じヽ(^.^)ノ


>4.進取の精神を持ちつつも、文化としての剣道の伝承に努力しよう
>   A.む・・・矛盾・・・。

矛盾ですか?
ちなみに後学のために、どの部分に矛盾をお感じになるのかお教え願えますか?(^^)


>6.年齢、性別、段位にはとらわれず、『不老の剣』を目指そう
>   A.け・・・剣道は・・・ほ・・滅びぬ・・・。

「滅びぬ」の「ぬ」は、完了の助動詞ですか?
だとするならば、このお答えはどういう意味を持っているのでしょう?
解説をお願いいたしますm(_ _)m


>(仏となるために座禅を組むのではなく、剣の道を体得するが為に剣を
>振るのではない。禅を組むこと、剣を振る事が仏そのもの、剣の道そのもの     
>なのである。)  

禅をたしなみませんのでよく意味が取れませんが、酢足さんのお言葉ではないようですね。
出典はどちらですか??(^^)


あ、そうそう、HNの意味もお教え願えればうれしいです(^_-)〜☆

お名前: 酢足   
 1.厳しさの中に楽しさを求めてゆこう
   A.で・・・できません・・。

 2.みんなで剣道を真剣に考え、疑問や主張を積極的に声にしていこう
   A.な・・・なんですか・・・。

 3.型にはめた剣道は没個性の象徴と戒め、権威主義には絶対反対しよう
   A.・・・・・・?

 4.進取の精神を持ちつつも、文化としての剣道の伝承に努力しよう
   A.む・・・矛盾・・・。

 5.心と心の触れ合いを感じられる剣道を通し、多くの仲間を作っていこう
   A.・・・・・・・・・。

 6.年齢、性別、段位にはとらわれず、『不老の剣』を目指そう
   A.け・・・剣道は・・・ほ・・滅びぬ・・・。

 7.剣道を通した心の教育を実践し、『人格の完成』を目標としていこう
   A.剣道の・・瞑想・・は、ヨ、ヨーガに通ず・・・・。
     ゆ、故に・・剣道・・座禅はしゅ、手段にあ・・非ず・・。
     即ち、只管打座は、それをして・・いる時に仏となり・・・。
     剣道は・・それに打ち込むときに天剣となれり・・・。
     「一寸坐れば、一寸の仏。一尺坐れば、一尺の仏」
     「一打振れば、一振りの天剣。十打振れば、十振りの天剣・・・。」

    (仏となるために座禅を組むのではなく、剣の道を体得するが為に剣を
     振るのではない。禅を組むこと、剣を振る事が仏そのもの、剣の道そのもの     なのである。)  

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る